side🐶

🐶「ベット行くよ」
🌸「うん」

紗倉を抱き抱えて寝室に向かった

─寝室

ドサッ

紗倉をベットに押して
馬乗りになり顔を近ずけた

🐶「どこに行ったの？」
🌸「最初、植物園に」
🐶「ふーん。その次は？」
🌸「服買いにショッピングモールに行った」
🐶「つぎは？」
🌸「その後はフラフラ歩いて、
　　 ラーメン屋さんにいったよ」
🐶「楽しかった？」
🌸「うん。楽しかったよ」
🐶「どんな話したの？」
🌸「私と蓮の結婚の話した。」
🐶「ふっかさんなんて？」
🌸「辛いこともあっても2人で支え会えって」
🐶「言われなくても今でもそうしてる」


🐶「覚悟、したんでしょ？」
　 「なら、もういい？」
🌸「…覚悟、してない」
🐶「え？」
🌸「あ、いや、してないって言うか、」
　 「一緒に気持ちよくなるから、
　　 覚悟なんか要らないでしょ？」
🐶「…いつからそんなこと
　　 言うようになったんだよ。」
🌸「蓮がきっと、毎回のエッチで
　 私にたくさんエッチな
　　 言葉教えてくれるからじゃない？」
🐶「そうかな。そんなに言ってないと思うけど」
🌸「うんん。言ってる。たくさん」
🐶「じゃー今日はエッチな言葉、
　　 たくさん紗倉が言って？」
🐶「ほら、大好きな彼氏をセックスに誘ってよ」

すると紗倉は意を決した目をして

🌸「紗倉も紗倉の身体も、
　　 蓮がたくさん愛して？（ちゅ」

正直、キた。理性なんて、とっくにねぇーんだ。

🐶「紗倉も愛してね」

─チュッ

🌸「…ん、ちゅ…。れ…ん、」
🐶「ん？」
🌸「ちゅ）大好きなだよ、ふふ」
🐶「煽るねぇ。」
🌸「蓮が言えって言ったんじゃんか、」
🐶「うん。もっと言って？」
🌸「蓮、変態だね、ふふ」
🐶「うるせぇよ（ちゅ」

紗倉のナカには指を入れた

🌸「んっ…ぁ…ん…っ//」

少し慣らしたところで、
ゴムが入っている棚に手をかけようとすると
紗倉に腕を掴まれた

🌸「やだぁ、そのままがいいのぉ、」
🐶「ほーんと、エッチだね」
🌸「ふふ、」

ﾇﾌﾟﾌﾟッ─

🌸「あぁっ。//…れ、んっ！」
🐶「…っ。きもち…いい…っ？」
🌸「おく…っ。//！…きもちいい。っ。//」
🐶「かわいいっ！…ほら、もっときもち、くなろ？」
🌸「なるっ、！れんっ//れんの、おっきい、、っ！」
　「れん…手、！ちゅなぐぅっ！///」
🐶「呂律回ってねぇよっ！」
🌸「ああっ！はげっ、しいのっ！」
🐶「激しい、ほうっが。！好きだろっ！」
🌸「ああっ！っん〜〜ｯ!!」

─紗倉は達した

🐶「もう少し、頑張ってね…っ！」
🌸「イッたばっかり…っ。ああぁっ！」
🐶「いっ。っ！//」

─ 欲を出した

🐶「…あ、出しちゃった。」
　 「掻き出すね」
🌸「…やだっ、っ」
🐶「そんなこと言わないの。」
🌸「っん。っ、！」



─何度かヤッた後

🐶「はぁ、はぁ、」
🌸「れんっ。」
🐶「ん？」
🌸「いつもより、気持ちよかったっ///」
🐶「…ﾁｭｯ」
　 「あんまり、煽るな。またしたくなる。」
🌸「いいよ。沢山気持ちよくして？」



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紗倉、やるねぇ笑

遅くなってごめんね！！