鬼舞辻妹の番外編
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集合会議から約2ヶ月たち。竈門は常中を会得し、毎日のようにここに来るようになった頃
あれから少し黄色い奴への当たりが柔らかくなった。
「かいがくー!!」そう黄色いやつが継子を呼ぶと嫌そうな顔をするのは変わらない。
「黄色いの壱の型をやってみてくれないか。獪岳が認める霹靂一閃をみてみたくてな」
「やだー!!なんでそんなことしないといけないのー!!」
「私も雷の呼吸は一通り使えるが。桑島一門の雷の呼吸をみてみたくてな」
「獪岳のみらたいいじゃん」
「・・・」
「獪岳の呼吸は全て見ている。彼が壱の型だげ納得・・していないのも知っている。なら君と何が違うのか見てみたいと思ってな」
「やだよ」
「善逸テメェ。師範が頼んでるんだやれよ。テメェの壱の型をよぉ」
「無理やりはよくないか。そうだな。今度馴染みの遊女の元に行くんだが一緒に行くかい黄色いの」
「遊女!遊郭!絶対いきます!やります。やらせていただきます!!」
そして構えた黄色いのは轟音と共に一閃を放つ。なるほどこれが元鳴柱が認めた。雷の呼吸基本の壱の型霹靂一閃か
「なるほど、ありがとう黄色いの。霹靂一閃は高速で鬼に向かって行き、抜刀。鞘から刀を抜き放つ動作で一撃を加え鬼の首を落とす。簡単に言ってしまえばそれだけなんだが・・・」
「え?!そうなんですか!」
雷の呼吸の使い手では無い竈門が驚いていた。
「そうだ。たがここで重要なのは高速で鬼に突っ込んでいくというところだな。ただ真っ直ぐ突っ込んでいく。強い鬼なら避けることも、技を見切ることも簡単だろうな。故に普通は他の型を駆使して相手の隙をつき霹靂一閃を放つのが基本・・なんだが・・・」
「っあ」
「師範」
「ん?」
「・・・」
「大丈夫だ獪岳。それよりあの黄色いのは寝てるのか?」
「・・・」
「寝てるから撃てるのか?」
「それはどういうことですか?」
「度胸がなくては撃てないからな・・・」
「っ・・・そんな度胸なんてあるわけないだろぉおおお」
「だからこそ黄色いのは寝ているからできるのだろうな。寝ていれば恐怖は感じない。本来なら鬼への恐怖を律し真っ直ぐ突き進むこと。決まればいいが外せば大きな隙ができ自身の身を滅ぼす。諸刃の剣。自身の死の恐怖を乗り越えたものが初めて極められる一撃。それに正面から鬼に突っ込んでいくのが壱の型というのは雷の呼吸だけだからな。基本の5つの呼吸の中で雷の呼吸の使い手が少ないのはそういうところだ。その恐怖を超えることができないやつが多いからな。」
「え?そうなんですか?」
「正面に敵を捉え切るものはあるが。正面から敵の間合に突っ込んで・・・・・いくものは雷の呼吸だけだ。ああ、あとは猪の君の猪突猛進があったか」
「・・・」
「雷の呼吸壱の型・霹靂一閃は高速で敵に向かって行き、居合で敵を切る。お前たちの前でやるのもあれだが・・・『雷の呼吸壱の型霹靂一閃』」
居合の型に入り踏み込む軸足に力を入れていく。筋肉一本一本に酸素を行き渡らせていく。「シィィィィ」と私の口から雷の呼吸音がそして霹靂一閃を放つ。足に力を溜めた分驚異的な速さで前に前進し前にいる敵に見立てた巻き藁に居合で切る。それだけの動作だ。
「すごい」そう言ったのは誰だったか
「じいちゃんみたい」
「竈門に教えるなら霹靂一閃は速度を出すためにどれだけ足に力を、呼吸の多くを足に持っていき。それを全力で踏み抜く感じだな。」
「へぇそうなんですね」
「竈門もやってみるか?雷の呼吸」
「え?でも俺は水の呼吸が、それにヒノカミ神楽が」
「試しにやってみるのはいいと思うぞ。大体は皆。隊士に助けられ育手を紹介される。そこでの恩で大体の隊士は自身の呼吸を決めてしまう。だが、呼吸が合っていないことが多い。これは私の経験則だがな。ああそうだ竈門。そのヒノカミ神楽を見せてくれないか」
「はい!」
「・・・」
竈門は舞い始めた。呼吸を合わせ。だが途中で竈門が崩れ落ちてしまった。
「っぇ、ぜぇ」
「だいぶ肺に負荷がかかっているお前自身に合ってないな。普通に呼吸しろ竈門。呼吸に合わせなくて良い。鍛えれば使えるようになるだろうが、今は無理をするな。呼吸が落ち着いたらそのままで舞ってみてくれ」
「はい分かりました」
円舞、碧羅の天、烈日紅鏡、灼骨炎陽、陽華突、日暈の龍・頭舞い、斜陽転身、飛輪陽炎、輝輝恩光、火車、幻日虹、炎舞
「これで終わりです。父はこれを一晩中、繰り返して舞うんです」
「一晩中かそれは凄いな」
「それでヒノカミ神楽を呼吸と、日輪刀と合わせることで全集中の呼吸による技以上の威力を引き出せることがわかったんです。だから何かしら関わりがあるのではないかと思って調べたいんですが・・・」
「なるほどな。ヒノカミ神楽は何を祀るために舞っているんだい」
「厄払い、新年に一年間の無病息災を祈りなが舞うんです。それに竈門家は炭焼きの家系なので火の神に奉納するための神楽舞だと聞いています」
「そうか火の神か・・・ヒね。エンでもホノオでもなくヒか」
「何かあるんですか?」
「竈門は基本の呼吸の五つは知っているかな」
「基本ですか・・・えっと水、雷、・・・」
「水、雷、風、岩そして炎だ」
「そうなんですね」
「これを聞いて不思議に思わないか?」
「え?そうですか」
「何故炎と言うのか。普通、火で良いだろと」
「あ、確かに」
「昔はヒの呼吸と呼ばれるものがあったと読んだことがあるな。どこで読んだのだったか?お館様、いや確か煉獄家だな。代々炎柱の家系だ。歴代炎柱の書だったか」
「炎柱の煉獄・・・」
「それに炎の呼吸を火の呼吸と呼んではならないという掟がある」
「しのぶさんも言ってました」
「まぁ気になるなら炎柱を尋ねてみたらどうだ。相談役からと言えば断れないはずだ」
「ありがとうございます!」
「ただ・・・いや。お前なら大丈夫だろう」
「?そうだ夢幻さん。俺明日から任務に行ってきます。帰ってきたらまたお願いします」
「ああ気をつけてな」
竈門は今日から黄色いのと猪と同じ任務に行く
煉獄と会えるように計らったから会えると良いんだが
それにしてもヒノカミ神楽ね
火の神、いや日の神なのだろうな
あれは彼が使っていた。
あの日彼が兄様を切り刻んだ日の呼吸だ懐かしい
竈門に日の呼吸が合っていないが使うことはできるだろう
なら強くなる。楽しみだ。
そこから新しい呼吸を作り出したら面白いんだが
あれから少し黄色い奴への当たりが柔らかくなった。
「かいがくー!!」そう黄色いやつが継子を呼ぶと嫌そうな顔をするのは変わらない。
「黄色いの壱の型をやってみてくれないか。獪岳が認める霹靂一閃をみてみたくてな」
「やだー!!なんでそんなことしないといけないのー!!」
「私も雷の呼吸は一通り使えるが。桑島一門の雷の呼吸をみてみたくてな」
「獪岳のみらたいいじゃん」
「・・・」
「獪岳の呼吸は全て見ている。彼が壱の型だげ納得・・していないのも知っている。なら君と何が違うのか見てみたいと思ってな」
「やだよ」
「善逸テメェ。師範が頼んでるんだやれよ。テメェの壱の型をよぉ」
「無理やりはよくないか。そうだな。今度馴染みの遊女の元に行くんだが一緒に行くかい黄色いの」
「遊女!遊郭!絶対いきます!やります。やらせていただきます!!」
そして構えた黄色いのは轟音と共に一閃を放つ。なるほどこれが元鳴柱が認めた。雷の呼吸基本の壱の型霹靂一閃か
「なるほど、ありがとう黄色いの。霹靂一閃は高速で鬼に向かって行き、抜刀。鞘から刀を抜き放つ動作で一撃を加え鬼の首を落とす。簡単に言ってしまえばそれだけなんだが・・・」
「え?!そうなんですか!」
雷の呼吸の使い手では無い竈門が驚いていた。
「そうだ。たがここで重要なのは高速で鬼に突っ込んでいくというところだな。ただ真っ直ぐ突っ込んでいく。強い鬼なら避けることも、技を見切ることも簡単だろうな。故に普通は他の型を駆使して相手の隙をつき霹靂一閃を放つのが基本・・なんだが・・・」
「っあ」
「師範」
「ん?」
「・・・」
「大丈夫だ獪岳。それよりあの黄色いのは寝てるのか?」
「・・・」
「寝てるから撃てるのか?」
「それはどういうことですか?」
「度胸がなくては撃てないからな・・・」
「っ・・・そんな度胸なんてあるわけないだろぉおおお」
「だからこそ黄色いのは寝ているからできるのだろうな。寝ていれば恐怖は感じない。本来なら鬼への恐怖を律し真っ直ぐ突き進むこと。決まればいいが外せば大きな隙ができ自身の身を滅ぼす。諸刃の剣。自身の死の恐怖を乗り越えたものが初めて極められる一撃。それに正面から鬼に突っ込んでいくのが壱の型というのは雷の呼吸だけだからな。基本の5つの呼吸の中で雷の呼吸の使い手が少ないのはそういうところだ。その恐怖を超えることができないやつが多いからな。」
「え?そうなんですか?」
「正面に敵を捉え切るものはあるが。正面から敵の間合に突っ込んで・・・・・いくものは雷の呼吸だけだ。ああ、あとは猪の君の猪突猛進があったか」
「・・・」
「雷の呼吸壱の型・霹靂一閃は高速で敵に向かって行き、居合で敵を切る。お前たちの前でやるのもあれだが・・・『雷の呼吸壱の型霹靂一閃』」
居合の型に入り踏み込む軸足に力を入れていく。筋肉一本一本に酸素を行き渡らせていく。「シィィィィ」と私の口から雷の呼吸音がそして霹靂一閃を放つ。足に力を溜めた分驚異的な速さで前に前進し前にいる敵に見立てた巻き藁に居合で切る。それだけの動作だ。
「すごい」そう言ったのは誰だったか
「じいちゃんみたい」
「竈門に教えるなら霹靂一閃は速度を出すためにどれだけ足に力を、呼吸の多くを足に持っていき。それを全力で踏み抜く感じだな。」
「へぇそうなんですね」
「竈門もやってみるか?雷の呼吸」
「え?でも俺は水の呼吸が、それにヒノカミ神楽が」
「試しにやってみるのはいいと思うぞ。大体は皆。隊士に助けられ育手を紹介される。そこでの恩で大体の隊士は自身の呼吸を決めてしまう。だが、呼吸が合っていないことが多い。これは私の経験則だがな。ああそうだ竈門。そのヒノカミ神楽を見せてくれないか」
「はい!」
「・・・」
竈門は舞い始めた。呼吸を合わせ。だが途中で竈門が崩れ落ちてしまった。
「っぇ、ぜぇ」
「だいぶ肺に負荷がかかっているお前自身に合ってないな。普通に呼吸しろ竈門。呼吸に合わせなくて良い。鍛えれば使えるようになるだろうが、今は無理をするな。呼吸が落ち着いたらそのままで舞ってみてくれ」
「はい分かりました」
円舞、碧羅の天、烈日紅鏡、灼骨炎陽、陽華突、日暈の龍・頭舞い、斜陽転身、飛輪陽炎、輝輝恩光、火車、幻日虹、炎舞
「これで終わりです。父はこれを一晩中、繰り返して舞うんです」
「一晩中かそれは凄いな」
「それでヒノカミ神楽を呼吸と、日輪刀と合わせることで全集中の呼吸による技以上の威力を引き出せることがわかったんです。だから何かしら関わりがあるのではないかと思って調べたいんですが・・・」
「なるほどな。ヒノカミ神楽は何を祀るために舞っているんだい」
「厄払い、新年に一年間の無病息災を祈りなが舞うんです。それに竈門家は炭焼きの家系なので火の神に奉納するための神楽舞だと聞いています」
「そうか火の神か・・・ヒね。エンでもホノオでもなくヒか」
「何かあるんですか?」
「竈門は基本の呼吸の五つは知っているかな」
「基本ですか・・・えっと水、雷、・・・」
「水、雷、風、岩そして炎だ」
「そうなんですね」
「これを聞いて不思議に思わないか?」
「え?そうですか」
「何故炎と言うのか。普通、火で良いだろと」
「あ、確かに」
「昔はヒの呼吸と呼ばれるものがあったと読んだことがあるな。どこで読んだのだったか?お館様、いや確か煉獄家だな。代々炎柱の家系だ。歴代炎柱の書だったか」
「炎柱の煉獄・・・」
「それに炎の呼吸を火の呼吸と呼んではならないという掟がある」
「しのぶさんも言ってました」
「まぁ気になるなら炎柱を尋ねてみたらどうだ。相談役からと言えば断れないはずだ」
「ありがとうございます!」
「ただ・・・いや。お前なら大丈夫だろう」
「?そうだ夢幻さん。俺明日から任務に行ってきます。帰ってきたらまたお願いします」
「ああ気をつけてな」
竈門は今日から黄色いのと猪と同じ任務に行く
煉獄と会えるように計らったから会えると良いんだが
それにしてもヒノカミ神楽ね
火の神、いや日の神なのだろうな
あれは彼が使っていた。
あの日彼が兄様を切り刻んだ日の呼吸だ懐かしい
竈門に日の呼吸が合っていないが使うことはできるだろう
なら強くなる。楽しみだ。
そこから新しい呼吸を作り出したら面白いんだが
