君がいた証
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An-Regret.
吸血鬼シリーズ。第3弾《完結》
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その証は、左足へ。
誰もいない世界は、誰かに色付けられている。
いつか言われた、君の願いは叶わない。
それはあまりに重罪で、理解しようなどという思考などありえない。
人間で言う、浮気や不倫と一緒だよ。
(進んだ先で、その溢れ日を)
episode:1
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(君を守る、意思表示)
episode:2
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恐怖は、漠然と。感覚として叩き込まれる。
私の中の境界線は、私を後悔に染め上げる。
正しくないと分かっている。それでも、間違ってないと信じてる。
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