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カナヲの双子が暗殺の世界にトリップする話。
(双子ネタ好きなんです殺さないで…)
クロスオーバーとは言いつつ鬼滅要素は設定のみ。
幼少期から辛い目に遭ってきた双子達。二人で支え合いながらなんとか生きていたが、カナヲの方が先に限界が来てしまう。度重なる暴行により心を閉ざしてしまった。それでも夢主はカナヲを励ましてはいたが、夢主も心はぼろぼろであった。
夢主はカナヲが売られた直後に暗殺へとトリップ。カナヲが売られた瞬間、主人公も全てがどうでもよくなる。名前もない夢主はどこかの路地裏に落とされ、そのまま倒れた。そこを殺し屋のおじさんとかに拾われて、身寄りのない主人公は同じく殺し屋として生きることに。殺し屋のおじさん(以下師範(と呼ばせたい))に名前をつけてもらうが、原作のカナヲと同じく自分で何も決められない。そのため師範はカナエと同じく夢主に銅貨(コイン)を渡し、コイントスで決めるように言った。夢主は師範から「任務に関係のない人間には危害を加えるな。笑っとけばなんとかなる。それでもどうにもならん場合は逃げろ」と言われているため、基本にこにこしている。カナヲと同じく目が良い。ふとした動作から次の動作を予測することに長けている。それと普通に目が良いので遠くのものがよく見えたりする。
暗殺者として育てられた夢主、目もいいし運動神経もそれなりにいいので腕の立つ暗殺者へと成長。そんなとき、何者かに月が破壊される。それが超生物の仕業であることが暗殺界には広がる。勿論夢主のもとへもその知らせがやってきていた。丁度学生の身であった夢主を「丁度いい」と、師範が夢主を超生物──殺せんせーのいる椚ヶ丘中学校へと送った。
そうして転入生として入ってきた夢主が、E組のクラスメイトや先生と過ごすうちに人間らしい心を取り戻していくって話。が読みたい…。
カナヲと夢主は世界跨いじゃってるけど、たまにリンク(?)みたいなのする。互いの世界をちょっと夢に見たり。そこで呼吸を知り、暗殺業に役立てる夢主(役立てちゃダメ)。ただ、呼吸法は寿命を縮めるが夢主はそれを知らないので普通にガンガン使ってる。それを殺せんせー暗殺の時にやったら、殺せんせーに怒られた。「その呼吸法を今すぐやめてください!それは体に良くない!」殺せんせーは色々すごい(適当)ので呼吸法が危険であることが分かっている。しかしそれで爆発的な力が出せていることを夢主は知っているのでやめようとは思っていない。全部どうでもいいし、自分が早死しようが別にいい。的な。
以下書きたい台詞
(E組編入時のか学園長)
『これからはこの人──この学園の理事長の言うことを聞きなさい』
師範から言われた言葉を脳内で反芻する。その「学園長」は、きっと目の前に立つこの人のことなのであろう。
「…………」
なまえは黙って一礼をする。ゆっくりと顔を上げれば、学園長は微笑を伴わせながら口を開いた。
「なまえさん、だったね。君は今日からうちに登校するんだ。君の所属するクラスは、E組です。そこに君の目的の怪物がいます」
「…………」
なまえはただ目を伏せそれを聞いている。口元には何の意図もない笑みを浮かべながら。
「そこで、E組で過ごすことについて注意点があります。まず当学園におけるE組というのは、成績不振の者や素行不良の者が在籍するクラスのことを指します。その為、そこに在籍する君は成績不振、または素行不良でなくてはなりません」
「どちらかの条件を満たしていなければ、E組に在籍していることが不自然になり、何か怪しいことがあるのではないかと勘ぐられら可能性があるためです」
「素行不良と成績不振、君はどちらを理由にしますか?」
突然委ねられた選択肢に、なまえはその目線を上げた。学園長は黙ってこちらを見ている。
「……(どっちでもいい)」
理由はどちらでもよかった。故に、なまえはポケットから出したコインを指で弾き、手で押さえた。
出たのは、裏。
「……成績不振を」
「分かりました。それでは毎回テストは30点以下……つまり赤点をとるようにしてください」
「…………」
話が終わったため、なまえは再び一礼をして部屋を出た。
***
編入時に成績不振とかそれもう入学できなくない?っていう疑問は…ぶん投げてください。
そんなこんなでE組への編入理由が成績不振なので、E組では赤点をとる夢主。ただ普通に頭はきれるので、高得点も取ろうと思えば取れる。ただこれは契約──というか編入の条件なので逆らわない。
最後の方にふっきれた夢主が初めてテストで高得点取ってクラスに貢献する、みたいないいよな…。
(カルマとの絡み)
「主人公さんって、何で自分で決めないの?」
「「「(言いやがった!!)」」」
「…………」コイントスしようとする主人公
「あー、だめだめ。ちゃんと話してよ」コイントスしようとする主人公の手を抑える
「……どうでもいいの。全部どうでもいいから、自分で決められないの」
(めんどくさいのに絡まれた)
「なあ、いいだろ?」
「…………」にこにこ
「あっは、何してんのお前ら?」
「っ赤羽!?」
「そんなに暇ならさー、俺の相手してよ」
**
「さて……お礼は?」
「(お礼を……言うか、言わないか。コイントスで決める)」コイントスしようとする
「ちょっと待って」止める
「……?」
「俺は、コイントスで決めたお礼じゃなくて、主人公さんの本心のお礼が聞きたい」
「(これは命令、)ありが──」
「あー、いやそれじゃ言わせてるだけか。だめだな」
「、……」
「よし、俺決めた。いつか必ず主人公さんの口から、自然なありがとう引き出してみせるよ」
「…………」にこにこ
ていうカルマ落ちが見たいから誰が書いてください…私じゃ無理だ…。
(双子ネタ好きなんです殺さないで…)
クロスオーバーとは言いつつ鬼滅要素は設定のみ。
幼少期から辛い目に遭ってきた双子達。二人で支え合いながらなんとか生きていたが、カナヲの方が先に限界が来てしまう。度重なる暴行により心を閉ざしてしまった。それでも夢主はカナヲを励ましてはいたが、夢主も心はぼろぼろであった。
夢主はカナヲが売られた直後に暗殺へとトリップ。カナヲが売られた瞬間、主人公も全てがどうでもよくなる。名前もない夢主はどこかの路地裏に落とされ、そのまま倒れた。そこを殺し屋のおじさんとかに拾われて、身寄りのない主人公は同じく殺し屋として生きることに。殺し屋のおじさん(以下師範(と呼ばせたい))に名前をつけてもらうが、原作のカナヲと同じく自分で何も決められない。そのため師範はカナエと同じく夢主に銅貨(コイン)を渡し、コイントスで決めるように言った。夢主は師範から「任務に関係のない人間には危害を加えるな。笑っとけばなんとかなる。それでもどうにもならん場合は逃げろ」と言われているため、基本にこにこしている。カナヲと同じく目が良い。ふとした動作から次の動作を予測することに長けている。それと普通に目が良いので遠くのものがよく見えたりする。
暗殺者として育てられた夢主、目もいいし運動神経もそれなりにいいので腕の立つ暗殺者へと成長。そんなとき、何者かに月が破壊される。それが超生物の仕業であることが暗殺界には広がる。勿論夢主のもとへもその知らせがやってきていた。丁度学生の身であった夢主を「丁度いい」と、師範が夢主を超生物──殺せんせーのいる椚ヶ丘中学校へと送った。
そうして転入生として入ってきた夢主が、E組のクラスメイトや先生と過ごすうちに人間らしい心を取り戻していくって話。が読みたい…。
カナヲと夢主は世界跨いじゃってるけど、たまにリンク(?)みたいなのする。互いの世界をちょっと夢に見たり。そこで呼吸を知り、暗殺業に役立てる夢主(役立てちゃダメ)。ただ、呼吸法は寿命を縮めるが夢主はそれを知らないので普通にガンガン使ってる。それを殺せんせー暗殺の時にやったら、殺せんせーに怒られた。「その呼吸法を今すぐやめてください!それは体に良くない!」殺せんせーは色々すごい(適当)ので呼吸法が危険であることが分かっている。しかしそれで爆発的な力が出せていることを夢主は知っているのでやめようとは思っていない。全部どうでもいいし、自分が早死しようが別にいい。的な。
以下書きたい台詞
(E組編入時のか学園長)
『これからはこの人──この学園の理事長の言うことを聞きなさい』
師範から言われた言葉を脳内で反芻する。その「学園長」は、きっと目の前に立つこの人のことなのであろう。
「…………」
なまえは黙って一礼をする。ゆっくりと顔を上げれば、学園長は微笑を伴わせながら口を開いた。
「なまえさん、だったね。君は今日からうちに登校するんだ。君の所属するクラスは、E組です。そこに君の目的の怪物がいます」
「…………」
なまえはただ目を伏せそれを聞いている。口元には何の意図もない笑みを浮かべながら。
「そこで、E組で過ごすことについて注意点があります。まず当学園におけるE組というのは、成績不振の者や素行不良の者が在籍するクラスのことを指します。その為、そこに在籍する君は成績不振、または素行不良でなくてはなりません」
「どちらかの条件を満たしていなければ、E組に在籍していることが不自然になり、何か怪しいことがあるのではないかと勘ぐられら可能性があるためです」
「素行不良と成績不振、君はどちらを理由にしますか?」
突然委ねられた選択肢に、なまえはその目線を上げた。学園長は黙ってこちらを見ている。
「……(どっちでもいい)」
理由はどちらでもよかった。故に、なまえはポケットから出したコインを指で弾き、手で押さえた。
出たのは、裏。
「……成績不振を」
「分かりました。それでは毎回テストは30点以下……つまり赤点をとるようにしてください」
「…………」
話が終わったため、なまえは再び一礼をして部屋を出た。
***
編入時に成績不振とかそれもう入学できなくない?っていう疑問は…ぶん投げてください。
そんなこんなでE組への編入理由が成績不振なので、E組では赤点をとる夢主。ただ普通に頭はきれるので、高得点も取ろうと思えば取れる。ただこれは契約──というか編入の条件なので逆らわない。
最後の方にふっきれた夢主が初めてテストで高得点取ってクラスに貢献する、みたいないいよな…。
(カルマとの絡み)
「主人公さんって、何で自分で決めないの?」
「「「(言いやがった!!)」」」
「…………」コイントスしようとする主人公
「あー、だめだめ。ちゃんと話してよ」コイントスしようとする主人公の手を抑える
「……どうでもいいの。全部どうでもいいから、自分で決められないの」
(めんどくさいのに絡まれた)
「なあ、いいだろ?」
「…………」にこにこ
「あっは、何してんのお前ら?」
「っ赤羽!?」
「そんなに暇ならさー、俺の相手してよ」
**
「さて……お礼は?」
「(お礼を……言うか、言わないか。コイントスで決める)」コイントスしようとする
「ちょっと待って」止める
「……?」
「俺は、コイントスで決めたお礼じゃなくて、主人公さんの本心のお礼が聞きたい」
「(これは命令、)ありが──」
「あー、いやそれじゃ言わせてるだけか。だめだな」
「、……」
「よし、俺決めた。いつか必ず主人公さんの口から、自然なありがとう引き出してみせるよ」
「…………」にこにこ
ていうカルマ落ちが見たいから誰が書いてください…私じゃ無理だ…。
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