つれづれ日記

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  • 覚書(今後のためにも…)

    20220127(木)10:37
    この「くまねこ」だけでは飽き足らず(ろくに更新できていない癖に)(笑)、「R18」(←ここ大事)の「BL専用」(←ここも、まあまあ大事)の「投稿サイト」(←ここもそこそこ意味ある)に登録しています。
    そこで、ちょっと事件が持ち上がり、現状「ストライキ」状態です。
    ここに至るまでの、私の立場からの経緯を記録しておきます。

    ことの発端は、ある頃から妙な投稿が目に付くようになりました。
    新着のところやランキングで出てくるので、最近、目立つ人って感じで、気にも留めていませんでした。
    ある時、文字制限がある、短編を紹介する「企画」の参加者のところで違和感を覚えました。「5000字以内の超短編」「5000字~1万字の短編」「1万字~3万字の長めの短編」「短編集」の4つの企画の内、全部に同じ作品が登録している…え?ビックリでした…。
    いやいや、まだ書き始めたばかりで、「最終的に何文字終わるか分からないけど、企画参加のボタンがあるから、取り敢えず押しておこう」という、過去の私のような人もいるかもしれない(始めたばかりの頃、コンテストがよく分かってなくて、ボタンがあるからとにかく押しとけ、と思って赤っ恥をかく…)と、気に留めなかったのですが…。
    この時点では、なんかちょくちょく目にするので、新参にしては人気作家さんなんだ~とボンヤリ認識していましたが、ご本人にも作品にも興味なく、無視していました。
    ただ、作品紹介のところに「女の子のはなし」とか「雑談」とか書いてあって、変なの~と思っていたのは確かです。

    そして、ある時、サイト内ブログで「18歳以下の参加に困っている」という内容の物が投稿され、「お子様」の存在を知ります。同じ頃、Twitterにも上がって来たので、何だ、何だ?と興味は湧きました。

    で、ようやく「お子様」たちの傍若無人ぶりを目の当たりにしたわけです。

    ①R18サイトなのに、明らかに中学生
    ブログで問題提起された方が「18歳以下にフォローされて、自分のR18作品を読まれたくない」という気持ちを表明されていて、その根拠として、「18歳以下ですよね」と問いかけたところ否定しなかった、というのがありました。のちに、それだけでは根拠薄い、という反対意見が出てくるわけですけど…。でもね、大人を…、少なくとも私を舐めないで欲しいですけど、書いてる物見たら、明らかにオトナの書いたものでは無いわけですよ。内容以前の体裁などからしても、大人なら恥ずかしくて公開できないようなレベルなのですね。

    ②創作を支援するサイトのはず
    創作というより思い付き?いや、思い付きをわ~っと書いてしまうと言うのは大人でもすることなので、その行為そのものは否定できないと思いますけど、ソレ、某有名作品のまんまパクリ…というのはいかがなものかと。ここでちょっと毒を吐かせていただくと、「お前んとこの中学の国語教師を連れて来いや!」という感じですかね~、ん~。2次創作にすらなっていない…。セリフだけ書いてあるけど、会話劇にもなってない。
    それよりなにより問題があって、作品として公開しているページに「作品」が無く、コメント欄を利用したチャット代わりにしている「作品ページ」があるのですね。
    斬新な発想で、オバちゃんビックリですわ~。

    そこでの「雑談」で、自分たちが未成年であることを「年齢がバレた」という言い方で表現しているのですが…。気になるのは、この「雑談」、自分たち以外の人間が読むことが出来る、というのは知ってるはずなんですよね。そうなると、「読ませている」という可能性もあるわけで…。なんかちょっと違和感を感じました。つまり、炎上目的の斬新すぎる創作の可能性はないか?という…あ、また考えすぎか…。

    お子様にフォローされてお困りの方のご発言に「未成年に見せるつもりのないR18作品が、未成年の目に触れることになって、罰せられるのは大人だけ」というようなものがあり、コレは怖いな~と思っていたのですが…
    、それを受けてということでは無いでしょうが、次々と「自衛のため作品公開を停止します」という先輩方が出てこられました。

    まあ、私の場合は「お子様」にフォローされてるわけでも無く、そこまで気負う必要はないわけですけど…。
    お子様に荒らされることで、サイトが閉鎖されるようなことにでもなれば、行先が無くてイヤだぞ、とモヤモヤし始め、勢い、全作品を公開停止(下書きモードに置く)にした次第です。

    ただいま連載中の作品を公開するのを何より楽しみにしているのは自分自身なので、更新できないのは本当にツラいです。
    まだ書きたいことはあるけど、一旦ここで締めます。
    自分の考えを、もうちょっとまとめてきます。
  • ネットは怖い(泣)

    20220127(木)01:42
    唯一の参加している投稿サイト「F」さんで、ちょっと困ったことがあり、毎日の楽しみである更新がストップしました。
    ツラい~。
    でも、その分、こちらを頑張れと言うことかもしれない、と思い直しました♪
    今夜は遅いので、もう、これまで。
    続きはまた明日にでも書きます…。
    では、おやすみなさい。
    追記
    于斌くんからのラブ♡パワーが欲しいよ~!
  • 今年もよろしくお願いします♪

    20220102(日)17:54
    ま、一応、忌中なので元日は避けてみました(笑)

    密かにトップページとかお正月仕様にしています。いかがでしょう♪
    浮かれている場合では無いのですが、三が日は私だって浮かれてもいいよね、ってことで(笑)

    今年の目標は、まず就職をして生活を立て直すこと。
    いつまでの好きな時に投稿して、好きな時に寝るという生活をしていてはいけませぬ…。

    それからコロナ禍が終息して、またあちこち好きな場所へ行けるようになったらいいなと思います。
    まずは、今は台湾に行きたいな~。なんせ日本は寒いし…(笑)
    夏頃なら、台湾じゃなくて上海かな~。いろいろとお世話になったし…。
    でも、もう私の知っている上海ではなくなっているので、行ってガッカリするくらいなら、他のところがいいかな~。
    とは言え、北京オリンピックもままならない今、中国への渡航なんて考えられませんね。
    やはり、台湾♡(エンドレスか…)

    皆さまのこの1年も、明るく輝きますように☆彡
    追記
    お正月にステキな1枚を入手したので、貼っておきます♡
    中国のお正月はこれからだもんね。その時はまた、どんなにステキな写真が公開されるのか楽しみ~♪
    今年も、大好きな推したちと、いい夢を見られますように(笑)
  • 今年も終わります…

    20211231(金)17:10
    今年は何と言っても西太后さまとのお別れが大きすぎて、何も言うことはありませんが、それ以外は楽しい1年だったと思います。

    「くまねこサイト」も、イカガワしい投稿サイト「F」も、頑張りました!
    中国アイドルT.U.B.Sも堪能したし、台湾BLドラマだけでなく、タイBLドラマで手を伸ばし、すっかりハマりました(笑)
    愛する胡歌さまも、朱一龍も、尹正もTwitterでいっぱい追いかけることができたし、于斌くんの生配信も初めて見られたし…。
    とにかく、好きな人の傍で好きなことだけをする、という人生でこれ以上はないだろうと思われる贅沢で幸せな時間を過ごせたと思います。

    もちろん、やり残したことはいっぱいあって、悔やむこともあるけれど、もう取り戻せない以上、新年に向かって前進しないとな、と思っています。

    バッチリ就職も決める気満々なので、これまでのようなペースでの投稿や更新は出来なくなると思いますが、「くまねこサイト」はこれまで通りに細々と続けていきますので、来年もよろしくお願いします。

    今年は特に、皆様にお世話になりました。本当ありがとうございました。
    良いお年をお迎えくださいませ。
    追記
    やっぱり年末らしくキリリと締めて…。
    オトナの胡歌さまと、愛する上海♡
    来年、行けるようになればいいけど…ねえ…。
  • ブロマンスってナニ?

    20211226(日)21:41
    妄想歌謡祭とか、設定資料作りとか、アホな事ばっかりやってる場合じゃないぞ、と(やっと先ほど)気付いたので(笑)、この「くまねこサイト」用に「明月之夜」をブロマンス用にプロットを組みなおして…と思ったのは良かったのですが…。
    あれ?ブロマンスってどこまでな感じ?と変なところでつまづいてしまいました。

    そうなんですよ。

    BL版は、「恋愛」そのものが「事件」な訳で、紆余曲折あっても最後は2人が結ばれるか、別れてもなんかカタルシスがあるようなトコに落せばいいわけで、言ってみれば道路地図は無いけど地形図はあるから、どちらに向いて進めばいいのかがわかる感じ…。

    が、しかし。

    ブロマンスって、本当に何らかの「事件」が無いと、話が成り立たない…。
    「琅琊榜(いや、ブロマンスじゃない)」でも、「原生之罪(だから、ブロマンスじゃない)」でも、「陳情令(あ、ブロマンス!)」や「鎮魂(ブロマンス♡)」でも、事件に向かって2人が助け合い、庇い合い、互いを思い合ってる姿が萌えるわけで…。

    つまり、ブロマンス版を作るためには、それらしい「事件」を練らないといけないわけですよ。
    やだもう、恋愛描写は無いけど、舞台裏ではラブラブですよね~ってニュアンスを残しつつ、しっかり「事件」に向き合わないといけない…。
    いろいろ考えてると、ここまではOKだっけ?キスシーンは、事故チューまで?感謝や挨拶の頬チューまではセーフ?と、そのボーダーが曖昧になってきてしまいました…。

    なんなんだろう、ブロマンスって(笑)

    BL版のイカガワしいところを抜けば出来上がり~とか思ってましたけど、そうはいきませんね。
    ちょっとだけ真面目に考えて頑張ります(笑)
    追記
    だから、「原生之罪」は本来はブロマンスじゃありませんってば!