つれづれ日記
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本棚の切替
20200630(火)00:17本棚の中にあるお話は、一応分類してあります。
中国×現代
中国×歴史
日本×現代
日本×歴史
こうしておいた方が、分かりやすいと思ったのですが…。
この分類のせいで、いちいち切替なきゃなんない。面倒ですよね。
面倒なんですが、今はこれしか方法が無くて、ってかどうしたらいいのか私にも分からなくて(笑)
御面倒でも、ぜひ切替してください。
改変自己♪
20200628(日)07:20これまで「新着」の紹介をしてきたこの日記を、もうちょっと自由に書くことに改変しました。
あんまし更新しないかも、ですが。
サイト内もちょこっと変えました。検索サイトとかに登録もしてみたし。
あれこれ楽しんでいるので、一緒に楽しんでもらえる人が、ちょっとだけでも増えたら嬉しいです♪
ストーリートーク「甜甜蜜蜜」
20200612(金)05:06本棚にある「甜蜜蜜」の2人のその後を、ストーリートークの機能を使ってみたいだけでアップしました。
実は、年上受だとは(笑)そして、また恋人の呼び方に拘る私…。
「上海」シリーズの加瀬部長が、部下で恋人の朗威軍を呼ぶのもいろいろ工夫しました。
同じストーリートークの中で、部長が「ウェイウェイ」と呼んでいるのが、可愛いので一番のお気に入りですけど、「ウェイ」と呼び捨てにするのも
声優部長である加瀬さんならきとセクシーで素敵なはず♪
で、俊喜と屈朗の場合は、声のイメージが無いのでそういう思い入れは今のところありませんが、「朗朗(ランラン)」も可愛いのですが、高身長でゴツイ設定の屈朗くんのイメージには合わないと確信しています(笑)
そうなると「小朗」がしっくりするかというと…、実はそうでもないんです。
呼び方って、日本語でも難しいですよね。
日本×歴史「大正デモクラシー」
20200606(土)04:24歴史は大好きです。
世界史も、日本史も好きです。
ただ、日本史の中で苦手というか、好きになれない時代があります。それが「戦国」と「幕末」。
え~!?と言われそうですが、一番人気とも言えるこれらの時代が、私は苦手です。戦国大名と言われても、織田さんと豊臣さんと徳川さんくらいで勘弁して欲しいし、幕末も新選組が何人いたとかも分かりません。京都に住んでいるので、あちこちに新選組とか勤王の志士とかの史跡がありますが、全然興味がありません。
でも、それ以外の時代は、どれも割と好きです。幕末は苦手なのに、文明開化以降の明治とか、大正とかはレトロな感じで好きです。
京都出身なのも影響していると思いますが、一番好きなのは平安時代です♪
と、いう訳で今回もまた、昔々に書いたお話を手直ししてアップしました。中国×歴史「亡国の剣」
20200605(金)03:17はあ、やっと終わった。
てか、続きのために、無理やりに終わらせました。
この続きは「江南春」になります。
晨国から逃れた公子、太太たちのその後の暮らしの物語です。
タイトルの「亡国の剣」の「剣」は、剣士でもある陸弾のことだったり、男性の象徴としての章豊だったり、二人(プラス晨王?)の「行為」のことだったり、いろいろ気持ちはこもっているのですが、ちょっと単純に聞こえますね。
でも、いいの。メインは「江南春」だから♪
早くアップできるよう、もっと書かないと!
頑張りますので、前日譚としてのこの作品を、しばしご堪能下さりませ。
