3校合同合宿!!
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榊「それでは鬼ごっこ開始だ!行ってよし!!」
榊はお決まりのポーズをビシッと決めるとレギュラー陣はバラバラに走って逃げた。花梨たちは榊が行ってよしと言うまで待機していた。もうすでにレギュラーたちの姿は見当たらない。さすが全国レベルの高校生たちだ。そして榊が「行ってよし!」というと4人たちは走り出した。榊と竜崎はベンチに座って様子を見ていた。
明日香「走るのは好きじゃないのよね。」
花梨「明日香って本当に走るの嫌いだよね!あたしは好きだけどさ!」
葵「けど捕まえねぇとなんかあるんじゃね?」
優奈「逃げ切った人はご褒美があるって言ってたね!」
明日香「なんか嫌な予感がするわね。全力で捕まえるわよ」
花梨「イエッサー!!」
優奈「御意!!」
4人はバラバラに散った。榊のご褒美はあまり良い予感がしないと感じたので全力で捕まえることにした。明日香は特に走るのが嫌いでいつも歩くだけだったが今日は走った。
【葵が鬼】
越前「ちょ!!先輩たち!!来てます!!」
河村「え!?もう!?」
跡部「あーん?誰だ!?」
真田「葵が来ておる!!」
切原「めっちゃ怖いんすけど!!無表情っすよー!!」
いつの間にか葵が後ろにいた。しかも無表情で走っていたので余計に怖い。切原はぜぇぜぇと言いながら走っていた速度が落ちてきた。真田が「赤也ぁぁ!逃げ切らんとビンタだ!」という一言で切原は持ちこたえた。
河村「うわー!まずい!!」
葵「しゃぁ!捕まえた!えっと・・河村と越前!」
越前「ちぇー。」
跡部「残念だったな!越前!」
葵「そういうお前もな。」
跡部「くそっ。まじかよ」
捕まったのは跡部・越前・河村の3人。真田と切原はいつの間にか姿が見えなくなっていた。捕まった3人は渋々榊のもとへ向かった。「次見つけるか」というと葵は走り出した。
【明日香が鬼】
明日香「あなたたちが素直に捕まってくれればいいのよ。つかまりなさい。」
手塚「断る。」
乾「俺たちも全力で逃げないと明日香に捕まるぞ」
忍足「ほんまそれやな」
鳳「うわー!なんか速くないですか!?」
幸村「もう俺たちの後ろにいるよ!」
仁王「はぁはぁ。俺は諦めるなり」
明日香「はい。仁王捕まえたわよ」
仁王は走る速度を緩め明日香に捕まった。残った逃げている人たちは全力で逃げたがそれを見逃さなかった明日香は仁王をおいてさらに加速した。
鳳「なんですか!!その速さ!!」
忍足「むっちゃ速いやん!」
幸村「もう俺はこっちに逃げる!じゃぁね!」
手塚「逃げ切るぞ!」
乾「なぜそこまで速いんだ!?」
明日香「あら?言っていなかったわね。私たち4人の中で花梨が速そうと予想したと思うけど本当は私なのよ。50m走は5秒78なの。」
忍足「うそやろ!?」
鳳「けど!俺たちも速いですよ!」
明日香「そろそろ本気で走るわよ!!」
さらに速度を上げ一気に後ろに張り付く明日香。両手を伸ばして鳳・忍足が捕まった。「逃がさないわよ」と言うと乾の背中をタッチした。捕まったのは3人。手塚は物陰に隠れながら上手く逃げた。
【花梨が鬼】
花梨「いえーい!!まずは1人!!」
菊丸「あちゃー!捕まっちゃったにゃぁ!」
不二「体力がすごいね花梨は。」
芥川「俺もう寝たいからわざと捕まるC!!」
向日「ダメに決まってんだろ!」
柳「芥川、後ろ来ているぞ」
芥川「無理だCー!」
花梨「芥川先輩捕まえた!!」
芥川の背中をタッチすると「捕まっちゃったC」と言いながら菊丸と一緒に榊のもとに戻った。その隙に捕まらなかった人たちは逃げるが体力お化けの花梨はなかなか息が上がらなかった。
不二「絶対に逃げ切ってご褒美貰うんだ。ふふ。」
向日「くそくそ!俺だって!!」
柳「俺はこの施設を知り尽くしている。俺は別で逃げる。」
向日「情報収集していたか!くそ!!うわー!!きた!!」
花梨「捕まえたー!!向日先輩に不二先輩!!」
不二「僕も体力がまだまだだね」
向日「不二!俺もだ!一緒に今度走り込みしようぜ!」
不二「いいね。」
不二と向日は榊のもとへ戻った。柳は途中で別ルートで逃げたので捕まえられなかった。花梨はまた捕まえにその場を走り去って行った。
【優奈が鬼】
桃城「あれ?海堂と日吉じゃん。ここに隠れてんのか?」
海堂「こっちくんな桃城!」
日吉「お前まで来たらばれるだろ」
桃城「はぁ?んなことねぇよ!」
大きな倉庫の物陰に隠れていた海堂と日吉に遭遇した桃城だった。桃城も「俺も隠れよー」っと言って倉庫の物陰に隠れた。まだまだ人数がいてもばれなさそうだった。
大石「あれ?みんなもおんなじ考えか!」
丸井「おれたちも疲れたから隠れようと思ったんだぜぃ!」
海堂「大石先輩に丸井先輩。どうぞ」
桃城「俺の時と全然違うじゃねぇか!」
日吉「うるさいぞ。桃城」
大石と丸井も揃い大人数で隠れて会話をした。大きな声で話してしまうとばれてしまうから。
丸井「腹減ったなぁ。」
大石「これが終わればご飯だよたぶん」
桃城「今日のご飯なんだろうな」
海堂「声がでけぇよ桃城。」
日吉「お前もな海堂。」
優奈「本当だよー。静かにしないと鬼にばれちゃうよ!」
大石「そうだよ!優奈の言うと・・おり??」
優奈「こんなところで何してるの??」
桃城「で・・出たーーー!!」
海堂「うわー!!!」
日吉「おい!海堂しっかりしろ!」
優奈「そんなに驚かなくても・・あ!タッチ!!」
丸井「あ!!」
優奈は会話をしていたメンバーの中にいつの間にか紛れ込んでいた。相手が驚いている隙にスパパパパ!!と全員そこにいた人をタッチしていた。タッチされた桃城・海堂・日吉・大石・丸井は榊の所に戻って行く。
花梨「ねぇあと誰??」
明日香「真田と切原と幸村と手塚と柳生と柳じゃないかしら?」
優奈「うわーまだ追いかけなきゃいけないのね!」
葵「あれだけ追い回したんだ。どこかに隠れて休憩しているだろ。」
4人は行ったん榊のもとに戻ってきて捕まっていない人を確認した。真田・切原・手塚・幸村・柳生・柳がいないことを確認した。榊が「残り5分だ」という。制限時間あるんだと今気が付いた4人は一斉に走り出した。
切原「ここまで来たら逃げ切ってやる!!」
葵「まてごらぁ!!」
切原「ぎゃー!!葵さん顔が鬼みたいで怖いっす!!」
真田「ふははは!赤也!貴様が捕まるのも時間の問題だな!」
葵「お前がな!!」
真田「なぬ!!!!」
葵「真田捕まえた。」
切原と真田を追いかけていた葵が真田を捕まえた。その近くでは花梨が柳を追いかけていた。
花梨「最高じゃん!!よーし!あたしも捕まえるよ!」
柳「残念だがお前に俺は捕まえられない」
花梨「うわー!!ジグザグに逃げてる!!負けないし!!」
柳「花梨のデータは揃った」
花梨「揃ってたまるかー!!」
花梨はジグザグに逃げる柳を追いかけるがなかなか捕まえられなかった。
明日香「さっさと捕まりなさい。」
幸村「捕まるのは俺のプライドが許さないよ。」
手塚「幸村。俺の前を走らないでくれ」
幸村「手塚は囮にしているんだもん」
明日香「だもんって言っても可愛くないわよ。」
幸村「はぁ?俺は可愛いし。俺怒ったよ。手塚あとはよろしくー!」
手塚「待て!!幸村!!」
幸村は手塚を置いてけぼりにして走って行った。明日香は近くにいた手塚を捕まえようとさらに加速。あっという間に手塚は捕まった。「あとはあの腹黒ヘアバンだけね」と言い幸村を追って走って行った。
優奈「あれー?あと柳生先輩がいないなー?」
きょろきょろとあたりを見渡してみるがどこにも柳生がいなかった。優奈の近くに捕まったはずの仁王が近づいてきた。
仁王「やぎゅーならさっき向こうに行ったぜよ」
優奈「そうなんだ!!ありがとう!先輩!!」
仁王「ぷり」
優奈は仁王が指さした方向へ走っていた。走っている途中に榊の前を通った時捕まった人がちらっと視界に入った。あれ?と思った優奈は捕まった人の目の前で立ち止まった。
優奈「あれ?仁王先輩さっきそこで会ったよね?」
仁王「なんの・・あぁ。おまん騙されとるぜよ」
優奈「え!?どういうこと!?」
仁王「優奈がさっき話した俺は柳生じゃよ。俺になりきっておるんじゃ」
優奈「まじか!!だまされた!!」
優奈は仁王に成り代わっていた柳生の方向を見るがもう姿はなかった。急いで探すが制限時間が迫っていた。
榊「5・4・3・2・1・・・時間切れだ。」
制限時間が来たので花梨立ちは追いかけるのを辞めた。逃げ切った人たちはぞろぞろと榊のもとにやって来た。
切原「よっしゃー!!逃げ切りましたよ!!」
幸村「すごいじゃないか。赤也!」
柳「俺も逃げ切ったぞ。」
柳生「おや?私もですよ」
榊「生き残ったのは立海か。体力をもっとつける練習も必要だな。」
跡部「監督。逃げ切った人は褒美があると??」
榊「そうだ。ご褒美は葵、明日香、花梨、優奈と1日遊べる券だ!!」
花梨「ちょ!!きいてない!!」
榊「言ってないからな。」
優奈「え?なにそれ。」
明日香「却下」
葵「上に同じく」
榊「しかし逃げ切った4人は頑張っただろう。それくらいいじゃないか。」
切原「俺!!葵さんと遊べる券がいいです!」
幸村「俺は明日香と遊べる券がいいですね」
柳生「それなら私は優奈さんがいいですね」
柳「俺は花梨だな」
榊「と、言うことだ。あとは各自予定を立てて好きにすると言い。」
そういうと榊と竜崎は宿舎の中へ戻って行った。夜は遊ぶ内容を決めたそうです。
