蓮side
俺が誕生日に紗倉が痴漢に遭った。
その日の夜、約束したことがある。

🌸「今日ね、本当は沢山プレゼント用意してたの。」
🐶「そうなんだ」
🌸「キスも、ハグも…その、私も。」
🐶「私？」
🌸「…うん。」
🐶「そうなんだ。ありがとう。」
　 「じゃー、紗倉が元気になった時、
　　 今日貰えなかったプレゼント
　　 沢山貰うね☺️」

それから1週間。紗倉はメンバーともちゃんと
話せるようになった。
そして、今日の朝お許しがっ！笑
ってことで、今日の朝から出来なかった分のハグやキスがいつも以上にしちゃってる訳で笑

そして、夜。

🐶「紗倉、お風呂入ろ〜」
🌸「うん！ちょっと待ってね〜」
🐶「はーやーくー」
🌸「…おまたせ！」

俺たちは、服を脱ぎ頭や体を洗い湯船に浸かった

🐶「ふぅー、あったけぇー笑」
🌸「今日、結構寒かったから、温まるね笑」
🐶「紗倉、今日、この間貰えなかった
　　　プレゼント貰っていい？」
🌸「…聞かないでよ//そのつもりだったじゃん//」
🐶「じゃー俺そろそろ上がるけど、
　　 ゆっくりしてていいからね。」
　 「ベットで待ってるね（なでなで」
🌸「うん///」


▷寝室

俺は、紗倉が来るのをベットに座りながら待っていた

ガチャ

🌸「おまたせ、、なんで上裸なの笑」
🐶「紗倉が来たら、すぐ出来るでしょ？」
　 「おいで？」

紗倉の手を引いて、ベットに押し倒した

🌸「れん、誕生日当日にあげれなかった分。
　　 今日沢山貰ってね？」
🐶「たくさん貰うよ」

─ﾁｭｯ｡

俺は、紗倉が着ていた服を全て脱がした

🐶「最近さ、大人の魅力って言うの？
　　 色気増したよね。」
🌸「もし、そうなら蓮のおかげかな」
🐶「こうやって、えっちしてる時も、
　　 煽ってきたりさ、」
　 「初めてのエッチの時は、
　　 恥ずかしがってたのにね」
🌸「だって、初めてだったもん//」
🐶「あんなに初心だったのにね‪」
　 「今だと、俺の事責めれもんなぁ」
🌸「…ん、ちゅ…。れ…ん、」
🐶「紗倉、俺、もう我慢できない。
　 下、触るね」
🌸「んっ…ぁ…ん…っ//」

少し慣らしたところで、俺は紗倉のﾅｶにモノを入れた

🌸「あぁ…っ。！」
🐶「あ、ゴムつけ忘れた…。」
🌸「いぃいっ！そのまんまがいぃ。」
🐶「ダメだよ。」
🌸「蓮を感じたい…から、//」
🐶「ほんと、煽んの上手になったな」
🌸「あぁっ。//…れ、んっ！」
🐶「…っ。きもち…いい…っ？」
🌸「おく…っ。//！…きもちいい。っ。//」

🌸「…いっ、！」
🐶「いくの…っ？」
🌸「…イクっ！//」
🐶「俺の名前、…っ沢山呼んで？」
🌸「れ、んっ！れんっ！イクっ！」

─紗倉は達した

🐶「もうちょっと頑張ってね…っ！」
🌸「イッたばっかり…っ。ああぁっ！」
🐶「いっ。っ！//」

─ 欲を出した

🐶「…あ、出しちゃった。」
　 「掻き出すね」
🌸「…んッ。//」


できるだけ全部出すと、紗倉は
俺を押し倒して俺のモノを咥えた

🌸「ひもひぃ？（きもちい？）」
🐶「あ"っ！さくらっ！そこだ…めっ！//」

紗倉が俺の孔に指を入れて前立腺をいじってきた

🐶「りょ、う…ほうだめ、っ///」


─ 俺は紗倉の口の中に出してしまった

🌸「…ｺﾞｸｯ」
🐶「美味しくないんだから、
　　 毎回飲まなくていいよ…。」
🌸「蓮のだもん。」
🐶「めちゃめちゃ恥ずい。//」
🌸「なんで？」
🐶「後ろ…。」
🌸「初めての快楽はどうだった？」
🐶「…//」

─ ドサッ

🐶「ごめん。彼女にやられっぱなしじゃー、
　　 俺のプライドが許さねぇ」
🌸「…んッ。//」


〜このあとはご想像にお向かせします。


𖤣𖥧𖥣｡𖥧 𖧧𖤣𖥧𖥣｡𖥧 𖧧𖤣𖥧𖥣｡𖥧 𖧧𖤣𖥧𖥣｡𖥧 𖧧𖤣𖥧𖥣｡𖥧 𖧧𖤣𖥧𖥣｡𖥧 𖧧

初めて、こんな感じてやってみたんですけど、
どうですかね、笑
後半、紗倉のSが…笑

また、TERRORの方に載せれなそうな🔞とかだったら、こっちの方に載せるかもしれないです。😅