side北斗

🦅「お前は、誰の女なのかわかってんの？」
💜「…ほ、ほくと、のっ！ん、っ！！」
🦅「ほんとに自覚してんの？」
💜「してるっ。！//…もうっむり、っ！」
🦅「無理って、お前が言える立場？」
💜「ごめんっ、なさい…あぁっ！//」


こうなったのはほんの1時間前

💜「ただいまー」
🦅「おい、」
💜「え？どうしたの？」
🦅「どうしたの？じゃねぇーよ。」
💜「え？」
🦅「今日、誰と居た、」
💜「後輩…です、」
🦅「なんで、」
💜「それは…」
🦅「はっきり答えろ」
💜「たまたま、出先出会って…、」
🦅「たまたま会った、そこまではいいわ。」
　 「でも、なんで、一緒に買い物してんの？」
　 「お前は、俺に喧嘩売ってる？」
💜「…売ってないです。」

俺が怒ってるのは
俺が仕事が終わって、
歩いて帰ってる途中、
美咲が居てそしたら、
Jrの後輩と仲良く買い物していた。

🦅「なら、自覚ないってことなんだろ？」
💜「…。」
🦅「自覚ないなら身体に
　　 自覚を持たせてやればいいよな？」

俺は、美咲を寝室に連れて行った

▷寝室

今日、俺は優しくするつもりは無い。
美咲が明日、動けなくなったって自業自得だ。

俺は、美咲の服や下着を脱がして俺も服を脱ぎ、
美咲の手首を頭の上で纏めて押さえつけた

🦅「美咲の身体のどこから教え込めばいいかな。」
💜「…やだっ。！北斗怖いっ。。！」
🦅「知らねぇよ。お前の自業自得だ。」

俺は、美咲の唇に噛み付くようにキスをした

💜「…ん、、ﾁｭ…んっ、はぁっ。ん！」

美咲が酸素を求めて口に隙間を作った瞬間を見計らって、舌を入れた

💜「…ん、っ！！っ、ﾁｭ…」
🦅「ｼﾞｭﾙ…っ、ﾁｭ、、」

唇を離すと銀色に光るどっちの
唾液なのか分からないのが引いた。

🦅「こうやって、違うやつがキスしたら、
　 お前は目をトロッとさせて誘うんだろうな。」
💜「…っ、しな…い、ほくと、だけっ。」
🦅「知ってるよ。！」
　 「お前は、口も乳首も、お前の身体の全部っ！」
　 「俺の舌とお前の大好きな俺のちんこじゃなきゃ
　　 イけないもんなぁっ！」
💜「あぁっ！…んっ！あ"っ、」

美咲のナカに指を2本入れて
優しくなんてしないよ？こいつが悪いんだから

💜「あ"ぁぁっ！あっ、あっ！！」
🦅「ほら、お前のここっ！」
💜「あ"っ！」
🦅「俺のちんこ欲しいって言ってるけど？」
💜「ほ…しい"。っ！//」
🦅「じゃーなんで言うの？」
💜「なかにっ！北斗のぉ"…いれてっ！」
🦅「俺の、美咲の大好きな何が、どこに欲しいの
　　 かちゃんと言え。
　　 あと、お前が命令していい立場なわけ？」
💜「ほく、、っと、のっ！おっ、きい、//
　　 ち…んっこっ。みさ、きのっ、んぁ。
　　 えっ、ちなっ、ま、んこっのなかにっ、。
　　 …いれて、ほし、いれてすっ、！//」
🦅「えっちな、ねぇ、笑」
　 「そいうこと、言える様になったんだ笑」
　 「ほら、お前の大好きちんこだよっ！」
💜「あ"っ！〜〜〜っ！」
　 「あっ、あっ、ん、！」
🦅「ほら、っ、ちゃんと言えよっ！」
　 「俺の…っ、じゃないとっ！イけないっ！」
　 「口でも、身体でも言って、自覚しろっ！」
💜「〜〜っ！ほくと、のっ！あぁっ"！」
　 「おっ、きい、っ！ちんっ…こじゃ、
　 ないと、イケ、ないの！っ、！」
　 「イくっ、！イグッッ！」
🦅「イけっ！俺もっ！」
　　
2人で果てて、俺は美咲の中に俺の欲を流し込んだ

🦅「生でしたから、子供出来てもおかしくねぇな」
　　「って、とんでるし、笑」

美咲、お前は、俺の女で、俺の体じゃなきゃ快楽を得ることができないってこと、わかったか？
自覚しろ