王座の姫
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ふぅ、今日でこの穏やかな日々も終わりね
ヒッタイトよりも居やすかった
ウセルもネフェルも私の闇の部分を分かってくれるから、猫をかぶらなくてもいいから...
さて、市場で買ったこの糸でミサンガを作ろうかな...私のオーラ入りの...
物理攻撃ならどんな攻撃からも守ってくれる
この時代、いや魔法があるけど物理攻撃しかないからね
それにオーラが入っているから二人がどこにいても分かる様になるしね
さて、早く作らないと
ふふ、二人を守ろうと私は何をやってるのかしら…二人が私の中で大切な存在になっているのかな?ほんとこの世界に来てから私は変わった。今の私を彼らが見たらなんて言うのかな?幻滅するかな?笑われるかな?
これだけは言えるかな。妹、夕梨より大切だという事だけは…ね
と思考している間にもミサンガは出来上がった
「ふぅ、久しぶりに作ったけど、上出来かな?」
「何がだ?メイ」
「っ、ウ、ウセル!」と言いながらさっと先ほどまで作っていたミサンガを隠しラムセスの方を向いた
「何を隠したんだ?さっき何かしてたよなメイ」
「秘密だよ、ウセル」と笑いながらごまかした
…ちょっとまずいかな?
私ウセルを信頼、信用してる
「気になるなメイ」
「気になっても教えないよウセル」と私は朝食を食べに向かった。朝ウセルが私を迎えに来るのが朝食の合図だからだ。これも今日でお終いそう思うと
「少しさみしいかな」
「うん?メイ何か言ったか?」
「言ってないよウセル、さあ朝食食べに行こうか」とウセルの手を取り歩き出した。服にミサンガを忍ばせて…
朝食を食べ終わり私はネフェルに別れの挨拶に向かった
「ネフェルいいかな?」
「ハイ、勿論です。メイ様。この数日間とても充実しておりました。それもメイ様のおかげです。また来てくださいますよね」と言いながらメイの前まで来て膝を着きながら懇願するようにメイにいうネフェル
「勿論だよ。私の永住の地はこのエジプトらしいからね。私はウセルの妻になる予定でいるからね。約束は必ず守るよ私はね。まぁウセルが私じゃない誰かと添い遂げるようなら私は身を引くけどね」
「そんなことはまずありえませんから安心してください。メイ様がエジプトに来てくださるなら私は何でもいたします」と言い、言い終わると同時にメイの左手をとり手の甲にキスをした
「なら私はこのエジプトに戻ってくるよ。妹のことが終わったらね。そうだネフェル約束の証としてはなんだけど私が作ったこれをネフェルにあげるよ手を出して」
ネフェルは素直にメイの前に手を出すと、メイはその上に作ったミサンガを手の上に置いた
「これは!!すごく綺麗ですこれを私に下さるのですか?」と感激のあまり我を忘れかけているネフェル
「これはミサンガと言ってね。手首や足首などに巻きつけて使用し紐が自然に切れたら願いごとがかなうと言われているものなんだ。普通の物はね」
「願い事ですか?普通の物?これは普通ではないのですか?」
「まぁね。私の力が少し入っているからね。簡単に言えばお守りだよ。私の力が入ったね」
「メイ様の力・・・どういったものですか?」
「そうだね。教えておいた方がいいかな?どんな物理攻撃も跳ね返してくれるとか、ネフェルの位置が私にはどこにいてもわかるとか。私が願えばどこにいようとネフェルと会話ができるとか」
「か、会話ができるのですか!!なんてすばらしいものなのでしょう!!貰ってもいいのですか私などが」
「うん、もらってくれるかな?まぁ、今までお世話になったお礼だよ」
「お礼なんて・・・でもありがとうございます。すごく嬉しいです」
「喜んでくれなたならよかったよ。じゃねネフェルまた会おうね」と私はネフェルにさようならの挨拶を済ませ私はネフェルの邸を後にした。屋敷を出るとウセルが待ち伏せていた
ラムセスに待ち伏せされていた私…
いや待ち伏せされてないけどね
外で待っていてとラムセスに私が頼んだからなんだけどね
「行くんだなメイ」
「ウセル…」と少し寂しそうな声でラムセスの名を呼ぶメイ
「…行かないでくれと言ったらお前はどうする?」というラムセスにメイは少し困惑した顔で
「行くなと言われても困るわウセル。私にはやることがあるから・・・と返そうかしら」
「っふ、そうか」
「ええ、そうよ」と二人は笑った
笑った後、ラムセスが真剣な顔つきになり
「メイお前の帰ってくる場所は俺の横だ。やることが終わったら帰ってこい。そしたらお前は完全に俺のものだ」
「ええ、約束、、指きりげんまん嘘ついたら針千本飲ます。指切った」とラムセスの小指を絡ませながら歌い、小指を離した
「そういえばこの歌の意味を教えてくれるんだったな」と言いながらメイの手を握り離さないラムセスに
「そうだったわね。まず指切りは、昔私がいた場所もちろんヒッタイトではないところよ」
「ああ、日本だったな」と相槌を打ちながら聞いてくれるラムセスに安心しつつ内容を話していった
「ええ、そうよ。昔の遊女が様々な男性と関係を持っていたけど本気で好きになった男性に愛を誓うときに左の小指を切り落として相手の男性に贈ることで自分の誠意を伝えていたのよ。
その遊女の愛の誓いを“指切り”というの」
「へぇ」
「それで遊女達の風習が、庶民にも伝わって子供達が約束をするときに“指切り”の真似事をするようになったみたいなの」
「・・・」
「げんまんと針千本飲ますは約束破ったら一万回殴って針千本飲ますからねという意味」
「・・・怖いな」
「そうね。でもげんまんと針千本は後から付け加えられたみたい。約束破ると酷いことに合いますよという意味でね。でも、まぁ本当にやるわけではないからね今の人はさ」というとラムセスは安心したのかいつの間にか強く握りしめてしまっていた手を少し緩めた
「済まない、知らないうちに強く握ってしまったみたいだ。大丈夫か?」と心配した顔と声でいうラムセスにメイは笑いそうになってしまった
「フフ、大丈夫だよ。指切りもしたし私は裏切らないから。だからウセルも私を裏切らないでね」と懇願したようにいうメイにラムセスは目眩がしてきた
「大丈夫だ。お前以上に俺を震え上がらせる女はいない」と少し真顔で言ってしまったことにラムセスは赤面しそうになったが耐えメイの反応を待った
「そっか。じゃ、待っててね。私だけを・・・ああ、そうだ小指を渡す代わりにこれを貰ってウセル」と言い私はラムセスにミサンガを渡した
「これは?」
「ミサンガと言うのよ。次会った時にでも教えるわ。じゃあねウセル」と言って軽いキスをして私はウセルの前から去った
ヒッタイトよりも居やすかった
ウセルもネフェルも私の闇の部分を分かってくれるから、猫をかぶらなくてもいいから...
さて、市場で買ったこの糸でミサンガを作ろうかな...私のオーラ入りの...
物理攻撃ならどんな攻撃からも守ってくれる
この時代、いや魔法があるけど物理攻撃しかないからね
それにオーラが入っているから二人がどこにいても分かる様になるしね
さて、早く作らないと
ふふ、二人を守ろうと私は何をやってるのかしら…二人が私の中で大切な存在になっているのかな?ほんとこの世界に来てから私は変わった。今の私を彼らが見たらなんて言うのかな?幻滅するかな?笑われるかな?
これだけは言えるかな。妹、夕梨より大切だという事だけは…ね
と思考している間にもミサンガは出来上がった
「ふぅ、久しぶりに作ったけど、上出来かな?」
「何がだ?メイ」
「っ、ウ、ウセル!」と言いながらさっと先ほどまで作っていたミサンガを隠しラムセスの方を向いた
「何を隠したんだ?さっき何かしてたよなメイ」
「秘密だよ、ウセル」と笑いながらごまかした
…ちょっとまずいかな?
私ウセルを信頼、信用してる
「気になるなメイ」
「気になっても教えないよウセル」と私は朝食を食べに向かった。朝ウセルが私を迎えに来るのが朝食の合図だからだ。これも今日でお終いそう思うと
「少しさみしいかな」
「うん?メイ何か言ったか?」
「言ってないよウセル、さあ朝食食べに行こうか」とウセルの手を取り歩き出した。服にミサンガを忍ばせて…
朝食を食べ終わり私はネフェルに別れの挨拶に向かった
「ネフェルいいかな?」
「ハイ、勿論です。メイ様。この数日間とても充実しておりました。それもメイ様のおかげです。また来てくださいますよね」と言いながらメイの前まで来て膝を着きながら懇願するようにメイにいうネフェル
「勿論だよ。私の永住の地はこのエジプトらしいからね。私はウセルの妻になる予定でいるからね。約束は必ず守るよ私はね。まぁウセルが私じゃない誰かと添い遂げるようなら私は身を引くけどね」
「そんなことはまずありえませんから安心してください。メイ様がエジプトに来てくださるなら私は何でもいたします」と言い、言い終わると同時にメイの左手をとり手の甲にキスをした
「なら私はこのエジプトに戻ってくるよ。妹のことが終わったらね。そうだネフェル約束の証としてはなんだけど私が作ったこれをネフェルにあげるよ手を出して」
ネフェルは素直にメイの前に手を出すと、メイはその上に作ったミサンガを手の上に置いた
「これは!!すごく綺麗ですこれを私に下さるのですか?」と感激のあまり我を忘れかけているネフェル
「これはミサンガと言ってね。手首や足首などに巻きつけて使用し紐が自然に切れたら願いごとがかなうと言われているものなんだ。普通の物はね」
「願い事ですか?普通の物?これは普通ではないのですか?」
「まぁね。私の力が少し入っているからね。簡単に言えばお守りだよ。私の力が入ったね」
「メイ様の力・・・どういったものですか?」
「そうだね。教えておいた方がいいかな?どんな物理攻撃も跳ね返してくれるとか、ネフェルの位置が私にはどこにいてもわかるとか。私が願えばどこにいようとネフェルと会話ができるとか」
「か、会話ができるのですか!!なんてすばらしいものなのでしょう!!貰ってもいいのですか私などが」
「うん、もらってくれるかな?まぁ、今までお世話になったお礼だよ」
「お礼なんて・・・でもありがとうございます。すごく嬉しいです」
「喜んでくれなたならよかったよ。じゃねネフェルまた会おうね」と私はネフェルにさようならの挨拶を済ませ私はネフェルの邸を後にした。屋敷を出るとウセルが待ち伏せていた
ラムセスに待ち伏せされていた私…
いや待ち伏せされてないけどね
外で待っていてとラムセスに私が頼んだからなんだけどね
「行くんだなメイ」
「ウセル…」と少し寂しそうな声でラムセスの名を呼ぶメイ
「…行かないでくれと言ったらお前はどうする?」というラムセスにメイは少し困惑した顔で
「行くなと言われても困るわウセル。私にはやることがあるから・・・と返そうかしら」
「っふ、そうか」
「ええ、そうよ」と二人は笑った
笑った後、ラムセスが真剣な顔つきになり
「メイお前の帰ってくる場所は俺の横だ。やることが終わったら帰ってこい。そしたらお前は完全に俺のものだ」
「ええ、約束、、指きりげんまん嘘ついたら針千本飲ます。指切った」とラムセスの小指を絡ませながら歌い、小指を離した
「そういえばこの歌の意味を教えてくれるんだったな」と言いながらメイの手を握り離さないラムセスに
「そうだったわね。まず指切りは、昔私がいた場所もちろんヒッタイトではないところよ」
「ああ、日本だったな」と相槌を打ちながら聞いてくれるラムセスに安心しつつ内容を話していった
「ええ、そうよ。昔の遊女が様々な男性と関係を持っていたけど本気で好きになった男性に愛を誓うときに左の小指を切り落として相手の男性に贈ることで自分の誠意を伝えていたのよ。
その遊女の愛の誓いを“指切り”というの」
「へぇ」
「それで遊女達の風習が、庶民にも伝わって子供達が約束をするときに“指切り”の真似事をするようになったみたいなの」
「・・・」
「げんまんと針千本飲ますは約束破ったら一万回殴って針千本飲ますからねという意味」
「・・・怖いな」
「そうね。でもげんまんと針千本は後から付け加えられたみたい。約束破ると酷いことに合いますよという意味でね。でも、まぁ本当にやるわけではないからね今の人はさ」というとラムセスは安心したのかいつの間にか強く握りしめてしまっていた手を少し緩めた
「済まない、知らないうちに強く握ってしまったみたいだ。大丈夫か?」と心配した顔と声でいうラムセスにメイは笑いそうになってしまった
「フフ、大丈夫だよ。指切りもしたし私は裏切らないから。だからウセルも私を裏切らないでね」と懇願したようにいうメイにラムセスは目眩がしてきた
「大丈夫だ。お前以上に俺を震え上がらせる女はいない」と少し真顔で言ってしまったことにラムセスは赤面しそうになったが耐えメイの反応を待った
「そっか。じゃ、待っててね。私だけを・・・ああ、そうだ小指を渡す代わりにこれを貰ってウセル」と言い私はラムセスにミサンガを渡した
「これは?」
「ミサンガと言うのよ。次会った時にでも教えるわ。じゃあねウセル」と言って軽いキスをして私はウセルの前から去った
