🐰「雄登、も、。脱いで、？///｣
🍆「ちゅ）わかった」

俺も服を脱いで
お互い下着だけの状態

🍆「怖くない？」
🐰「大丈夫だよ、。」
🍆「なでなで）緊張しなくて大丈夫」

🐰「…雄登、慣れてる。」
🍆「慣れてないよ？俺も初めてだから、」
🐰「嘘だ。」
🍆「ほんと。…由香、我慢できない。。もういい？」
🐰「…うん///」

由香にキスをしながら
背中に手を回して下着のホックを外した

－ﾌﾟﾁｯ

🐰「…///」

由香が腕で隠した

🍆「腕、退けて、？」
🐰「恥ずかしい、から///」
🍆「大丈夫(ちゅ)俺に身を委ねて」

腕を退かして、手を繋いで枕元に纏めた

口、首、鎖骨、胸
徐々に体にキスをして行った

🍆「由香、下も脱がすよ」
🐰「…うんっ///」

布1枚何も無い身体にして

🍆「指、いれるよ、？」
🐰「ゆう、と、。手っ、」
🍆「いきなりで、怖いよね、」
🐰「うん、。」
🍆「ハグしてよっか、」
🐰「するっ」

由香は俺の首に腕を回して
俺は由香の頭を撫でながら、
キスをして2本指をナカに入れた

🍆「大丈夫？痛くない？」
🐰「あっ、//だい、じょーぶ//」

由香から華奢な可愛い声が出てきた。
良かった、感じてくれてる。

🐰「ゆう、と//だめ、っん、変なの来るｯ…っ！」
🍆「大丈夫、そのまま、ね？」

俺は、由香に甘いキスした
由香は隙間から、声が漏れていた

身体をビクビクと震わせながら、イッた

🐰「ゆうと、っ、//」
🍆「どうした？」
🐰「ちゅ）もう大丈夫だから、///」
🍆「…っ///」


🍆「痛かったら、ちゃんと言ってね」

由香が頷いたのを確認して
指を入れた時とおなじように
頭を撫でながらキスをして
ゆっくりナカにゴムをつけたモノを入れ進めた

🐰「んっ、いっ。！」
🍆「大丈夫？痛い？」
🐰「大丈夫、痛いけど、痛くないっ、」
🍆「もっと入れても大丈夫？」
🐰「うん、っ。大丈夫。」

全部、入った。

🍆「慣れるまでこうしてよっか」
🐰「うんっ。」

入れたまま、キスをしたり目が合うと微笑んだり
由香ってほんとに妖艶だな。

🐰「雄登、もう大丈夫だよ」
🍆「ほんと？」
🐰「うんっ、！」
🍆「ゆっくり動くね」

動き進んでいくと、
由香も俺も気持ちよくて、よくわかんなくなって、

🐰「ゆうとっ、！もうダメっ！ああっっ！」
🍆「俺もっ！あっ、ん〜！」

達した余韻に浸りながら、キスをして
2人で眠りについた




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那須さんもようやった笑