めめと紗倉ちゃんが夕方に帰った。

俺と愛菜は2人きりになり
部屋に向かった。もちろん手を繋いでね！

🦖「明日学校だね。。」
🕊「そうだね」
🦖「エッチ、シたいけど、明日学校だし、
　　 また今度にしよっか。」
🕊「…えっ。」
🦖「俺はめちゃめちゃシたい。でも愛菜が。」
🕊「…いいのに。。」
🦖「…待って、あんまり可愛いこと言わないで。」
🕊「いい…から。ラウのプレゼントだよ、？」
　 「私、ラウのプレゼントだから、、」
🦖「わかった。愛菜、逃げないでね？」
🕊「…え？」

─ﾄﾞｻｯ

俺は愛菜にキスしながら
ゆっくりベットに押し倒して
ブラウスのボタンを1つ1つ
ゆっくり取り外していった。

🦖「んっ、、」
🕊「ふぁっ…んっ！」

苦しかったのか、少し開けた唇を逃さず
ゆっくり絡めていった


下着だけの姿にして
唇を離すと銀色の糸がお互いを繋いだ

🕊「はぁ、はぁ、死んじゃうっ、、て。」んん
🦖「逃げないでね？って言ったじゃん？」
🕊「限度があるでしょ。。」
🦖「まぁいいや、俺もう勃って痛いからさ、」
🕊「私が脱がせる。。」
🦖「ありがとう」

愛菜がゆっくり俺の服を脱がし始めて
その姿がえろ過ぎてマジで。やばい｡｡｡

🦖「愛菜、もういい？指、入れるよ？」
🕊「…うんっ。」

🕊「あっ、、んんぁ、、！！」
🦖「気持ちいいね。愛菜のここ。」
🕊「ぁんっ、！」
🦖「刺激するとギューってしちゃうね」
🕊「だめっ、、！もぅっ！」
🦖「まだだーめ。俺のでイって貰わなきゃね」


愛菜の中に俺のゴムを
つけたモノを入れ進めると
愛菜の子宮入り口に入っていった

🦖「あっ、！入っちゃ、、ったねっ！」
🕊「らめっ、！おっきい、、のっ！ああっ！！」
　 「おくっ！やら、！らめなのっ！！」
🦖「だめっ、、なの？気も、ちよさそうに…
　　 んっ！キューって締め付けて来るっ。
　　 よ？はっぁ！」
🕊「んーんっ！い、いく、のっ！」
🦖「一緒に、、いこっ？」
🕊「あっ、あっ！！だめもぅ。！〜〜〜っ！」
🦖「俺もっ〜〜〜っ！」

ゆっくりモノを抜いていくと
それでも愛菜は感じるらしく腰を揺らしていた

🦖「可愛かった。（ぎゅ」
🕊「…誕生日おめでとう」
🦖「ありがとう（ちゅ」



🦖「また今度、しようね」
🕊「たくさん愛してね」
🦖「…かわいすぎだからっ！」



18歳の誕生日。いい思い出になりました。