王座の姫
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次の日ラムセスは朝早くからフィルの元に向かった。ただただ早くフィルに会いたい一心で
王太后の神殿に着き中に入り先に王太后に挨拶をしたが、馬鹿にされた
「貴様は何を考えておるのだ。私より先に挨拶をすべき人がおるであろうが」と今このエジプトで一番の権力を持つこのネフェルティティ王太后が大切にしている存在。王太后に唯一命令できる存在それが彼女フィルなのだ。と改めて実感した
「おお、そうであった。まだフィル様はお休み中だ。部屋に入る事は許さんからな」と言われてしまった。ラムセスだがあまり気にしていなかった。ラミセスの心を占めているのはフィル。それだけだった
ラムセスはフィルの部屋まで行き、そこで立ち止まった。中に入っていいものなのかと、今までの女性なら関係なく中に入って行ったが相手はフィルなのだ。このエジプトに表れた女神だと王太后は言っていた。そう正にそう、女神だった。フィルはラムセスの心に降り立った唯一の女神。その女性の部屋に無断で入っていいものかと躊躇した
「そこにいるのはラムセス?中に入ってきていいですよ」と部屋の中からフィルの優しい声が聞こえて来た
「じゃ、中に入るぞ」と言ってラムセスは部屋に入って行った。そこには窓辺に座り外を見ているフィルがいた。その姿もこの世界から隔離されたかのように美しく一つの芸術のようだった
「今度からはいつでも入ってきてくださって構いませんよ。私が着替えているとき以外なら」
「寝ているときでもか?」
「ええ、構いませんよ。ラムセスなら」と笑んだフィルにラムセスは愛おしさを感じた。そして独占したいとも、ただ俺だけのフィルにしたいと
その時コンコンとノックの音が聞こえた
「はいどうぞ」とフィルが答えると、中に入ってきたのはネフェルティティだった
「失礼します。おはようございますフィル様。お耳に入れておきたいことがございまして、アリンナにイシュタルが現れたようです」といやいや話すネフェルを見て笑いそうになったのを堪えた
「そう始まったのね。彼女の物語が、フフ」と今まで見せたことがない妖美な笑顔で笑うフィルにラムセスとネフェルティティは固まってしまった。気になることがあるとラムセスは思ったがあの笑顔を見せられたら何も言えない、いや言う気もなくあの笑顔の余韻に浸っていたかった
「後一週間もしたらエジプトから離れなくていけないわね」と言うフィルに二人ともすごい勢いで食いついてきた
「「何故?」」
「ネフェルは理由を知っているでしょう。ラムセスは知らないのは当然ね。言ってないのだから。あのね私はヒッタイトから来たのよ。私が今本来いべき場所はヒッタイト帝国第三皇子カイル皇子の宮にいないとおかしいの、私はアリンナにはいかなかったからね。私がそこにいる理由は妹がカイル皇子の側室、イシュタルになったから、後は私を呼び出したナキアがいるからね。」
「ナキア?」
「王妃の事よ。彼女が私をこの世界に呼び出した。ラムセスには伝えておくわね。私は未来から来たのよ。頭がおかしいとか言わないでね。そうね大体数千年先の未来から」
「・・・王太后貴女は知っていたのですか」
「勿論知っていた。フィル様の事だからな」
「それとラムセス、ごめんなさい私の名前はフィルではなく「いけませんフィル様こんな奴に貴女様の名などを教えることは」・・・メイと言うの好きな方で呼んでくれて構わないわ「ああああああ」五月蠅いわよネフェル」
「ならメイと呼ばせてもらう、俺の事もウセルで構わん」
「ええ、じゃあウセルと呼ばせてもらうわ。それとラムセス、いえウセル今行ったことは私とネフェル、ナキアそれと貴方しか知らないのナキアの件は特にだから誰にも言わないでいてくれると嬉しいわ」と言うとラムセスは一瞬考えて条件を出してきた
「条件がある」
「・・・そう、私ができることならするわよ」
「フィルの妹に対してやりたいことが終わったら俺と結婚してもらいたい」と真剣に言ってくるラムセスにメイは笑ってしまい、ネフェルは怒りに震えていた
「フフ、結婚ってウセルは私でいいのかしら?貴方には野望があるはずよ。なのに私でいいのかしら」
「ラムセス貴様、なんと羨ましいことを」とネフェルは意味の分からないことを言っていた
「俺は本気だぜメイ、思えさえよければ今すぐにでも結婚したいところだが。お前にはやりたいことがあるんだろ。さっきの話を聞いていてそう思った。だからそれが終わった後で俺と結婚しよう。野望の事なら大丈夫だ。お前なら絶対に」
「・・・良いわ、その条件飲むわウセル、でもあと何年後になるか分らないわよ。私の目的はヒッタイト帝国の王がカイルにその王妃を妹にすることだからねカイルが王になることは簡単だけど、身分も何もない妹が王妃になるのは至難の業だからね。彼女には少しずつ成長してもらわなきゃいけないしそのために今回アリンナに行ってもらうように仕向けたんだから」と含んだ顔で話すメイを見てやはりこの女こそ王妃に俺の妻にと思ったラムセスがいた
「ラムセス貴様」とお怒りの王太后の耳元でラムセスはこう囁いた
「俺の妻になればメイはずっとエジプトにいるぞ。それにメイの後ろ盾に貴女がなればいい」とそうしたら王太后は静かになりラムセス任せたぞメイ様の事をなどと言いだした
心の中ではいつもメイ様がエジプトにという所だけだったが、ラムセスは王太后を味方につけた。そして王太后と言う強い後ろ盾ができた瞬間だった
そうラムセスとネフェルティティ王太后は歴史ではありえないが協定を結んだ
『メイ様に依存し愛する会』、略して『メイ会』である。この後ナキアも入りメイに関わった大抵の人間はこの会に入ることになる
王太后の神殿に着き中に入り先に王太后に挨拶をしたが、馬鹿にされた
「貴様は何を考えておるのだ。私より先に挨拶をすべき人がおるであろうが」と今このエジプトで一番の権力を持つこのネフェルティティ王太后が大切にしている存在。王太后に唯一命令できる存在それが彼女フィルなのだ。と改めて実感した
「おお、そうであった。まだフィル様はお休み中だ。部屋に入る事は許さんからな」と言われてしまった。ラムセスだがあまり気にしていなかった。ラミセスの心を占めているのはフィル。それだけだった
ラムセスはフィルの部屋まで行き、そこで立ち止まった。中に入っていいものなのかと、今までの女性なら関係なく中に入って行ったが相手はフィルなのだ。このエジプトに表れた女神だと王太后は言っていた。そう正にそう、女神だった。フィルはラムセスの心に降り立った唯一の女神。その女性の部屋に無断で入っていいものかと躊躇した
「そこにいるのはラムセス?中に入ってきていいですよ」と部屋の中からフィルの優しい声が聞こえて来た
「じゃ、中に入るぞ」と言ってラムセスは部屋に入って行った。そこには窓辺に座り外を見ているフィルがいた。その姿もこの世界から隔離されたかのように美しく一つの芸術のようだった
「今度からはいつでも入ってきてくださって構いませんよ。私が着替えているとき以外なら」
「寝ているときでもか?」
「ええ、構いませんよ。ラムセスなら」と笑んだフィルにラムセスは愛おしさを感じた。そして独占したいとも、ただ俺だけのフィルにしたいと
その時コンコンとノックの音が聞こえた
「はいどうぞ」とフィルが答えると、中に入ってきたのはネフェルティティだった
「失礼します。おはようございますフィル様。お耳に入れておきたいことがございまして、アリンナにイシュタルが現れたようです」といやいや話すネフェルを見て笑いそうになったのを堪えた
「そう始まったのね。彼女の物語が、フフ」と今まで見せたことがない妖美な笑顔で笑うフィルにラムセスとネフェルティティは固まってしまった。気になることがあるとラムセスは思ったがあの笑顔を見せられたら何も言えない、いや言う気もなくあの笑顔の余韻に浸っていたかった
「後一週間もしたらエジプトから離れなくていけないわね」と言うフィルに二人ともすごい勢いで食いついてきた
「「何故?」」
「ネフェルは理由を知っているでしょう。ラムセスは知らないのは当然ね。言ってないのだから。あのね私はヒッタイトから来たのよ。私が今本来いべき場所はヒッタイト帝国第三皇子カイル皇子の宮にいないとおかしいの、私はアリンナにはいかなかったからね。私がそこにいる理由は妹がカイル皇子の側室、イシュタルになったから、後は私を呼び出したナキアがいるからね。」
「ナキア?」
「王妃の事よ。彼女が私をこの世界に呼び出した。ラムセスには伝えておくわね。私は未来から来たのよ。頭がおかしいとか言わないでね。そうね大体数千年先の未来から」
「・・・王太后貴女は知っていたのですか」
「勿論知っていた。フィル様の事だからな」
「それとラムセス、ごめんなさい私の名前はフィルではなく「いけませんフィル様こんな奴に貴女様の名などを教えることは」・・・メイと言うの好きな方で呼んでくれて構わないわ「ああああああ」五月蠅いわよネフェル」
「ならメイと呼ばせてもらう、俺の事もウセルで構わん」
「ええ、じゃあウセルと呼ばせてもらうわ。それとラムセス、いえウセル今行ったことは私とネフェル、ナキアそれと貴方しか知らないのナキアの件は特にだから誰にも言わないでいてくれると嬉しいわ」と言うとラムセスは一瞬考えて条件を出してきた
「条件がある」
「・・・そう、私ができることならするわよ」
「フィルの妹に対してやりたいことが終わったら俺と結婚してもらいたい」と真剣に言ってくるラムセスにメイは笑ってしまい、ネフェルは怒りに震えていた
「フフ、結婚ってウセルは私でいいのかしら?貴方には野望があるはずよ。なのに私でいいのかしら」
「ラムセス貴様、なんと羨ましいことを」とネフェルは意味の分からないことを言っていた
「俺は本気だぜメイ、思えさえよければ今すぐにでも結婚したいところだが。お前にはやりたいことがあるんだろ。さっきの話を聞いていてそう思った。だからそれが終わった後で俺と結婚しよう。野望の事なら大丈夫だ。お前なら絶対に」
「・・・良いわ、その条件飲むわウセル、でもあと何年後になるか分らないわよ。私の目的はヒッタイト帝国の王がカイルにその王妃を妹にすることだからねカイルが王になることは簡単だけど、身分も何もない妹が王妃になるのは至難の業だからね。彼女には少しずつ成長してもらわなきゃいけないしそのために今回アリンナに行ってもらうように仕向けたんだから」と含んだ顔で話すメイを見てやはりこの女こそ王妃に俺の妻にと思ったラムセスがいた
「ラムセス貴様」とお怒りの王太后の耳元でラムセスはこう囁いた
「俺の妻になればメイはずっとエジプトにいるぞ。それにメイの後ろ盾に貴女がなればいい」とそうしたら王太后は静かになりラムセス任せたぞメイ様の事をなどと言いだした
心の中ではいつもメイ様がエジプトにという所だけだったが、ラムセスは王太后を味方につけた。そして王太后と言う強い後ろ盾ができた瞬間だった
そうラムセスとネフェルティティ王太后は歴史ではありえないが協定を結んだ
『メイ様に依存し愛する会』、略して『メイ会』である。この後ナキアも入りメイに関わった大抵の人間はこの会に入ることになる
