つれづれ日記

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  • 中国×現代「ひと夏の経験」再見!

    20201122(日)01:40
    お、終わった~。
    最初思っていた着地点とは違いますが、まずは終われただけでもヨシ、ということで…。
    何度くじけそうになったか分かりませんが、胡歌さまの歌声に励まされながら頑張りました(笑)

    本当は、無邪気な一海が舞い上がって一晩遊ばれて、でも好きだから…と初恋ならではの痛い感じで終わろうと思っていたのですが、それではあまりにも一海が可哀想で…。
    半年後…どうなっているか、またそのうち書きますので♡
    ラブラブ?どうかな~(笑)
  • 中国×現代「ひと夏の経験」逸龍閣(イーロンコート)更新

    20201119(木)22:13
    実はっ!
    うっかり後半を残したまま新着としてアップしてしまい、後半もまだ書けてなったので、ま、いいか~と放置していました(汗)
    やっと、後半も書けたし、こんなことではイカンぞ、と追加して更新しました。
    話数としては増えていませんが、内容は増えました(笑)

    今回、額田社長が意外に活躍(?)しています。
    額田社長が守銭奴のところは別として、見た目は(アラフィフなのに美魔女、有能など)前の職場の大先輩をモデルにしています。
    美人なのに、サバサバしててフェアな感じがとっても好きでした♪
    こういう人もいたから、どんなにイヤでも続けられたんだけど…。とうとう我慢できずに辞めたんですけど。いい思い出はそれなりに残っています。私が勝手に美化している可能性はありますけれども(笑)
    額田社長といい、加瀬部長といい、本当に上司に恵まれた職場だと思います♪
    イーハイ君も頑張れ!
  • 気になる。

    20201118(水)03:35
    アガサ・クリスティーが好きで、ポアロとミス・マープルは原作も全部読んだし、ドラマも観ました。映画も、割と観てます。
    でも、ポアロ役は、やっぱりデビッド・スーシエかな♪熊倉さんの吹替込みで♡
    で、ポアロやマープルもの以外の「ねじれた家」が映画化されるというので、原作を買った物の、読みそびれているうちに、うっかり映画を配信で先に見てしまいました。
    そして、コレではいけないと、慌てて原作を読んだ次第です…。まあ、作者本人のお気に入りというのは、分かる気がします。家庭内のチマチマした感じとか、ドロドロした感じが好きだろうから、そこんトコを余すことなくかけた、ということなんだろうと。
    まあ、私はポアロやマープルが好きなので、おしどり探偵(トミー&タペンス)シリーズの原作もドラマもあんまり萌えなかったんで、「ねじれた家」もそこのトコはちょっと…、なんですけど。
    それよりも、気になるのは「解説」です。
    誰も気づかないってことは無いと思うのですけど…。
    あとがきの担当者さん、本当に読みました?って思いましたよ。だって、キャラが間違ってるもん。
    長男ロジャーの奥さんが「舞台女優」ですって?そして次男の妻が「科学者」?本文読んでたら、絶対に「ええっ!」ってなる間違いです。
    気になる方は、クリスティ文庫の「ねじれた家」の最初の「登場人物紹介」のページと、「あとがき」だけでも読んでみて下さい。
    なんだかな~。
    書いた人だけでなく、出版社側の人も校正用に読んでると思うけど…。
    誰も気づかないほうがあり得ないと思うので、なんか意味があってそのままにしてあるの???
    なんか、こっちが騙されてる気がします(笑)
    追記
    文庫を見直して、「登場人物紹介」ページを見ても、ロジャーの奥さんのクレメンスが科学者で、フィリップの奥さんが(売れない)女優だというのは書いていないので確かめられないことが判明しました。
    仕方が無いので、最初から読んで下さい(笑)
    ちなみに、映画では、フィリップの奥さん役は、あのジリアン・アンダーソンですが、黒髪おかっぱ頭で、とてもハンニバルの妖艶な夫人をやってた人と同一人物とは気づきませんでした。「Xファイル」から順調に女優として成長なさっててステキ♡
  • どうしよう…。

    20201118(水)03:18
    「ひと夏」のはずが、もうすっかり秋も深まり、もうすぐ冬です。
    でも、終わらないよ~、イーハイ~。
    これって、実は「R18」ではないので(タイトル見て下さい)(笑)、余計に書けない…。あ~、もう、イーハイと三条さんが大人の関係になって終わりってプロットにしとけばよかった~。
    違うんですよ、コレが。
    2人の「初めて」は日本での予定です(笑)
    でも、当分イーハイが日本に行く(来る?)予定は無いので、とにかくそれらしく終わらせたい~。
    ま、頑張るしかない…。
    思ってたほど、私とイーハイの相性は良くなかった気がする…。
    (今さら責任転嫁…)
  • ドキドキ♡

    20201030(金)06:05
    もちろん、海外ドラマだけでなく。国内ドラマでも「ちぇりまほ」(だっけ?)こと「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」は観てます♪
    基本、いわゆる地上波のドラマは観ないのですけど(笑)
    「ちぇりまほ」も、京都では観られないので、Gyao!で観てますけども。
    原作も、電子書籍で1話無料だったので、さらっと読みましたが、面白かったです。
    でも、やっぱりドラマの方が気になるかな~♡
    台湾とか中国とかのBLドラマとはまた違って、もっと優しくて、柔らかい恋愛って感じで観やすい~♪そして、カワイイ~♪
    いや、もうアジア各地でBLドラマ旋風で楽しいですね~。
    BLまで行かなくても、ブロマンスでも十分萌えますし♡
    そうなの。
    日本はお手軽な恋愛ドラマばっかりで、つまんないと思ってましたけど、たとえそれがBLでもブロマンスでも多様性が出てきてイイですよね♪
    あと、私が望むブロマンス時代劇(でも、文化伝承のできる本格的なヤツ)さえ生まれてくれたら幸せなのに~♪

    ところで、「ちぇりまほ」の黒沢くんって、ちょっと中国ブロマンスドラマの「鎮魂」の沈教授の雰囲気がありませんか~♪日本の朱一龍さんってことで、お気に入りです(笑)
    足立くんもカワイイけど、どっちかというと「鎮魂」だと黒猫ちゃんかな♪
    若い女の子(女優)は、みんな流行を追うせいか、韓国メイクで似たような顔で区別がつかないのですけど(笑)見た目だけでなく、演技力とかもみんな似たり寄ったりで、突出する感じは無いですよね。
    BLとかブロマンスとか、役柄が難しいことが多いですけど、男の子は頑張ってる感じなので、日本もアジア諸国には負けてないぞってとこを見せて欲しいですね♪