好きになりたいと思った。
side岩本
定時になるまで、俺、よく耐えたな。
「番になりたい」そう深澤先輩が言った時、
キスをした。嫌がられなかった。
だけど、深澤先輩が「最近、会社に迷惑かけてばっかりだから、仕事しなきゃ、、」
「…定時に迎えに来てくれる?」
…やられた。はぁ、可愛すぎた。
深澤「阿部、ごめんな、」
阿部「大丈夫ですよ!」
岩本「深澤先輩」
深澤「…っ、///」
阿部「照、よろしくね?」
岩本「何が、」
阿部「ふふ、ばいばーい!」
照れた顔、可愛すぎる。
深澤「…岩本くんっ、//」
岩本「行きますよ。そんな可愛い顔、
しないでください」
深澤「〜〜//」
▷車
深澤先輩を助手席に座らせた。
ずっとモジモジ。なに、可愛すぎるんだって。
岩本「先輩、緊張しすぎです。」
「ほら、シートべルトしてください」
深澤「あっ、うん//」
岩本「俺ん家でいいっすよね」
深澤「っ、はい//」
車を走らせると、深澤先輩は外を眺めていた。
儚い。綺麗だ。…好きだ。
赤信号で止まった。
深澤先輩の手を握ると、握り返してくれた。
岩本「…大丈夫ですか?」
深澤「車に乗ったのが久しぶりで、
楽しい…//」
なんか、今にも襲っちゃいそう…。
でも我慢。我慢だ。岩本照。
▷駐車場
岩本「着きました」
深澤「…////」
岩本「行きますよ」
深澤先輩を連れて、自分の部屋と前に来た。
先輩は少し震えていたけど、俺の手を握って
「大丈夫。」って言ってくれた。
部屋の中に深澤先輩を入れると、
顔を赤らめて、顔を伏せてしまった。
岩本「先輩?顔赤くして、照れてます?」
深澤「ちがうの。照くんっ、の匂いがっ、//」
岩本「俺の匂いがなんですか?」
深澤「…優しくてっ、」
岩本「ふふ、かわいぃ。」
深澤「っ、!照くん!?」
俺は、深澤先輩を抱き上げて、寝室に向かった
─ドスッ
ベットにしずめると、深澤先輩から
フェロモンが漂ってきた
深澤「ひか、ひかるくん、はぐ。」
岩本「ん?」
深澤「ギューってしたいっ//」
ぎゅっとハグをすると安心したように震えも
無くなった
岩本「先輩。」
深澤「なぁーに?」
岩本「好き」
深澤「ふふ、」
岩本「先輩は?好き?」
深澤「好き。大好き//」
岩本「…っ、!」
「ごめん、我慢できないですっ、」
スーツを脱ぎながら、キスをした
深澤「っ、ひかっ、んっ!」
岩本「ごめんなさい!怖かった、ですか…?」
深澤「違うの、キスとか、あんまり…
慣れてなくて、っ、////」
岩本「っ、」
岩本「すっげぇ、ぐちょぐちょ」
「先輩、気持ちいい?」
深澤「ひかっ、うぁっ、んぁっ〜っ!」
ナカに入れた指をキュッと締め付ける先輩
岩本「先輩、イっちゃった?」
深澤「あっ、はぁ、はぁ、んぅ、」
やべぇ、まじで無理だわ、
岩本「深澤先輩」
深澤「ひかっ、!」
─ズプッ…ゴリュ
ノットごと呑み込まれ、子宮の入口に
少し入りそうになった
深澤「お"っぁ"ん!」
岩本「先輩、ノットごと飲み込まれ
ちゃいましたよ」
深澤「ダメ、動いちゃっ、んぁ"ぁ"っ!」
前立腺や結腸、子宮を刺激しながら、
深澤先輩のモノにも刺激すると、
俺も深澤先輩も限界は近いようで
深澤「いっ、く!ひ、かっ、ぉ"あ!」
岩本「俺もっ、んっ」
一緒に果てると深澤先輩は肩で息をしながら、
俺の背中に腕を回した
岩本「先輩?」
深澤「辰哉って、…言って?」
岩本「…辰哉先輩」
深澤「んーん。辰哉」
岩本「…辰哉」
ナカをキュッと締め付けた先輩
岩本「名前呼ばれるの好き、ですか?」
深澤「照くんに辰哉って呼んでもらえて、
嬉しいだけだもん//」
岩本「…かわいい、」
深澤「照くんっ(カプッ」
「だいすき、、」
俺の首に甘噛みをした。
…なに、これ以上煽って俺を
どうしたいわけ?
深澤「ひかるっ、?」
岩本「はぁ、(がぶっ」
深澤「あ"ぁ〜〜〜っ!」
深澤「ヒリヒリする、、」
岩本「…ごめん、」
噛みすぎた、
…でも、これで俺と辰哉は番になれたんだ
深澤「なぁーに?そんなにニヤニヤして」
岩本「幸せだなぁって、へへっ、」
深澤「なでなで)そーいうところ、
年下って感じで可愛いなぁ」
岩本「…可愛くない。」
深澤「可愛いけど、照はすごく、
かっこいい(ちゅ」
岩本「…。」
深澤「ひかる、?」
岩本「もう1回」
深澤「え?!ちょ、っぁ"〜っ!」
翔太「ひかるぅー!」
「起きないとままがぎゅーなしってよ?」
岩本「ん、、、え?!」
岩本「辰哉!」
深澤「も、なぁーに」
岩本「ぎゅーなし?」
深澤「俺は、翔太とぎゅーしまぁーす」
翔太「へへ、(ぎゅ」
岩本「…俺は、」
深澤「ほら、おいで笑」
岩本「へへっ」
「俺も、翔太もママとする
ギュー好きだもんな笑笑」
翔太「ママのギューも好きだけど、
ひかるのギューも好き!」
岩本「あははっ!可愛いなぁ!」
幸せだ。
深澤「照、俺 Ωでよかった。じゃなかったら、
照の番になれなかったもん」
「あの時、好きになりたいって思わせて
くれて、ありがとう。」
「愛してるよ//」
岩本「ちゅ)俺も、愛してる」
定時になるまで、俺、よく耐えたな。
「番になりたい」そう深澤先輩が言った時、
キスをした。嫌がられなかった。
だけど、深澤先輩が「最近、会社に迷惑かけてばっかりだから、仕事しなきゃ、、」
「…定時に迎えに来てくれる?」
…やられた。はぁ、可愛すぎた。
深澤「阿部、ごめんな、」
阿部「大丈夫ですよ!」
岩本「深澤先輩」
深澤「…っ、///」
阿部「照、よろしくね?」
岩本「何が、」
阿部「ふふ、ばいばーい!」
照れた顔、可愛すぎる。
深澤「…岩本くんっ、//」
岩本「行きますよ。そんな可愛い顔、
しないでください」
深澤「〜〜//」
▷車
深澤先輩を助手席に座らせた。
ずっとモジモジ。なに、可愛すぎるんだって。
岩本「先輩、緊張しすぎです。」
「ほら、シートべルトしてください」
深澤「あっ、うん//」
岩本「俺ん家でいいっすよね」
深澤「っ、はい//」
車を走らせると、深澤先輩は外を眺めていた。
儚い。綺麗だ。…好きだ。
赤信号で止まった。
深澤先輩の手を握ると、握り返してくれた。
岩本「…大丈夫ですか?」
深澤「車に乗ったのが久しぶりで、
楽しい…//」
なんか、今にも襲っちゃいそう…。
でも我慢。我慢だ。岩本照。
▷駐車場
岩本「着きました」
深澤「…////」
岩本「行きますよ」
深澤先輩を連れて、自分の部屋と前に来た。
先輩は少し震えていたけど、俺の手を握って
「大丈夫。」って言ってくれた。
部屋の中に深澤先輩を入れると、
顔を赤らめて、顔を伏せてしまった。
岩本「先輩?顔赤くして、照れてます?」
深澤「ちがうの。照くんっ、の匂いがっ、//」
岩本「俺の匂いがなんですか?」
深澤「…優しくてっ、」
岩本「ふふ、かわいぃ。」
深澤「っ、!照くん!?」
俺は、深澤先輩を抱き上げて、寝室に向かった
─ドスッ
ベットにしずめると、深澤先輩から
フェロモンが漂ってきた
深澤「ひか、ひかるくん、はぐ。」
岩本「ん?」
深澤「ギューってしたいっ//」
ぎゅっとハグをすると安心したように震えも
無くなった
岩本「先輩。」
深澤「なぁーに?」
岩本「好き」
深澤「ふふ、」
岩本「先輩は?好き?」
深澤「好き。大好き//」
岩本「…っ、!」
「ごめん、我慢できないですっ、」
スーツを脱ぎながら、キスをした
深澤「っ、ひかっ、んっ!」
岩本「ごめんなさい!怖かった、ですか…?」
深澤「違うの、キスとか、あんまり…
慣れてなくて、っ、////」
岩本「っ、」
岩本「すっげぇ、ぐちょぐちょ」
「先輩、気持ちいい?」
深澤「ひかっ、うぁっ、んぁっ〜っ!」
ナカに入れた指をキュッと締め付ける先輩
岩本「先輩、イっちゃった?」
深澤「あっ、はぁ、はぁ、んぅ、」
やべぇ、まじで無理だわ、
岩本「深澤先輩」
深澤「ひかっ、!」
─ズプッ…ゴリュ
ノットごと呑み込まれ、子宮の入口に
少し入りそうになった
深澤「お"っぁ"ん!」
岩本「先輩、ノットごと飲み込まれ
ちゃいましたよ」
深澤「ダメ、動いちゃっ、んぁ"ぁ"っ!」
前立腺や結腸、子宮を刺激しながら、
深澤先輩のモノにも刺激すると、
俺も深澤先輩も限界は近いようで
深澤「いっ、く!ひ、かっ、ぉ"あ!」
岩本「俺もっ、んっ」
一緒に果てると深澤先輩は肩で息をしながら、
俺の背中に腕を回した
岩本「先輩?」
深澤「辰哉って、…言って?」
岩本「…辰哉先輩」
深澤「んーん。辰哉」
岩本「…辰哉」
ナカをキュッと締め付けた先輩
岩本「名前呼ばれるの好き、ですか?」
深澤「照くんに辰哉って呼んでもらえて、
嬉しいだけだもん//」
岩本「…かわいい、」
深澤「照くんっ(カプッ」
「だいすき、、」
俺の首に甘噛みをした。
…なに、これ以上煽って俺を
どうしたいわけ?
深澤「ひかるっ、?」
岩本「はぁ、(がぶっ」
深澤「あ"ぁ〜〜〜っ!」
深澤「ヒリヒリする、、」
岩本「…ごめん、」
噛みすぎた、
…でも、これで俺と辰哉は番になれたんだ
深澤「なぁーに?そんなにニヤニヤして」
岩本「幸せだなぁって、へへっ、」
深澤「なでなで)そーいうところ、
年下って感じで可愛いなぁ」
岩本「…可愛くない。」
深澤「可愛いけど、照はすごく、
かっこいい(ちゅ」
岩本「…。」
深澤「ひかる、?」
岩本「もう1回」
深澤「え?!ちょ、っぁ"〜っ!」
翔太「ひかるぅー!」
「起きないとままがぎゅーなしってよ?」
岩本「ん、、、え?!」
岩本「辰哉!」
深澤「も、なぁーに」
岩本「ぎゅーなし?」
深澤「俺は、翔太とぎゅーしまぁーす」
翔太「へへ、(ぎゅ」
岩本「…俺は、」
深澤「ほら、おいで笑」
岩本「へへっ」
「俺も、翔太もママとする
ギュー好きだもんな笑笑」
翔太「ママのギューも好きだけど、
ひかるのギューも好き!」
岩本「あははっ!可愛いなぁ!」
幸せだ。
深澤「照、俺 Ωでよかった。じゃなかったら、
照の番になれなかったもん」
「あの時、好きになりたいって思わせて
くれて、ありがとう。」
「愛してるよ//」
岩本「ちゅ)俺も、愛してる」