同棲はじめました
name change
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「名前さんすみません。急なのですが、上からの支持でして、今日は五条さんとは別の任務に向かってもらえますか?」
あれから数日後
私に伊地知さんがそう言った
今日は午後から悟と任務だったのだけど
急な任務で午前中に出られる補助監督がおらず
午後からは本日配属になる京都から移動された補助監督が来るからとの事だった
「それで五条さんとは新しい方に行ってもらおうかと」
「いいですよ。でも私、帳が完璧に下ろせないんですけど」
そうなのだ。
あれからかれこれ20回くらいやってみたけど
薄らと色がかかる程度で
悟は術はかかってるって言ってくれるけど
私にはさっぱりわからないままなのだ
「名前さん、帳は俺が降ろすんで問題ないです」
「恵!運転手兼連絡係なら大丈夫かな?あとは」
「五条先生がごねる方が問題ですね。会議してるみたいなので今のうちに出ちゃいましょうか?」
私は大きく頷くと駐車場へ向かいながら詳しい話を
伊地知さんと恵に聞いた
「伏黒くん来ましたか。あぁ名前さんもご一緒だったんですね。よろしくお願いします。」
「七海さん詳しい説明は中で。五条先生に見つかる前に「名前が五条先生とか言うのなんかいいよね。そそる~」あ?え??」
後ろに引っ張られて
ぽすんと落ち着いたのは誰かの身体
逃げる間も無くお腹に腕が回されて
頭の上に顎が乗った
絶対いやーな笑みを浮かべてるよ
こっから悟の顔見えないけど
「で、僕に内緒でどこいくつもり?」
「五条先生?!」
「僕は名前の先生じゃないよ?いつもみたいに名前で呼んでよ」
いや、ここ職場だし!それが普通だし!!
「で、君たちは僕の名前をどこへ連れてくつもり?まさか任務じゃないよね?」
声のトーンが低いから若干お怒りモードだ
それにしたって僕の名前って
「貴方って人は。名前さんが困ってますよ?」
「やだ。まだ黒幕がわかってないし僕を脅す道具として狙われるかもしれない。僕から離れるのは認められない」
そうだった
一か月も前の事だしあやふやになってきてたけど
そうか私は捕まるかもしれないんだった
「大体の彼女の経緯は学長から聞いています。今回相手は格下ですが伏黒君と2人です。彼女の事も守れます」
「ごっごっ五条さんすみません…どうしても急ぎの任務なので、人材も厚めに置いてます。ど、どうか…」
正直、悟がこんなに引き留める意味もわかんない
確かに私がまた捕まったりしたら足手まといだけど
みんなの説得の末
深いため息が聞こえて
悟の私を抱く腕の力が
一瞬ぎゅっと力が込められた気がした
「七海、恵、絶対無傷で返してね」
「大丈夫だよ七海さんと恵いるし」
「でも僕より弱いもん。本当は僕以外の男と出かける事自体が嫌なんだけど。名前、絶対危ないことしない事!2人から離れない事!あ、でもくっつくのはなしね?」
心底面倒くさそうに2人がこちらを見ている
うん、ここまでくると私も面倒だよ
「後、何かあったら電話する事!あ、何もなくてもLIN○は入れてね?」
「ん。そろそろ行くね。お二人ともお待たせしてすみません」
車に乗り込もうとした瞬間
顎に手が添えられてキスを落とされた
「気をつけて」
「悟もね。補助監督さん困らせないでね?」
ようやく発車出来た車の中で
ひたすらお二人に謝ったのは言うまでもない
「五条さんわがままなのは相変わらずですが、少し変わりましたか?」
「七海さんもそう思います?俺らもよくその話してるんです」
2人の会話に?が浮かぶ
「以前のあの人ならたかが女の1人や2人どうでもいいというか。むしろ捕まって足手まといになる事に対して俺の邪魔をするなとキレまくるタイプでしたから」
七海さんがそう言って運転中の私に
微笑みかけた気がした
ーーー
ーーーーー
「とりあえず名前さんは蝦蟇の中にいてください。五条先生がうるさいんで」
「え??これ??これの中って」
現場に着き帳を降ろした後
嫌だと叫ぶ私を完全に無視して
蛙が私を口の中に入れた
かえる
カエル
蛙
「恵…私、蛙が世界で一番嫌いな生物なんですけどっ」
「文句言わないでください!」
恵の式神も強いけど
「七海さん、かっこいい…」
七海さんめっちゃ強くて
1時間弱で廃材置き場の任務が終わった
「さて、任務も終わりましたしお昼ご飯でも食べてから戻りますか」
「いいっすね」
あのー
私、まだカエル…
「あ、すみません。忘れてました!」と
慌てて恵が式神を解いてくれた
カエルの感触が肌に残ってるよ
「痛っ」
「名前さんどうしましたか?」
首の後ろからピリッとした痛みが走ったから
手で押さえてみたけど血も出てない
「いえ、なんでもないです。カエルの中で変な体勢だったからかも。それよりどこ行きます?食べたいもの言ってください。検索。。げっ」
ぐるな○で検索しようとスマホを覗くと
着信とLIN○の通知の以上なまでの数
「とりあえず五条さんへの連絡が先のようですね」
「あの人、そういうところありますよね」
電話だと終わらなそうな気がしたのと
任務中だと悪いのでLIN○で終わった事を連絡した
ーーー
ーーーーー
ーーー
五条side
「とりあえずここへ向かってもらえるかな」
勝手に車のナビを入力して京都から来たという
補助監督に指示を出す
「学校へは戻らないんですか?」
「いいの。もう名前も帰ってくるから直帰~」
外は薄暗くなり始めていて
運転中かもしれないけどきっと名前ならBluetoothで
繋ぐだろうと思い電話をかけた
「あ、名前?お疲れ様。大丈夫そうで何よりーーーーん?こっち??そう終わったよ」
ずっと一緒にいるから
なんだか電話するのも新鮮に感じる
声を聞くだけで会いたくて堪らなくなる
「夕飯どうする~?これから準備だよね?疲れてるだろうしどっか食べ行く?」
ーーー悟も疲れてるだろうからどっちでもいいよ?
だって!
んーーかーーわい♡
「んーーじゃピザでも取ろうか?ーーーうん。準備してて。そうだなぁ」
何時に帰れるかナビの時間を見てみる
「後1時間くらいで戻れるよ。ピザ食べてソファで一緒にゴロゴロしよう。もう僕名前不足で充電切れそう~なんちゃって」
電話越しでも照れてるのがわかる
あいつ照れると口が悪くなる
ツンデレなんだよなぁ
「あ、お風呂の準備もしといてね」
ご飯の前に一緒にお風呂入るのもありだなぁ
あぁなんでこんなに会いたくて仕方ないんだろう
「名前」
名前を呼べばつっけんどんな返事が
電話越しで返ってくる
「早く抱きしめてキスしたい」
ねぇ、今どんな顔してんの?
きっと照れまくって隣にいたらぶってくるんだろうな
「名前、待っててね」
電話を切っても思い浮かぶのは彼女の姿だけで
報告書を家でとかしたくないから
車に持ち込んでいたPCの電源を立ち上げた
.
あれから数日後
私に伊地知さんがそう言った
今日は午後から悟と任務だったのだけど
急な任務で午前中に出られる補助監督がおらず
午後からは本日配属になる京都から移動された補助監督が来るからとの事だった
「それで五条さんとは新しい方に行ってもらおうかと」
「いいですよ。でも私、帳が完璧に下ろせないんですけど」
そうなのだ。
あれからかれこれ20回くらいやってみたけど
薄らと色がかかる程度で
悟は術はかかってるって言ってくれるけど
私にはさっぱりわからないままなのだ
「名前さん、帳は俺が降ろすんで問題ないです」
「恵!運転手兼連絡係なら大丈夫かな?あとは」
「五条先生がごねる方が問題ですね。会議してるみたいなので今のうちに出ちゃいましょうか?」
私は大きく頷くと駐車場へ向かいながら詳しい話を
伊地知さんと恵に聞いた
「伏黒くん来ましたか。あぁ名前さんもご一緒だったんですね。よろしくお願いします。」
「七海さん詳しい説明は中で。五条先生に見つかる前に「名前が五条先生とか言うのなんかいいよね。そそる~」あ?え??」
後ろに引っ張られて
ぽすんと落ち着いたのは誰かの身体
逃げる間も無くお腹に腕が回されて
頭の上に顎が乗った
絶対いやーな笑みを浮かべてるよ
こっから悟の顔見えないけど
「で、僕に内緒でどこいくつもり?」
「五条先生?!」
「僕は名前の先生じゃないよ?いつもみたいに名前で呼んでよ」
いや、ここ職場だし!それが普通だし!!
「で、君たちは僕の名前をどこへ連れてくつもり?まさか任務じゃないよね?」
声のトーンが低いから若干お怒りモードだ
それにしたって僕の名前って
「貴方って人は。名前さんが困ってますよ?」
「やだ。まだ黒幕がわかってないし僕を脅す道具として狙われるかもしれない。僕から離れるのは認められない」
そうだった
一か月も前の事だしあやふやになってきてたけど
そうか私は捕まるかもしれないんだった
「大体の彼女の経緯は学長から聞いています。今回相手は格下ですが伏黒君と2人です。彼女の事も守れます」
「ごっごっ五条さんすみません…どうしても急ぎの任務なので、人材も厚めに置いてます。ど、どうか…」
正直、悟がこんなに引き留める意味もわかんない
確かに私がまた捕まったりしたら足手まといだけど
みんなの説得の末
深いため息が聞こえて
悟の私を抱く腕の力が
一瞬ぎゅっと力が込められた気がした
「七海、恵、絶対無傷で返してね」
「大丈夫だよ七海さんと恵いるし」
「でも僕より弱いもん。本当は僕以外の男と出かける事自体が嫌なんだけど。名前、絶対危ないことしない事!2人から離れない事!あ、でもくっつくのはなしね?」
心底面倒くさそうに2人がこちらを見ている
うん、ここまでくると私も面倒だよ
「後、何かあったら電話する事!あ、何もなくてもLIN○は入れてね?」
「ん。そろそろ行くね。お二人ともお待たせしてすみません」
車に乗り込もうとした瞬間
顎に手が添えられてキスを落とされた
「気をつけて」
「悟もね。補助監督さん困らせないでね?」
ようやく発車出来た車の中で
ひたすらお二人に謝ったのは言うまでもない
「五条さんわがままなのは相変わらずですが、少し変わりましたか?」
「七海さんもそう思います?俺らもよくその話してるんです」
2人の会話に?が浮かぶ
「以前のあの人ならたかが女の1人や2人どうでもいいというか。むしろ捕まって足手まといになる事に対して俺の邪魔をするなとキレまくるタイプでしたから」
七海さんがそう言って運転中の私に
微笑みかけた気がした
ーーー
ーーーーー
「とりあえず名前さんは蝦蟇の中にいてください。五条先生がうるさいんで」
「え??これ??これの中って」
現場に着き帳を降ろした後
嫌だと叫ぶ私を完全に無視して
蛙が私を口の中に入れた
かえる
カエル
蛙
「恵…私、蛙が世界で一番嫌いな生物なんですけどっ」
「文句言わないでください!」
恵の式神も強いけど
「七海さん、かっこいい…」
七海さんめっちゃ強くて
1時間弱で廃材置き場の任務が終わった
「さて、任務も終わりましたしお昼ご飯でも食べてから戻りますか」
「いいっすね」
あのー
私、まだカエル…
「あ、すみません。忘れてました!」と
慌てて恵が式神を解いてくれた
カエルの感触が肌に残ってるよ
「痛っ」
「名前さんどうしましたか?」
首の後ろからピリッとした痛みが走ったから
手で押さえてみたけど血も出てない
「いえ、なんでもないです。カエルの中で変な体勢だったからかも。それよりどこ行きます?食べたいもの言ってください。検索。。げっ」
ぐるな○で検索しようとスマホを覗くと
着信とLIN○の通知の以上なまでの数
「とりあえず五条さんへの連絡が先のようですね」
「あの人、そういうところありますよね」
電話だと終わらなそうな気がしたのと
任務中だと悪いのでLIN○で終わった事を連絡した
ーーー
ーーーーー
ーーー
五条side
「とりあえずここへ向かってもらえるかな」
勝手に車のナビを入力して京都から来たという
補助監督に指示を出す
「学校へは戻らないんですか?」
「いいの。もう名前も帰ってくるから直帰~」
外は薄暗くなり始めていて
運転中かもしれないけどきっと名前ならBluetoothで
繋ぐだろうと思い電話をかけた
「あ、名前?お疲れ様。大丈夫そうで何よりーーーーん?こっち??そう終わったよ」
ずっと一緒にいるから
なんだか電話するのも新鮮に感じる
声を聞くだけで会いたくて堪らなくなる
「夕飯どうする~?これから準備だよね?疲れてるだろうしどっか食べ行く?」
ーーー悟も疲れてるだろうからどっちでもいいよ?
だって!
んーーかーーわい♡
「んーーじゃピザでも取ろうか?ーーーうん。準備してて。そうだなぁ」
何時に帰れるかナビの時間を見てみる
「後1時間くらいで戻れるよ。ピザ食べてソファで一緒にゴロゴロしよう。もう僕名前不足で充電切れそう~なんちゃって」
電話越しでも照れてるのがわかる
あいつ照れると口が悪くなる
ツンデレなんだよなぁ
「あ、お風呂の準備もしといてね」
ご飯の前に一緒にお風呂入るのもありだなぁ
あぁなんでこんなに会いたくて仕方ないんだろう
「名前」
名前を呼べばつっけんどんな返事が
電話越しで返ってくる
「早く抱きしめてキスしたい」
ねぇ、今どんな顔してんの?
きっと照れまくって隣にいたらぶってくるんだろうな
「名前、待っててね」
電話を切っても思い浮かぶのは彼女の姿だけで
報告書を家でとかしたくないから
車に持ち込んでいたPCの電源を立ち上げた
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