王座の姫
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
メイが向かった先は王妃の宮だった
ナ「カイルめ邪魔しおって!!それにしてもあの王座の姫であるもう一人の娘は何故生贄の娘と違い・・・「フフ」誰じゃ!!」とナキアが言う前にウルヒがナキアの前に達庇うように声がした方に殺気を向けた
「貴方が今話していた者ですよ。その程度の殺気じゃ何もできませんよ」とウルヒの殺気を物ともせず立っているメイがいた
「殺気というのはこういう物を言うんですよ」とメイは殺気を放ち始めた。ナキアとウルヒは立ってはいられないほどの殺気を受けその場に座り込んでしまった。そしてメイの殺気を肌で感じこの人には逆らってはいけないと確信した。どう足掻こうとも私たちには勝ち目がないと・・・自分の死ぬ様が見えてしまったからである。
「もしもし話せますか?話せなくても聞くことはできるよね?今は聞くだけ聞いて、話せるようになったらで良いから話してね」とメイが言うと二人は頷いた。それを見てメイは殺気を抑え話し始めた
「聞きたいだけなんだけど、私は何故呼ばれた?夕梨がいれば呪いは完成するでしょ。私が呼ばれた理由がいまいち、よく分からない?なぜ?貴方はバビロニアから来た姫でしょう、このヒッタイトとは違い高い文化と歴史を持つ貴方が・・・・ああそういう事か!!このヒッタイトに売らるように嫁いだため、誰からも優しくされず、嫉まれ、虐げられ、心を壊してしまったのかな?」とメイがつらつらと喋っているとナキアが聞こえるか聞こえないかの声でしゃべりだした
ナ「そうです。私はこの国に来て心を鬼にしたのです。そのためにこの地位にまで上がり、他の王位継承権を持つ皇子たちを殺すために貴方様の妹を生贄に選びました。貴方様は贄などではありません。貴方様は王の近くにいるだけでいいのです。王を愛せばいいのです。そうすればその国は栄えるといわれている王座の姫なのです。ですから私は貴方様を此方にお連れしたのです。」と言われたメイは困ってしまった。人を愛する・・・ねとメイは裏の世界で生きてきたため愛という物が分からなくなってきていた。そのことをナキアに言うとナキアは笑い出してしまった。もう殺気は出していないのでナキアもウルヒも大丈夫のようだった
ナ「その内分かりますよ。愛という物は・・・必ず心の何処かにありますから。私にも愛は残っていました。ジュダを生んだ時愛しいと思ったんですよ。あの男の息子だというのに、自分の息子だど分かっているから。愛おしかったんですよ。貴方様もいつか知る筈です。・・・・貴方様は不思議な方ですね。私の心を見透かしているような・・・何でも貴方様には話してしまいそうになる。」その時のナキアの顔を見てメイは
「・・・つらかった?王妃もウルヒも?私でよければいつでも話を聞くよ。ジュダ皇子とどうなるかは私にも分からなしけど・・・私は貴方の味方になるよ。私は色々と感じたんだこのヒッタイトという国を・・・貴方のように文明国の王女として生まれたが、国力と軍力だけが栄えた国に攻められ自分の父と年も変わらぬ現皇帝の元に嫁いだ貴方を。ただ耐える事しかできず、ここまでこの地で生き耐えぬいた貴方を・・・自国のために一人戦っていた貴方を」とメイがナキアを安心させるように笑顔で言うとナキアは泣き出した今までにため込んでいたものが一気に涙になってあふれ出ていた。ウルヒもナキアの事を思い涙をためていた。ナキア様の心を理解して下さる方が此処にいるという安心からとナキアの涙を見て
その後メイは帰って行った。
ナ「ウルヒ私はあの方が王座の姫で良かったと思うのだ。あの生贄の娘と違いしっかりと真実を見る事の出来る目を持ち、美しく、強く、優しい、あの方が私の心の棘を先ほど取って行ってしまった。この国で生きるために鬼になって来たがそれは間違いだったのかもしれん・・・私はジュダを愛しているというのにジュダを使ってこのヒッタイトを・・・ジュダを私の道具にしようとしていた。私が間違っていたようだ。そうだろウルヒ。私はあの方メイ様について行くことにするがウルヒはどうする?」
ウ「私はナキア様と共に参ります。どこまでも・・・」
ナ「そうか・・・」
ナ「カイルめ邪魔しおって!!それにしてもあの王座の姫であるもう一人の娘は何故生贄の娘と違い・・・「フフ」誰じゃ!!」とナキアが言う前にウルヒがナキアの前に達庇うように声がした方に殺気を向けた
「貴方が今話していた者ですよ。その程度の殺気じゃ何もできませんよ」とウルヒの殺気を物ともせず立っているメイがいた
「殺気というのはこういう物を言うんですよ」とメイは殺気を放ち始めた。ナキアとウルヒは立ってはいられないほどの殺気を受けその場に座り込んでしまった。そしてメイの殺気を肌で感じこの人には逆らってはいけないと確信した。どう足掻こうとも私たちには勝ち目がないと・・・自分の死ぬ様が見えてしまったからである。
「もしもし話せますか?話せなくても聞くことはできるよね?今は聞くだけ聞いて、話せるようになったらで良いから話してね」とメイが言うと二人は頷いた。それを見てメイは殺気を抑え話し始めた
「聞きたいだけなんだけど、私は何故呼ばれた?夕梨がいれば呪いは完成するでしょ。私が呼ばれた理由がいまいち、よく分からない?なぜ?貴方はバビロニアから来た姫でしょう、このヒッタイトとは違い高い文化と歴史を持つ貴方が・・・・ああそういう事か!!このヒッタイトに売らるように嫁いだため、誰からも優しくされず、嫉まれ、虐げられ、心を壊してしまったのかな?」とメイがつらつらと喋っているとナキアが聞こえるか聞こえないかの声でしゃべりだした
ナ「そうです。私はこの国に来て心を鬼にしたのです。そのためにこの地位にまで上がり、他の王位継承権を持つ皇子たちを殺すために貴方様の妹を生贄に選びました。貴方様は贄などではありません。貴方様は王の近くにいるだけでいいのです。王を愛せばいいのです。そうすればその国は栄えるといわれている王座の姫なのです。ですから私は貴方様を此方にお連れしたのです。」と言われたメイは困ってしまった。人を愛する・・・ねとメイは裏の世界で生きてきたため愛という物が分からなくなってきていた。そのことをナキアに言うとナキアは笑い出してしまった。もう殺気は出していないのでナキアもウルヒも大丈夫のようだった
ナ「その内分かりますよ。愛という物は・・・必ず心の何処かにありますから。私にも愛は残っていました。ジュダを生んだ時愛しいと思ったんですよ。あの男の息子だというのに、自分の息子だど分かっているから。愛おしかったんですよ。貴方様もいつか知る筈です。・・・・貴方様は不思議な方ですね。私の心を見透かしているような・・・何でも貴方様には話してしまいそうになる。」その時のナキアの顔を見てメイは
「・・・つらかった?王妃もウルヒも?私でよければいつでも話を聞くよ。ジュダ皇子とどうなるかは私にも分からなしけど・・・私は貴方の味方になるよ。私は色々と感じたんだこのヒッタイトという国を・・・貴方のように文明国の王女として生まれたが、国力と軍力だけが栄えた国に攻められ自分の父と年も変わらぬ現皇帝の元に嫁いだ貴方を。ただ耐える事しかできず、ここまでこの地で生き耐えぬいた貴方を・・・自国のために一人戦っていた貴方を」とメイがナキアを安心させるように笑顔で言うとナキアは泣き出した今までにため込んでいたものが一気に涙になってあふれ出ていた。ウルヒもナキアの事を思い涙をためていた。ナキア様の心を理解して下さる方が此処にいるという安心からとナキアの涙を見て
その後メイは帰って行った。
ナ「ウルヒ私はあの方が王座の姫で良かったと思うのだ。あの生贄の娘と違いしっかりと真実を見る事の出来る目を持ち、美しく、強く、優しい、あの方が私の心の棘を先ほど取って行ってしまった。この国で生きるために鬼になって来たがそれは間違いだったのかもしれん・・・私はジュダを愛しているというのにジュダを使ってこのヒッタイトを・・・ジュダを私の道具にしようとしていた。私が間違っていたようだ。そうだろウルヒ。私はあの方メイ様について行くことにするがウルヒはどうする?」
ウ「私はナキア様と共に参ります。どこまでも・・・」
ナ「そうか・・・」
