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ルカリオ夢小説

僕「はぁ.....」
今日は最悪なことばかり起こってしまった
先生には叱られたしお母さんには怒られたし
僕「つらい.....もう寝ようかな.....」
そうして僕は布団に入ると....
僕「こいつ.....」
ルカリオが先に寝ていた
僕「人の気も知らないで気持ちよさそうに寝やがって」
そう言いながら僕は布団に入ると
気持ちよさそうに寝てるルカリオをきつく抱きしめた
するとルカリオは目が覚めたのかこっちを向き、優しくて僕を撫でてくれた
自然と泣いてしまい、そのまま眠りについた
その日の夢はとても幸せな夢だった
ルカリオと僕しかいない世界...そんな世界で仲良く暮らす平和な夢だった
気づいたら目は覚めていてもう朝だった
僕「ん?なんか体がおもい」
見てみるとルカリオがギュッとしていて離れない
ずっとこうしていてくれたのだろうか
僕はルカリオを撫でたあとまた眠りについた

    終わり
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