王座の姫
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私は誰にも見つからないようにヒッタイトに帰ってきた。王宮内は勝利で賑わっていて簡単に宮に戻ることができた。まぁ、私には関係のないことだけどね
現在、カイルさんたちはアリンナからこちらに向かっている最中だそうだ。私はこのヒッタイトで起こったことを影分身を解くことで影分身が体験したことを体験し自分のものとした。
「特に変わったことはないわね」とポツリ私は口に出しながら自身の部屋のベッドに横になった。夜になったらナキアの元に挨拶に行かないとと思いながら私は瞼を閉じ眠りについた。
夜になり私は一人ナキアの元に向かった。誰もいない王宮を歩くのは少し寂しい感じがした。今まで私の横にウセルがいたからだと私は納得しながら
ナ「いつになったらメイ様は帰ってきてくださるのか」とティトに愚痴を漏らすナキアの姿が私の目に入ってきた
テ「知りませんあのお方のメイ様のことですから気ままに帰ってきますよ。ただユーリ様達が帰ってくる前には帰ってきてきださるのではないですか」と淡々に鍛錬をしながらいうティトに私は笑みを浮かべ「フフ」と私はその場で笑ってしまい二人に私が帰ってきたことを知らせた
「「メイ様」」と言いながら二人は慌てて私の方にやってき「メイ様いつお帰りに?」と私の無事を喜ぶナキア「おかえりなさい」と言って鍛錬を今まできちんとしてきましたよとアピールするティトがいた
「二人共ただいま」と微笑で言うと二人は顔を赤くして
「「お、お帰りなさいませメイ様」」と言って私の横を二人でキープしていた。歩きづらいが私は気にしずに椅子に向かい座ると二人は向かいの椅子に座った。ナキアとティトが一緒の場所にである。カイルやユーリが見たら発狂ものである
「で、アリンナの件うまくいったみたいだね。ズワは消えたみたいだけど」
ナ「はい、ユーリに製鉄法が献上されたようです。メイ様の思惑通りに」とさすがはメイ様と言ってしまいそな感じのナキアがいた。何かすごい浮かれているナキアはナキア付きの女官に呼ばれたようでこの部屋から出て行った。今出て行って大丈夫かと心配になったが私はスルーした
テ「ですが、ユーリ様に製鉄法が献上されたことでメイ様の立場が脅かされませんか?」と心配した声で言うティトに私は笑った
「フフ、それでいいのよ。ティト私はこのヒッタイトの表舞台に立つつもりは端からないからね。言ったでしょユーリをこのヒッタイトの王妃にするって、こんなことで私に白羽の矢が立ったらこの計画がダメになってしまうわよ。ユーリやカイルは私の手の上で踊っていればいい」と言う私にティトは納得したようだったがまだ質問があるようで続けて私に質問を投げかけた
テ「ですがメイ様そこまで長期に渡ってユーリを王妃にする必要があるのですか?」とこの計画期間についての事だった。確かに長い数年単位でこの計画はねってある。それは仕方がないことだしそれを短くする気は私に今のところない
「そうね、ここまで長期になってしまうのは夕梨の身分の低さによるものが大きいわ。ここでのユーリは平民の子だからね。元老院を納得させるためにはそれ相応な身分、能力を認めさせなくてはいけないし、それに夕梨自身がカイルと共に過ごしたいと思わなくてはいけないしね」
テ「・・・」
ナ「メイ様」と女官からの報告を聞いたナキアは私に伝える為に私を呼ぶ
「何ナキア」
ナ「先ほどウルヒからの連絡で明日の昼に到着するそうです」と少し詰まらないといった感じで言うナキア心の声が聞こえたならこういっていただろう『もう少しゆっくり帰ってこいよカイルめ!そうしたらもう少し長くメイ様と一緒に入れたのに!!ヽ(`Д´)ノ』という感じに私には見えた
「そう、分かったわ。ありがとうナキア」と私がお礼を言うとそのヽ(`Д´)ノはなくなり(//∇//)というようになった。ナキアの行動を見ていると楽しいなと本気で思ったり思わなかったり・・・
ナ「いえ、メイ様にお伝えすることなは、このナキアにとって一番の仕事です。気になさらないでください」とまだ頬を赤くして照れながら言うナキアに可愛いなと思ったことは秘密だ
「さて、もう夜も遅いし寝るとしようか」と言って私は立ち上がり影分身を一体ティトの前にだし「「おやすみなさいませメイ様」」と二人に見送られながら私は自分の部屋に戻った
