Q.幼児退行とは何ですか？

A. 歳相応の状態に比べて、人格や知性が幼い子供のように未発達状態に変わってしまう症状で、「子供返り」「赤ちゃん返り」ともよばれるものです。
弟や妹ができたことで母親をとられたように感じた子供に多い症状ですが、子供だけに限らず、大人や高齢者にも見られます。

過度のストレスや精神的ダメージによって、弱くなってしまった自分を守って欲しいという欲求から、幼く振舞う行動へと転換させていると考えられています。

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💛side
…幼児退行。簡単に言うと赤ちゃん返り…か、。

そして、俺の目の前には恐らく幼児退行してしまった恋人、深澤辰哉がいる。

💜「ひかうぅ。」

「2021年はバブ澤で行くわ❗わら」とか
言ってた本人がまじのバブ澤になってしまった…。

💛「なんか、辛いことでもあったのか？」

とか聞いても、

💜「むぅぅ？」

と、赤ちゃんが言うようなことを言ってる…。

多分、辰哉がこうなった原因は俺にある。
ありがたいことに仕事も増えて、
2人でいる時間か減ってしまっていた。
それに加えて、楽屋で甘えてくる辰哉に
理性が崩れそうで怖くて、
冷たく接してしまっていた。

💛「ごめんな。」
💜「ひかぅ。らっこぉ」

…らっこ？抱っこ…？

俺は、細くて華奢な辰哉を抱き上げた。

💜「ひかぅ。」
💛「ん？どうした？」
💜「おふろぉ。はいろぉ？」
💛「一緒に？」
💜「…ぅん。」


俺は、辰哉を抱き上げたまんます
脱衣所に向かった

💜「ひかぅ。すき。」
💛「俺も辰哉が好きだよ」
💜「えへへっ//」

不意にも可愛いと思ってしまう。

💛「辰哉。服、脱ぐから降りよ？」
💜「ゃーら。」
💛「服、脱がないとお風呂入れないよ？」
💜「ひかぅとギューってしゅるの。」
💛「…じゃー、服脱いだら、
　　 またギューってしてあげるから先に服脱ご？」
💜「…うぅ。」

服をぬがせてあげて、また抱き上げて
辰哉の体を洗い、自分の体も洗い、
湯船に浸かった

💜「ね、ひかぅ？」
💛「ん？どうした？」
💜「…ギューっていたい､(ｸﾞｽｯ」

幼児退行してても、大きくなるものはなる。
そりゃー、体は大人だもんな。

💛「このね、ギューって痛くなってるのは、
　　 気持ちよくなると無くなるんだよ」
💜「しょれ、やって、、？」
💛「じゃーお風呂上がったら、してあげる。」
💜「やらの、いたいのやら、ｸﾞｽっ」

いつもなら、俺を縁に座らせたり、
そのまま上がってベット行って自分で入れたり…。
でも今回は何をしていいのか、
今の頭では分からないらしい。

💛「じゃー、もう上がろっか？」

辰哉が頭を勢いよく縦に振った

俺は辰哉を抱き上げて、
バスタオルで水気を拭き取り、
服も着ずにベットへ向かった




─寝室

ベットにそのまま押し倒すと
辰哉はこわばっていた

💛「どうした？」
💜「なんかぁ、怖いのぉ。」
💛「大丈夫。一緒に気持ちよくなろ？」
💜「ｺｸｯ(｡ ｡`)」

俺は辰哉にキスをした

💛「ちゅ…っ…ん…ちゅ」

負けじと辰哉も舌を絡めてくる。
まじで、可愛いんだけど。笑

💜「ひかぅ、まだ痛いのぉ、」
💛「どこ痛いの？」
💜「たぁの、」
💛「たぁの？」
💜「たぁの、ちんちんギューっていたぁの…ｸﾞｽﾞっ」
💛「たぁのちんちん触ってもいい？」
💜「いたいの、やら…ｸﾞｽﾞｯ。」
💛「痛くないからね？」
💜「(｡_｡`)ｺｸ」

俺は辰哉のものを優しく握り上下に扱った

💜「ぁっ、あっ！んぁっ//」
💛「辰哉、気持ちいね」
💜「あ"ぁっ！あっ、！あっ、あっ///」

辰哉のものの先っぽの穴を爪でｶﾘｶﾘと刺激すると
腰を浮かせて痙攣しているように震えていた

💜「ん、ん、っ〜〜〜っ！！//」

欲を出しながら、腰を浮かせて
ビクビク震えている辰哉に刺激を与え続けた

💜「やっ。！ひか、ぅ！おしっ、こ！でちゃうっ！」
💛「大丈夫、おしっこじゃないよ」
💜「んぁっぁぁ"〜〜〜っ！///」

辰哉は潮を吹いて、意識が朦朧としていた

💛「どう？痛いの治った？」
💜「治った、、らけど、、」
💛「けど？」
💜「おしり、の奥、、ムズムズ…しゅる。」
💛「ムズムズしちゃうんだ。？」
💜「(｡_｡`)ｺｸ」
💛「じゃ〜気持ちよくなろうね？」

辰哉の孔に2本、俺の指を入れた

💜「あっ、っん！」
💛「辰哉、気持ちいいね？」
💜「みみ、やら…っん、！」

辰哉の耳を刺激しながら、前立腺をクニュと摘むようにすると

💜「あっぉ！あ"ぁっ！あっ、！あっ、あっ///」
💛「きもちいい？」
💜「あぁっっ！」
💛「ふふ。」

気持ちよすぎて聞こえてないみたい笑

💛「辰哉、俺のもギューって痛いから一緒に気持ちよくなってもいい？」
💜「ひかうのもいたぁーの？」
💛「辰哉と、一緒」
💜「一緒に気持ちくなるぅ」
💛「じゃー約束な？痛くなったら、俺にちゃんと言えよ？」
💜「ぅん」

辰哉のナカにモノを入れると
きもちいい所に一直線で入れた
すると辰哉は中イキしてしまったらしい

💛「もう少しで俺も気持ちよくなっていい？」

辰哉は頷いた
それと同時に俺は、腰のスピードもあげて
辰哉が声にならない声を上げて
それに続いて俺も欲を出した

辰哉は気を失っていた
どんだけ気持ちよかったんだよ笑


―朝

💜「んー、、あれ、照。」
　 「え？！なんで、服きてないの？！」
💛「うるさいなぁ。」
💜「ごめん、記憶ない。」
💛「ふーん。」
💜「何その反応」
　 「腰いてぇ。」
💛「知らねぇー。」
💜「…なんで、いつも冷たいの。」
💛「んー、襲いたくなるから。」
💜「は？」
💛「は？」


まぁ、その後、したんですけとね笑