絶望は希望を欲す
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微クロスオーバー作品です。
駄文です。頭を空っぽにしてお読みください。
それでも良いと言う方のみどうぞ。
「めんどくさいな」という一言で話は終わった夏休みのあれこれ。さて、夏も終わり9月新学期が始まった。
そして席替え。もう机動かすのめんどくさいからここで良いんだけど。そう思っていたんだけれど今まで及川君の席が私の新しい席になり、及川君が元の私の席に。ただ及川君と席を交換しただけだった。岩泉君は私の隣の席に。廊下から及川君、私、岩泉君と並んでいる。何故私はバレー部に挟まれているんだろうか?絶対仕組まれてるよね。
練習試合のこともあり及川君も岩泉君も容赦がなくなった。強くなるために絶対バレー部に入部させるからなという気迫が伝わってくるようになった。牛若が欲しがるマネージャー。それだけで私の価値が上がるようだ。
彼らは約束の日、牛島若利のインターハイ最終調整を見学して行った。マネージャーの枠を超えたマネージメントは圧巻だったそうだ。あたり前だ。超高校級のマネージャー・弐大猫丸の才能を分析しコピーし自身のものにしたのだから。有能なのはあたり前。まぁこの世界でそれを知るものはいないのだから私の才能になってしまうのだけれど。
この才能に及川君は何とも言えない顔をしていた。ここにも天才がいたかと。それでもこの才能を自分たちのために欲しい。バレーが上手くなりたい彼女がいれば成長できると心からそう思っている顔をしていた。
そして秋になり春高宮城予選が始まった。先輩たちがいなくなり本来の青城の実力が出せるようになった。だからこそダメだと気づいてしまう。足りない何もかも。白鳥沢に追いつけていない。実力差に唖然とする。
あの数ヶ月あまり練習できていないのがここに来て足を引っ張る。数ヶ月されど数ヶ月。一年と言う理由で練習ができなかった数ヶ月は戻ってこない。
俺たちは今回も勝てないダメなのか。白鳥沢との試合中に思ってしまった。考えてしまった。下を向いてしまった。情けない。それでも俺たちは勝ちたい。というこの気持ちだけは本物だ。勝利を渇望している。
思うだけじゃダメだ。実現するために対策を考えないと。でも中々案が出てこない。こんな時美月ちゃんはどうするんだろう。彼女の意見が気になった。
マネージャーになってくれるまで遠慮していた。軽くは相談していた。でも、勝つために出来ることは全部やるんだ。遠慮なんかしてられない。
春高予選後、練習内容が変わったと皆気づいた。監督やコーチは何も言わない。何のためにやるのか俺たちに考えさせる。自分たちに今何が必要か。何が足りないか。全部だ。全部足りない。
今回の試合で体たらくだった自分たちの基礎能力の向上をまずやっていこう。基礎を体に馴染ませる。
「馴染ませるんじゃないよ。落とし込むんだよ」と言う声が聞こえた。
「どんなサーブもスパイクも相手からの攻撃に対応できるように体に落とし込むんだよ」
「深く深く、体に覚えさせるんだよ。どんなことがあっても体が動くように」
「体を思うがままに動かすためにね。今は動かされているんだよ反射的に脳にね」
「肉体の構造を知り筋肉一本一本がどう動くか考え。どれだけ最適化していくか。無駄な動きをなくして鋭くしていくんだよ」
美月ちゃん、ありがとう絶対ものにして見せる。
駄文です。頭を空っぽにしてお読みください。
それでも良いと言う方のみどうぞ。
「めんどくさいな」という一言で話は終わった夏休みのあれこれ。さて、夏も終わり9月新学期が始まった。
そして席替え。もう机動かすのめんどくさいからここで良いんだけど。そう思っていたんだけれど今まで及川君の席が私の新しい席になり、及川君が元の私の席に。ただ及川君と席を交換しただけだった。岩泉君は私の隣の席に。廊下から及川君、私、岩泉君と並んでいる。何故私はバレー部に挟まれているんだろうか?絶対仕組まれてるよね。
練習試合のこともあり及川君も岩泉君も容赦がなくなった。強くなるために絶対バレー部に入部させるからなという気迫が伝わってくるようになった。牛若が欲しがるマネージャー。それだけで私の価値が上がるようだ。
彼らは約束の日、牛島若利のインターハイ最終調整を見学して行った。マネージャーの枠を超えたマネージメントは圧巻だったそうだ。あたり前だ。超高校級のマネージャー・弐大猫丸の才能を分析しコピーし自身のものにしたのだから。有能なのはあたり前。まぁこの世界でそれを知るものはいないのだから私の才能になってしまうのだけれど。
この才能に及川君は何とも言えない顔をしていた。ここにも天才がいたかと。それでもこの才能を自分たちのために欲しい。バレーが上手くなりたい彼女がいれば成長できると心からそう思っている顔をしていた。
そして秋になり春高宮城予選が始まった。先輩たちがいなくなり本来の青城の実力が出せるようになった。だからこそダメだと気づいてしまう。足りない何もかも。白鳥沢に追いつけていない。実力差に唖然とする。
あの数ヶ月あまり練習できていないのがここに来て足を引っ張る。数ヶ月されど数ヶ月。一年と言う理由で練習ができなかった数ヶ月は戻ってこない。
俺たちは今回も勝てないダメなのか。白鳥沢との試合中に思ってしまった。考えてしまった。下を向いてしまった。情けない。それでも俺たちは勝ちたい。というこの気持ちだけは本物だ。勝利を渇望している。
思うだけじゃダメだ。実現するために対策を考えないと。でも中々案が出てこない。こんな時美月ちゃんはどうするんだろう。彼女の意見が気になった。
マネージャーになってくれるまで遠慮していた。軽くは相談していた。でも、勝つために出来ることは全部やるんだ。遠慮なんかしてられない。
春高予選後、練習内容が変わったと皆気づいた。監督やコーチは何も言わない。何のためにやるのか俺たちに考えさせる。自分たちに今何が必要か。何が足りないか。全部だ。全部足りない。
今回の試合で体たらくだった自分たちの基礎能力の向上をまずやっていこう。基礎を体に馴染ませる。
「馴染ませるんじゃないよ。落とし込むんだよ」と言う声が聞こえた。
「どんなサーブもスパイクも相手からの攻撃に対応できるように体に落とし込むんだよ」
「深く深く、体に覚えさせるんだよ。どんなことがあっても体が動くように」
「体を思うがままに動かすためにね。今は動かされているんだよ反射的に脳にね」
「肉体の構造を知り筋肉一本一本がどう動くか考え。どれだけ最適化していくか。無駄な動きをなくして鋭くしていくんだよ」
美月ちゃん、ありがとう絶対ものにして見せる。
