同棲はじめました
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恵side
「あー疲れたー!お腹すいたー!」
「黙れ虎枝!こっちまでお腹空くわ!!あー名前さんのご飯食べたーい」
「あ!俺も俺も!!釘崎!LIN○してみようぜ!」
「急に連絡しても迷惑だろ」
任務の帰り道、2人が盛り上がってる
名前さんの料理が食べたいのはわかるけど
俺らが急に行ったら迷惑だと思わないのかあいつら
「あー!都さん止めて!そこの左のスーパー入って!!」
「え??ここです??」
釘崎に言われて補助監督さんが駐車場へ車を入れると
五条さんと名前さんが手を繋いで歩いているところの横に車が止まった
「名前さーーん!丁度よかったーー!」
「あれ?悠仁にみんなもいんじゃん。お疲れサマンサー」
「名前さん!任務帰りでね、丁度名前さんのご飯たべたいねって話してたのーっ」
「野薔薇、僕の事無視?」
「あ、野薔薇後ろから車来るから。すみません、先に駐車してもらえます?」
「はい」と言って補助監督さんが車を駐車してくれた
車を降りると2人が走る
「名前さーん!」
「わぁっ」
「野薔薇!抱きつかない!!抱きついていいのは僕だけだからね??」
馬鹿みたいに騒いでる。
全くこいつら周りの迷惑って考えねぇのか??
俺は後ろからついてくる補助監督さんと
みんなの元へ向かった
「恵、都さんお疲れ様です。すみません、この子達うちでご飯食べて行くみたいで。良かったら都さんもいかがです?」
「五条さんのご迷惑じゃなければ」
「え?僕??名前の家だから本人がいいならいいんじゃない?僕は嫌だけど文句言えないよね」
「え?五条さんの家で住まわれてるんじゃ…」
「ううん。名前の家に僕が転がり込んで同棲してんの」
都さんも絶句している
そりゃそうだろ
やっぱ五条先生はクズだ名前さんが可哀想になる
「都さんさえ良ければ来てくださいよ!ついでにこの子達帰りに高専に連れて返ってもらえると助かります」
「じゃお言葉に甘えて」
俺はどこか他人事のようにこの様子を眺めていたら
「もちろん恵もくるよね?何食べたいー?」
「疲れてるのにいいんですか?」
「あ、凝ったものは無理だよ?鍋でもいい?」
ほんとにこの人はお人好しだ
そして
「名前」
五条先生はずっとくみさんを見ていて
やっぱ変わったなと思わずにはいられなくなった
ーーー
ーーーーー
ーーー
「じゃ、名前うちら先に帰ろうよ?」
悟が急にぶっ込んできた
え?この流れだとみんなで買い物して
みんなでうちに来る感じでしょ?と
横の大男を見上げて言おうとしたら
「くまの散歩もあるし準備もあるじゃん。僕も手伝うから先に家に帰ろ」
そうと決まったら!と
お金を渡して私の手を取って
歩き出してしまった
全く、この自己中は
「名前さん他に買うものあったらLIN○ください」
「任せて名前さん!ヤロー共を押さえてちゃんと鍋の材料買うわ!」
もう悠仁はどっかに行ってる
じゃーねーと
手を振って私は引きずられるように
車へと向かった
家に帰ると悟がくま(犬の名前)の散歩に行ってくれて
その間家にあるものでつまむものを作る
「ただいまー!名前、掃除機かけとく?」
「あ、助かる」
「任せなさーーいっ」
先に帰ってきたおかげで
洗濯物も取り込めたし
ご飯もセット出来たし
確かに6人分の準備は大変だから
悟のおかげで先に帰れて助かったかも
目処がついた頃
悟がいつのまにか後ろにいた
「お疲れ様。疲れてんのにごめんね」
「ううん。誘ったの私だし。嫌だった?」
「嫌じゃないよ?だけど僕の充電もしてくんない?」
顎をすくわれ唇が塞がる
すぐに唇が割られて舌が絡め取られる
角度を何度も変えられ頭の中まで溶かされるキス
ピンポーン
「ったく邪魔しやがって」
「もっ…悟!」
「ん?シたくなっちゃった?僕も勃ってきたとこだったんだけど。後でね?」
私が息を整えてるのに余裕な顔して下へ
みんなを迎えに行った
「来るのわかっててやんなよ!」
***
「わー美味そう!!って鍋だって言ってたのにそれ以外にもある!唐揚げもある!!」
「だって僕の名前だもーーん♪」
「なんで悟が自慢してんの!ほら、みんな座って??
野薔薇ありがとね、すぐに鍋の準備もするから」
野薔薇と悠仁の希望でキムチ鍋と水炊き
うちには二色鍋があるから2種類同時進行出来る
「何か手伝います」
「恵ありがとう、ご飯装って持っていってもらえる?」
恵は優しいなぁ
座っててくれても構わないのに
鍋の野菜やら肉やらを切って先にガスコンロにかけて
早く食べれるように仕込んだ鍋を
テーブルへ持っていこうとしたら
「待って名前、危ないから僕が運ぶよ」
すっと割り込んできて鍋を持ってカセットコンロへ
え?素手だけどってこの人は特別だった
「無限下便利だねぇ」
「無駄な使い方だな」
「ねぇなに??みんな僕の扱い酷くない??」
「五条さんありがとうございます。美味しそう」
そう微笑んだのは京都からきた補助監督の都さん
背も高くてスレンダーな美人さん
「でしょ?でしょ??名前のご飯はなんでも美味しいからいっぱい食べてね?」
「アンタは黙ってなさいよ?名前さんが作ったんだかんね!」
すぐに賑やかになる食卓
普段の悟とのご飯も楽しいけど
皆と食べるのも楽しくてお酒が進む
「あ、悠仁ご飯おかわりする?」
「おう!あんがと!」
私がカウンター奥の炊飯器でご飯を装っていると
悟の隣でお淑やかに笑う都さんもが視界に入った
何話してるんだろ
距離近いな
悠仁にご飯を持って行くと
「今度、五条さんもうちへ遊びに来てください。京都のお食事でおもてなししますよ。もちろん皆さんも」
「俺行くー!」
「都いいよー無理しなくて。こいつら食べるから大変だよ?名前は要領いいから余裕だろうけど」
お前が言うのかよ!と振り向いたら
私の視界に入った悟と都さんがすごくお似合いに見えて
言いかけた言葉を飲み込んでしまった
.
「あー疲れたー!お腹すいたー!」
「黙れ虎枝!こっちまでお腹空くわ!!あー名前さんのご飯食べたーい」
「あ!俺も俺も!!釘崎!LIN○してみようぜ!」
「急に連絡しても迷惑だろ」
任務の帰り道、2人が盛り上がってる
名前さんの料理が食べたいのはわかるけど
俺らが急に行ったら迷惑だと思わないのかあいつら
「あー!都さん止めて!そこの左のスーパー入って!!」
「え??ここです??」
釘崎に言われて補助監督さんが駐車場へ車を入れると
五条さんと名前さんが手を繋いで歩いているところの横に車が止まった
「名前さーーん!丁度よかったーー!」
「あれ?悠仁にみんなもいんじゃん。お疲れサマンサー」
「名前さん!任務帰りでね、丁度名前さんのご飯たべたいねって話してたのーっ」
「野薔薇、僕の事無視?」
「あ、野薔薇後ろから車来るから。すみません、先に駐車してもらえます?」
「はい」と言って補助監督さんが車を駐車してくれた
車を降りると2人が走る
「名前さーん!」
「わぁっ」
「野薔薇!抱きつかない!!抱きついていいのは僕だけだからね??」
馬鹿みたいに騒いでる。
全くこいつら周りの迷惑って考えねぇのか??
俺は後ろからついてくる補助監督さんと
みんなの元へ向かった
「恵、都さんお疲れ様です。すみません、この子達うちでご飯食べて行くみたいで。良かったら都さんもいかがです?」
「五条さんのご迷惑じゃなければ」
「え?僕??名前の家だから本人がいいならいいんじゃない?僕は嫌だけど文句言えないよね」
「え?五条さんの家で住まわれてるんじゃ…」
「ううん。名前の家に僕が転がり込んで同棲してんの」
都さんも絶句している
そりゃそうだろ
やっぱ五条先生はクズだ名前さんが可哀想になる
「都さんさえ良ければ来てくださいよ!ついでにこの子達帰りに高専に連れて返ってもらえると助かります」
「じゃお言葉に甘えて」
俺はどこか他人事のようにこの様子を眺めていたら
「もちろん恵もくるよね?何食べたいー?」
「疲れてるのにいいんですか?」
「あ、凝ったものは無理だよ?鍋でもいい?」
ほんとにこの人はお人好しだ
そして
「名前」
五条先生はずっとくみさんを見ていて
やっぱ変わったなと思わずにはいられなくなった
ーーー
ーーーーー
ーーー
「じゃ、名前うちら先に帰ろうよ?」
悟が急にぶっ込んできた
え?この流れだとみんなで買い物して
みんなでうちに来る感じでしょ?と
横の大男を見上げて言おうとしたら
「くまの散歩もあるし準備もあるじゃん。僕も手伝うから先に家に帰ろ」
そうと決まったら!と
お金を渡して私の手を取って
歩き出してしまった
全く、この自己中は
「名前さん他に買うものあったらLIN○ください」
「任せて名前さん!ヤロー共を押さえてちゃんと鍋の材料買うわ!」
もう悠仁はどっかに行ってる
じゃーねーと
手を振って私は引きずられるように
車へと向かった
家に帰ると悟がくま(犬の名前)の散歩に行ってくれて
その間家にあるものでつまむものを作る
「ただいまー!名前、掃除機かけとく?」
「あ、助かる」
「任せなさーーいっ」
先に帰ってきたおかげで
洗濯物も取り込めたし
ご飯もセット出来たし
確かに6人分の準備は大変だから
悟のおかげで先に帰れて助かったかも
目処がついた頃
悟がいつのまにか後ろにいた
「お疲れ様。疲れてんのにごめんね」
「ううん。誘ったの私だし。嫌だった?」
「嫌じゃないよ?だけど僕の充電もしてくんない?」
顎をすくわれ唇が塞がる
すぐに唇が割られて舌が絡め取られる
角度を何度も変えられ頭の中まで溶かされるキス
ピンポーン
「ったく邪魔しやがって」
「もっ…悟!」
「ん?シたくなっちゃった?僕も勃ってきたとこだったんだけど。後でね?」
私が息を整えてるのに余裕な顔して下へ
みんなを迎えに行った
「来るのわかっててやんなよ!」
***
「わー美味そう!!って鍋だって言ってたのにそれ以外にもある!唐揚げもある!!」
「だって僕の名前だもーーん♪」
「なんで悟が自慢してんの!ほら、みんな座って??
野薔薇ありがとね、すぐに鍋の準備もするから」
野薔薇と悠仁の希望でキムチ鍋と水炊き
うちには二色鍋があるから2種類同時進行出来る
「何か手伝います」
「恵ありがとう、ご飯装って持っていってもらえる?」
恵は優しいなぁ
座っててくれても構わないのに
鍋の野菜やら肉やらを切って先にガスコンロにかけて
早く食べれるように仕込んだ鍋を
テーブルへ持っていこうとしたら
「待って名前、危ないから僕が運ぶよ」
すっと割り込んできて鍋を持ってカセットコンロへ
え?素手だけどってこの人は特別だった
「無限下便利だねぇ」
「無駄な使い方だな」
「ねぇなに??みんな僕の扱い酷くない??」
「五条さんありがとうございます。美味しそう」
そう微笑んだのは京都からきた補助監督の都さん
背も高くてスレンダーな美人さん
「でしょ?でしょ??名前のご飯はなんでも美味しいからいっぱい食べてね?」
「アンタは黙ってなさいよ?名前さんが作ったんだかんね!」
すぐに賑やかになる食卓
普段の悟とのご飯も楽しいけど
皆と食べるのも楽しくてお酒が進む
「あ、悠仁ご飯おかわりする?」
「おう!あんがと!」
私がカウンター奥の炊飯器でご飯を装っていると
悟の隣でお淑やかに笑う都さんもが視界に入った
何話してるんだろ
距離近いな
悠仁にご飯を持って行くと
「今度、五条さんもうちへ遊びに来てください。京都のお食事でおもてなししますよ。もちろん皆さんも」
「俺行くー!」
「都いいよー無理しなくて。こいつら食べるから大変だよ?名前は要領いいから余裕だろうけど」
お前が言うのかよ!と振り向いたら
私の視界に入った悟と都さんがすごくお似合いに見えて
言いかけた言葉を飲み込んでしまった
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