つれづれ日記
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うっとり～♪
20201008（木）00:55つい、うっかり「琅琊榜」を観始めてしまい（3回目）、夏物と冬物の入れ替えが遅れております…。
そして、「ひと夏」と「江南春」の更新も…。
しつこいようですが、胡歌さまが美し過ぎて、見とれてしまい何をしていても手が止まってしまいます。
まさに「美しさは罪」ですことよ。
造形的なことももちろんですけど、やはり中国の俳優さんの持つ「雰囲気」が違います。まさに能楽でいうところの「花」がある！
キレイだったり、可愛かったり、日本の俳優さんも頑張ってるとは思うのですが、ちょっと残念…。もっとしっかり「芝居」を勉強しましょうよ。
役者に学歴なんて関係ありませんが、やっぱり中国の芸術系の大学で芝居の勉強をしてきた人は、「何か」を持っています。
日本の大学は、芸術系だけでなく、全体的に言えることですが、大学に入って勉強（研究）して何かを身につけて卒業する、ということがあまり為されていません。入学試験は難しいけど、卒業は誰でもできるってやつです。
胡歌さまは、美形なのはもちろん、声が好いのも、それだけじゃなくて、セリフの間とか、あとちょっとした仕草とかが素敵だなあって思うのです。それって、天性のものもありますが、ある程度ちゃんとした教育（トレーニング）で身につくものだと思います。
そう言えば、声優さんってお芝居が上手ですけど、「学校（養成所）」を出てる人が多いですよね。やはり、トレーニングって大事です。
日本の顔出しの俳優さんも、もっとちゃんと教育を受けた、上手な人にスポットライトが当たるようになって欲しいなと思います。
だから、最近、歌舞伎界という厳しい訓練を受けた俳優さんが、芝居の上手さで注目されているんじゃないかと思います。
うんうん。何事も教育って大事だな、と、ドラマ「琅琊榜」で胡歌さまが出ないシーンを待って、ちまちま書いた今日の日記はここまで（笑）
切替！
20201004（日）01:36昨日まで「お金にならない仕事」で落ち着かない感じでしたが、それも無事に終わりました。
で、また新しい「お仕事」がスタートします。でも、これも少なくとも当分は、お金にならないので、いよいよ本気で就活しないと！
そういう意味で、生活を切り替えて行こうと思います。
一方、創作活動は趣味だし、ストレス発散だし、私にとっては非常に大切な物なので、細々とですが続けて行こうと思います。
今は、「中国×現代」の石一海くんと、「中国×歴史」の「江南春」を抱えております。現代と古代の物語なので、自分の中での切り替えが必要です。「現代」では算用数字（1,2,3…）は使うけど、「歴史物」では漢数字にする、とか。
でも、うっかり混同してしまって、後から自分でもビックリしてたりします。
間違えて、張芳さまが南京東路のベーカリーでエッグタルトを食べたりしないよう、気を付けます（笑）エッグタルトは、美味しいけど…♡
さあ、明日から、いろいろ頑張ろう、っと♪
中秋節
20201002（金）23:57う～ん、月餅食べたい!!
日本のは美味しいのが無いのですが、上海だとスターバックスでも、ハーゲンダッツでも月餅を売っています。
どちらも、とってもキレイで美味しいですよ～♡
私は帰国前にスタバへ駈け込んで、お土産用に月餅を買ったくらいにお気に入りです。
思い出したら食べたくなります。
当分、日本人は、月見団子で我慢しなくちゃ…。中国×現代「ひと夏の経験」～大丸百貨店～
20201002（金）23:44やっと外灘から河南中路まで来ました。本当はすごく近いのに…（笑）
そして、大丸で買い物までしてしまいました。
私は大丸では、地下のスーパーとかでしか買い物したこと無いのですが、まあ、日本で買えるものが多いので、それほど購買意欲が刺激されることは無かったです。
多分、駐在員さんとか現地に住んでる日本人には便利なのかもしれません。
私は、高島屋の方が好きかも♪てか、好きなショップが入っているからですが…。でも一番よく通ってるのは、三越のショップなんですけど（笑）
上海には他に伊勢丹もあります♪SOGOとかヤオハンとか、名前だけは日系のデパートもあります。
結局、上海なら日系デパートだけでなく地元系デパートの他に、新しく出来たショッピングモールもいっぱいあるので、お買物でもウィンドウショッピングでも、遊びに行くところには困りません。
大丸で（バカ高い）G-Shockを買ってもらった一海はいいな～（笑）
追記
写真は、上海大丸の名物、螺旋状エスカレーターです♪中国×現代「ひと夏の経験」～エスプラネード・オブ・バンド～
20201001（木）00:11もうちょっとだったのに、また南京路の歩行者天国まで行けませんでした…。歩くの遅いじゃないか、一海？
なんとか次回は、大丸百貨店に行って買い物して、上海蟹食べて、ホテルに戻って夜景観賞して…、やっぱりあと1回では一海はペニンシュラのスイートルームのベッドには入れないようです（笑）
初めての一海くんは待てても、オジサンの三条サマは待てないのではないかと、ちょっとだけ心配してあげます。
