つれづれ日記
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HBD!
20250315(土)12:34春は推し活でワクワク♪
20250309(日)09:51相変らず、ココへの書き込みを忘れがち…。
お正月から今日までに、ついに台湾旅行に行って来ました‼
いろいろ波乱含みではあったけど、楽しかった!美味しかった!元気だった!
本当に無事に帰れただけでも良しです。
そして気が付くともう月が替わって3月。
3月と言えば、そう、ウチの「王子」こと曹煜辰のお誕生日☆
素晴らしい~今年も王子のお誕生日を祝える~。
ということで、あれこれ、コソコソやっております。出来上がったら、またこちらでご紹介します。
ちなみにウチの「天使」といえば、唐煜瑾ちゃん♡このお誕生日も3/15で、王子と同じ(忘れないように同じにしたクセに)!何か出来たらいいな~と思っております。
お誕生日まであと1週間か~間に合うのかな~(笑)明けましておめでとうございます!
20250107(火)13:59迎えちゃいましたよ、2025年(笑)
昨年2024年1月に、初めて今の大学病院で検査を受けることになり、2月にはステージ4の癌宣告。余命1ヶ月と言われました。
それから何やかんやあって、間もなく1年。
いろんな意味で人生って面白いな~って思ったり、人体って不思議だな~って思ったり、本当に学びと気付きの1年でした。
今年は、感謝と謙虚さを忘れない1年であれかし。
いや、自分の努力でそうしていかないと(笑)
さてさて、新春から新作を上げたいとネタをひねり出し、プロットを立て、いざ!と書き始めましたが、なんかダメです…(笑)
元来の貧乏性のせいで、思い付いたネタは一気に書き上げられると勘違いしているのか、実際「書けない」という事実に苛立っておりましたが…。
実は新年最初の診察で、なんと右肩上がりに回復していた肝臓の数値に変動が出て、入院など緊急的な対処は不要なレベルとはいえ、かなり悪かったようです…。
そうなんです。肝臓の具合が悪い→疲労感・倦怠感→やる気出ない。ということだったんです。
まあ、これが年末年始のお疲れのせいだと思いたいですが、ちょっと注意しなければなりません。
そうして、改めて気付くのですが…。
私ってかなり深刻な病人なのね~(笑)←心配してくれる友達に石投げられるわ(汗)
そういうことで、今年も「新年」は1月1日ではなく、「春節」の1月29日からということでマイペースに書いたり、更新したりして行きたいと思います。
今年もよろしくお願いします!今ごろ気付く…。
20241003(木)08:09張り切って連載開始した「お母さまといっしょ」と「お父さまといっしょ」でしたが、すでに1年以上経ってました(笑)
でも、仕方ないじゃん。
その頃から体調が悪くなったんだもの…。
そしてあれやこれやを乗り越えて、今。ボチボチ更新して、年内完結を目指します。
その裏で、#文維煜瑾 の新作ネタも浮かんでて…。
いつ書けるか分からないけれど、病気のおかげでお仕事もせず、時間もあるので、今、書いておかないと、と思ってます。
頑張るぞ~!情報の功罪?
20231027(金)14:47芸能事務所の未成年への強制性交犯罪とその隠蔽とか、清く正しく美しい乙女の花園のイジメ疑惑とか、いろいろ胸が痛むような事件が続きましたが、未成年への虐待は決して許されるものではないです。
そういう点で「イヤなことはイヤ」とはっきり言う教育が遅れている日本における、加害者だけでなく周囲の大人の「見て見ぬふり」は、本当に罪深いと思います。
一方で、今のようにネットもスマホも無かった時代、さらにそれ以前から「徒弟制度」というのがあって、師匠に怒鳴られたり、兄弟子たちに殴られたり、蹴られたり、食事を抜かれたり…なんていうのが当たり前、ということが日常的でした。
でも外からの情報が無い分、子供たち(丁稚や徒弟)は「この苦労を乗り越えなければ、一人前の職人になれないんだ」「これを我慢しないと、一人前の商人になれないんだ」と、外の世界を知らない分、他からの声に振り回されること無く、そこに集中し、一途に道を極めることができたのです。
例の乙女の園劇団にしても、どれほど厳しいことを言われたり、苛めや暴力(言葉も含む)を受けても、「憧れの先輩も、これを乗り越えてきたんだ」「これが我慢できないとトップになれないんだ」と思い込んで、自分を追い込んできたことでしょう。
もちろん、繰り返しますが虐待やイジメは良くないです。
でも、ネットやSNSなどの情報に振り回されることなく、自分が向き合うべきことに、どこまでも純粋に取り組むということは、今の時代では出来ないことです。
ネットやSNSで自分の置かれた状況を知ることで、「自分は被害者なんだ」と絶望することも少なくない現代は、何も知らずに純粋でいられた時代に比べると、一流になることは難しい時代なのかもしれません。
今の若者たちは子供の頃から競争することを知らない(徒競走で、みんなで手を繋いでゴールする)世代であることを考えるとなおさらです。
某ボーイズグループを多く抱える事務所の児童への性虐待は「絶対悪」という印象を持っていますが、乙女の園劇団については、昔のやり方ではなく現代の子供たちに合わせたやり方に変えることで、今回の不幸な事件は防げたのになあ、と残念に思います。
最後にもう一度、特に未成年への虐待やイジメは決して許してはいけないと思います。

