タイトル通り、
あとがきという名の、言い訳を。

まず、お読み頂きありがとうございました。
♡とコメントに溢れた、有難い作品となることが出来、感謝してます！( *・ω・)*_ _))ﾍﾟｺﾘﾝ

裏話としては、、、狼をぽんさんにするのは名前を出すその時まで悩んでいました笑
だって、ぽんさんのキャラわかんない…( ˙꒳​˙ )oh...
るんちゃんも、ぽんさんに決めてからの役決めです笑

そこから分かる、見切り発車感………
みなさん、お分かりですね？？

そう、まさに見切り発車でした！！･*･:≡(　ε:)
タイトルからかけ離れる話の顛末。暴走するネガティブりっちゃん。 メインだったはずが影を潜める🐺群。もとい、ぽんさん。
りっちゃんぽんさんが先行し、置いてかれるねるちゃん。相変わらず謎の愛佳。…

なぜこうなってしまったのか……。『こうなったら面白そう！』という欲のままに動いたからです( ꒪∀꒪)


で。今回の本筋。
あとがきという名の言い訳を、させてください。

あまりに突っ走ってしまったせいで、回収しきれない、無理くり部分が発生しております

ねるが、記憶を取り戻すまでの布石
・生活の違和感
・ぽんさんからの伝言(これは、りっちゃんに世話を焼かれたので『簡単に逃げ(やり逃げし)てんじゃねえよ』的な意味でりっちゃんを捕まえるためにねるへ助言？をしました)
があった訳ですが、

てっちゃんの記憶、についてもラストに触れています。
これ↑これです。私の、猛省部分。

繰り返される、ねるの、理佐に関する記憶の中に、ねるの知らない『平手と理佐』のやり取りが混ぜてあるんですが、これがてっちゃんのモノという伏線、なのですけども。
これでねるちゃんは、てちが記憶くれたんやって気づく、みたいな。(愛佳言った『目覚めのキス』とはそういう意味合い)



あまり否定すると切なくなってしまうので、言い訳だけ。

見切り発車のせいもあり、設定が漠然と、曖昧になっています。
が、イメージとしては、
『真祖』は他の吸血鬼の能力(理佐の記憶いじりとか)に対して拮抗する能力を潜在的に持っていて、その力をねるに行使した形。

ただ、必ずしもキスをする必要はなくて。けど、友梨奈の『ねるが好き』『ねるといたい』想いが、その行動に至らせた。
てちの中では、ねるにそばにいて欲しい自分のものになって欲しいって思いと、理佐とまた一緒になって欲しいふたりが幸せであってほしいって相反するものがあって。だから、ねるに記憶を移した上でのねるの答えを受け入れた………みたいな！！(めんどくさい裏設定)
言葉にするの難しいですね、。
今後はもう少し見据えて書きたいと思います……反省。

さいごに。
こんな言い訳と長々しい説明文にここまでお付き合い頂きありがとうございました。











あ、。
契りのシーンは、裏突入ですよ(๑•̀ㅁ•́๑)✧