溶けすぎ。
森七菜→森七 藤原大祐→大祐
side🌸
はぁ、やばい…です。
蓮と同じ。ずっと我慢してる状態。
体がうずうずするって言うか、、。
森七「どしたのー?」
「なんかいつもと違う。具合悪い?」
🌸「うんん!違うんだけどぉ、、」
森七「どしたの。何かあった?」
🌸「ちょっといつもと違うこと
してみようってなって、」
「ポリネシアンセックスって
言うのをやってる…。」
森七「何それ?!」
大祐「どしたのー?」
森七「なんか、紗倉ちゃんが
すごいことしてる。笑」
大祐「やばくない?」
森七「なんか、すごいね」
大祐「目黒くんは大丈夫?」
🌸「大丈夫なわけ。2日目にして限界超えてた。」
大祐「今日何日目?」
🌸「3日目」
森七「家に帰ったら…って感じかぁ」
大祐「目黒くん、かわいそー。」
🌸「何その、心こもってない感じ。笑」
森七「撮影終わったら、リハなんでしょ?」
🌸「リハもあるけど、セトリ決めかなぁ」
大祐「目黒くん。爆発しなきゃいいね笑」
その一方 目黒は、
side🐶
💛「大丈夫か?」
💜「すっごいふわふわしてるね」
🐶「…紗倉のせい。」
💙「また変なプレイでもしてんの?」
🐶「…、」
💙「まじかよ笑」
💖「どんなことしてんの??」
🐶「…ポリネシアン、、」
💚「ポリネシアンセックス?」
🐶「え、なんで知ってんの?」
💚「この間、紗倉が話してたから」
💜「調べてみよ。。。うわ、やっばぁ」
❤️「極上のねぇー。」
💛「これ見る限りだと、紗倉大丈夫か?」
🧡「照にぃ、違うんよ。めめが攻めやと
思うやん?紗倉が攻めなんよなぁ?」
🐶「なんでわかんの。」
🧡「え、想像で言っただけやなんやけど笑」
🤍「よく我慢できてるね」
🐶「3日目だけど、拗らせそう。もう無理。」
「なんでOKしたんだろう…。」
🤍「あ、」
「我慢出来たら、いい子いい子って
してあげるのになぁ」
🐶「はぁっ、!」
🌸「なでなで)どしたの?」
💜「おいおい笑 いつから紗倉はそんなに
Sになったんだよ笑」
🐶「耳、やだ、」
🌸「嘘つく人は嫌い」
🐶「やぁだ、」
🌸「でも、嘘つくでしょ。」
🐶「つかないぃ、」
🌸「照くん。始まるまであと何分くらい?」
💛「スタッフさんたちが来るのがあと3分くらい」
🌸「蓮。ここでする?別の部屋がいい?」
🐶「きすぅ?」
🌸「うん」
🐶「ここでする、」
🌸「みんな、ごめんね笑」
🐶「ふぁ、、、ちゅ、あ、もぅ、
息できな、い、のっ、」
🌸「この間どうするか教えたはずだよ」
🐶「んっ、、ふ、、はぅ、、、ん、、、んう、」
スルッと唇と歯間を
すり抜けて入ってきた紗倉の舌
紗倉の手で耳を覆われて
外の音が聞こえず、ぴちゃぴちゃと
舌が絡む音が脳に響いて、おかしくなる。
🌸「チュッ、、、、はっ、、蓮、
イッちゃダメって言ったよ?」
🐶「ね、も、つ、、だしたい、、っ、
がまんできない、』
🌸「だめ、我慢でしょ。明後日まで待って」
紗倉が俺の耳を舐めたがら、
片方の耳を手でいじってくる。
🐶「んぁぁ、っ、」
🌸「蓮、今日何してほしい?」
🐶「ぁ、んっ、いっぱいさわって、ああっっ、」
🌸「いいよ?他には?」
🐶「ちゅう、ちゅ、っして、
おれも、っさわるのっ、」
🌸「うん、全部しよーね」
🐶「ぁ、やら、みみ、みみだめ、」
🌸「好きでしょ。」
💛「紗倉、もう少しで来るよ」
🌸「わかったー」
🌸「蓮。ちゃんと我慢出来たら、
今日家帰ってから、ご褒美あげるね」
つづく