早いものでもう幼稚園を卒業した

もう三回目の転生なので羞恥心はなくないわけがあるか～

まぁどちらにしろ今生きています
羞恥心で死ぬかと思ったが・・・
離乳食はまだいいオムツの交換や、母乳を飲んだ時は恥ずか死ねると感じたもんだ


まぁ今となっては関係ないが




今考えると一番大変だったのは私の力が一度だけ暴走してしまった時かあの時は死ぬかと思った。まぁ幸いなことに誰もその現場を見ていないことだろうか。私の力はこの世界の中で異能すぎるから


まぁ、それから暴走してないからいいんだけどね。でも一応予防として【幻想殺し】（イマジンブレーカー）を念能力として作り上げたんだよね。念でいえば除念かな。


原作の上条さんからいただいたんだよね。原作の上条さんとの違いは１日２０回しか使えないことかな？でもそれが制約だから仕方がないか。

２０回使い終わると今まで封じてきた力が溢れだし一定以上能力を使わないといけなくなるんだけど２０回も使うことがないので力の増幅として使ってるんだよね。もし一定以上の能力を使わなかった場合は土御門のように内側から身体を破壊していくんだけど。使うからこれもまた関係ない気もするよ。



今日はこれくらいにして明日から学園都市に行くからもう寝ないと。明日は引っ越しだ


俺は両親と学園都市に向かい荷物はトランク一つのみ、あと必要なものは現地調達すればいいと考えたからだ。
荷物はお金と、色々な資料と、一週間分の衣服のみだ。


まぁ色々な手続きを済まし私は自分の部屋の前に来た。後で周辺は回るとして、両親はまだある色々な手続きをするために出て行ったので今は荷物を片付けることにした。中は一人暮らしには十分な広さだったが俺は杖を何処からともなく出し、結界を張り呪文を放つと
部屋がもう一つできました
トイレのドアをある方法で開けるともう一つの部屋に行くことができるとうにした
こちらは私の念能力で作り上げた異空間にある部屋で昔から私は使っている部屋だ。
この部屋で私は魔法薬や魔術の研究などをしていたりする。

たまに人間以外のやつが遊びに来る。
この間は水竜王が来たけどね。
異界黙示録（クレアバイブル）の上書きにね何故って？私にくれたからかなアクア婆ちゃんが異界黙示録のコピーをね
この世界の禁書目録より価値あるよ絶対
10万3000冊以上の知識が異界黙示録には載っているからね


さてと片づけも一段落ついたからあいさつにでも行こうかな？