3校合同合宿!!
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【数年前】
東京都内にあるテニススクールに4人は通っていた。その中でも葵たちはダントツにテニスが上手かった。4人ともマイペースなので大会には出ようとは思ってなかった。4人でテニスするほうが楽しいと思っていたから。
葵「しゃー!!またあたしらの勝ち!!」
明日香「でも危なかったわよ」
花梨「悔しー!!また負けた!!」
優奈「もっと練習して強くなってやるんだから!!」
山口「花梨も優奈ももっと練習が必要だな!!」
花梨「じゃぁ練習付き合ってよー!!山口コーチ!!」
優奈「この2人に勝ちたいよ!!」
山口「しょうがねぇ!!やるぞー!!」
この山口渉(やまぐちわたる)は4人が通うスクールのコーチだった。気さくで優しくて教え方も上手だった。生徒の親からも人気があった。山口は4人の才能を高く評価していた。
山口「お前たち今度全米オープンに出てみないか!?」
葵「はぁ!?あたしらが!?」
明日香「ハードル高くないかしら?」
花梨「楽しそう!!やりたい!!」
優奈「試合に出てみようよ!!」
葵「まぁ今までほとんど出なかったからなぁ。やるか!」
明日香「やるからには優勝狙うわよ!」
山口「そうこなくちゃな!!」
山口の勧めで全米オープンに出ることになった。年齢制限があるのでジュニアの方にでた。結果は葵と明日香がダブルス優勝で花梨と優奈が準優勝。大きな大会に出て喜びを感じた。4人は今まで以上にテニスに打ち込んだ。どんどん上達していくが、逆にそれを嫉む人も出てきた。いつの間にかラケットはガットを切られ、シューズはゴミ箱に隠され陰湿ないじめが続いた。
葵「てめぇ!!それ返せ!!ぶっ殺すぞ!!」
明日香「やめなさいよ!!返して!!」
花梨「ちょっと!!手放してよ!!」
優奈「大がかりで卑怯じゃないの!?」
「うるせー!!お前ら調子に乗ってうざいんだよ!!」
「しかもコーチに構ってもらえてるからってうざー!」
「これこうしてやる!!」
葵たちはテニススクールの生徒に何人かで押さえつけられていた。4人の前に立つ生徒は全米オープンできたユニフォームを手にしていた。その反対の手にはハサミが握られていた。ユニフォームをハサミでジョキジョキと切られポイッと投げ足で踏みつけた。
葵「お前!!それは・・!大事なもんなんだよ!!」
明日香「ひどい・・・。どうして。」
花梨「お母さん・・ひっく。ごめん・・。」
優奈「ぐす・・ひっく。」
「こいつら泣いてるぜー!!きも!!」
「たかがユニフォームじゃん!!」
「うざ。」
そういうと生徒は4人を置いてその場を去った。去り際にユニフォームをぐちゃぐちゃに踏んづけて行った。4人はふらふらになりながらユニフォームを拾った。ぎゅっと抱きしめると泣いた。このユニフォームは4人とも親に買ってもらったものだ。葵は仕事で忙しい両親が仕事の合間に一緒に選んだものだ。明日香は祖父母が試合に出ると言ったときすごく喜んでユニフォームを買ってもらったもの。花梨は母子家庭で育ち母親が朝も夜も働いて買ったものだった。優奈は姉と兄が買ってくれたものだった。
山口「どうした!!??お前ら!!」
葵「もう無理。」
明日香「どうしてこんな目に合わなきゃいけないの・・。」
花梨「ひどいよ・・・ひく。」
優奈「もうここやめたい。」
山口「そんなこと言うなよ?もう遅いから送る。親御さんにもちゃんと謝罪するよ。」
車で送ってもらうことになり4人は車に乗り込んだ。
山口「ごめんな。気が付かなくて。」
明日香「コーチは悪くないわよ」
葵「最低なのはあいつらだ。」
山口「そうだな。あ、飲み物買ってるんだ良かったら飲んでくれ。キャップ硬いと思って開けておいたから!」
花梨「ありがとうコーチ!!」
優奈「少し気持ちが楽になったよ。」
4人はコーチが買った飲み物をゴクゴクと飲んだ。その飲んでいる様子をバックミラー越しで山口は見ていた。・・・ニヤッと口角を一瞬上がったのは誰も気が付かなかった。
葵「・・あれ・・眠くなってきた・・・。」
明日香「そうね・・・。」
花梨「ふわぁぁ・・・。」
優奈「ねむー・・・。」
山口「くっくっく。催眠薬が効いてきたな。よし。いくか。」
山口は4人が寝たのを確認すると4人の家とは真逆の方に向かった。さっき飲んだのは睡眠薬だった。それを知らずに飲んでしまった葵たちは眠ってしまった。
葵「ん・・・どこだここ?あいつらは?」
明日香「・・・ん。頭が痛いわ」
花梨「ここどこ??」
優奈「分からない。帰りたいよ・・。」
目が覚めた場所は部屋が薄暗居場所。そして4人は手が後ろで縛られていた。身動きが取れないが足は動くため部屋の様子を見た。どこも見覚えがない場所。そこに山口が部屋のドアを開けて入ってきた。
山口「お??起きたか?」
葵「山口!!大丈夫か!?誰にやられた!!??」
明日香「犯人がいるかもしれないわ!!」
花梨「逃げて!!」
優奈「危ないよ!!」
山口「お前らは本当に良い子だなぁ。うんうん。俺の目には狂いはなかった。」
葵「何言ってんだ?」
山口「これやったの俺」
葵「!!」
ニコッと笑う山口に殴りかかろうとするが山口が葵と腹部を脚で蹴った。ズザッと音をさせながら転がる葵。3人が駆け寄りギッと山口を睨みつけた。
山口「そんな怖い顔しないでよ?俺の股間が刺激されちゃうだろ?」
コツコツと靴音を鳴らしながら近寄る。倒れこんでいた葵に近寄り顎をぐいっと持ち上げられた。
山口「俺さぁ、いつもいつもお前たちをいやらしい目でみてたんだぜ?俺のオナニーのおかずにもなってたよ?」
明日香「気持ち悪。」
花梨「きもい!!」
優奈「それでもコーチなの!?」
葵「ぶち殺す!!」
山口「何とでもいいなよ?俺のお気に入りの順番はねぇ!葵、明日香、花梨、優奈かなぁ!葵が一番お気に入りね!なんでかって言うとね、いつもは男っぽいのに褒めると耳赤くして照れるのかわいいじゃん?それで俺思った。この子達とエッチしたらどんな反応してくれるんだろう・・・ってね。」
ニコッと笑う山口に背筋が凍る。本能で逃げろと体が言っているが脚がすくんで動けない。そうこうしているうちに山口が優奈の手首を掴んだ。
優奈「やだぁ!!離して!!」
山口「いいねぇ!!いいよぉ!!そのまま抵抗してよ。はぁはぁ。その声聞くと俺のちんこがビンビンになるんだよ。楽しもうね。優奈。」
優奈「いやぁぁあ!!」
花梨「離せくそやろう!!!」
明日香「優奈!!!!」
葵「あたしが代わりになるからそれでいいだろ!?」
山口「・・・・じゃぁ葵が3人の代わりに全部俺の受け止められる??」
葵「・・・・かまわねぇ。」
優奈「だめだよ!!!私が!!私がかわりに!!」
山口「うるさい。お前もういらない。」
優奈「きゃぁ!!」
明日香「優奈!?」
花梨「大丈夫!?」
山口にドンッと突き放されドシャッと床に転がる優奈。山口は代わりに葵を抱き寄せる。葵の頬をベローっと舐めた。顔をしかめる葵だったがほかの3人を守るために我慢した。そしてそのまま別室に連れていかれた。行かないで!!と言う声はドアが閉められ山口には聞こえなかった。
山口「ちゃんと愛し合おうね。葵。」
葵「・・・。」
頬にキスをしてくる山口。顔をしかめたが山口はお構いなしに手を出してくる。するすると服を脱がし全裸になった。手で前を隠そうとすると山口に阻止される。山口の手は葵の胸に伸ばしもみくちゃに揉んだ。絶対に声を出さないように自分の指を噛んでこらえた。それが気に食わなかったのか葵の顔を殴る。
山口「っち。葵がちゃんとしないと残りの3人俺が可愛がっちゃおうかぁ??」
葵「それだけはだめ!!ちゃんとするから・・・・。」
山口「いいねぇ!!いいねぇ!!俺のちんこみて??もうこんなになってんだよ??葵の中に入りたくて入りたくてしょうがないんだ。ねぇ、舐めてよ。」
見たこともない男性器に抵抗がある葵だが、ここで自分がしないと残りの3人が酷い目にあわされると思い顔をしかめながら咥える。生臭く気持ち悪い吐き気がする。そう思いながらも奉仕をした。
山口「ん・・上手だよ。あぁ!!気持ちいい。我慢できない。もう葵の中にいれたい!!葵のおまんこに俺のちんこぶち込んで孕ませてあげるよ!!ほら、早く寝転んで。俺のちんこがもう疼いちゃうよ。」
葵「っ・・・!」
山口「いれるよぉ。・・・はぁはぁ。」
葵「痛い!!やめろ!!痛い!!」
山口「そんなの知らないよ!!俺のちんこ全部ぶち込んでやる!!おらおららおら!!入ったよ!!」
葵「・・・・最悪。痛い。」
山口「はぁはぁ・・気持ちい!!最高に気持ちがいいよ!!これが小学生の処女まんこだぁぁぁあ!!あぁああ最高だ。とろけちゃうよ。」
正常位の体制で腰をガンガン打ち付けて行く。葵は声を漏らす。可愛いねと言いながら唇にキスしてくる。葵の顔は涙でぐちゃぐちゃだった。その顔にそそられた山口は起常位体制に変えて下から激しく突いた。
葵「あぁ!・・んぁ!!いやぁ!」
山口「嫌は嬉しいの事だろ??俺もうイク!!」
葵「やだやだ!!」
山口「絶対に俺の子孕め!!おらぁ!!」
葵の抵抗は無意味だった。山口の精液は中に出され、中に入っていた男性器をずるずるとゆっくり出した。葵の膣からは白い液体がゴポっとあふれ出した。
山口「あーすっきりした!!次は明日香と花梨と優奈の中に出そうか!」
葵「・・てめぇ!話が違うだろ!!」
山口「ええー??なんの話ですかー??」
葵「ふざけんな!!」
山口「!!・・・蹴ったね?この俺を??」
最初から山口は約束を守るつもりはなく、葵を犯した後は残りの3人も犯そうとしていた。葵は怒りに任せて脚で山口を蹴るがその態度にイラついた山口が葵の事を容赦なく殴る。最低なことにどこからか出してきた小型ナイフで葵の背中を傷つける。声が出ないほどに痛くそのまま気絶した。気絶した葵の片足首を掴みずるずると引きずって明日香たちのもとに向かった。
明日香「ぐず・・・葵。葵。無事でいて・・・。」
花梨「なんで・・なんでこんなことに。」
優奈「あいつを許さない・・。」
山口「誰を許さないだって??」
引きずって来た葵を3人の目の前に投げ捨てた。気絶しているに葵に明日香たちが駆け寄る。
明日香「酷い!!出血してるわ!!葵!!葵!!」
花梨「やだやだ!!死なないで!!!!」
優奈「山口!!あんただけは!!許さない!!」
山口「お前のような攻撃が効くかよ。生意気だ。」
優奈「やだ!!やめてぇ!!」
花梨「離せ!!!」
今度は山口は優奈を引きずった。それを阻止するかのように花梨が助けに行ったが大人の力にはかなわなかった。2人も葵と同じように犯された。最終的には明日香も犯され4人ともボロボロになった。山口はすっきりすると自分の部屋に戻って行った。
明日香「最悪よ・・・。死にたいわ。」
花梨「ぐす・・ぐす。もう4人で死のうよ。」
優奈「もう生きていけない・・・。」
葵「馬鹿野郎・・・。あたしを殺すなよ。」
明日香「葵!?」
葵「静かに・・しろ。ここを逃げ出すんだ。」
花梨「でもどうやって・・。」
優奈「そうだよ。どこだかわからないんだもん」
葵「ここはたぶん山口の家だ・・。家に連れ込まれるとき意識が少し戻ったんだ。マンションの2階で表札に山口って書いてた・・。」
明日香「でも2階からどうやって出るの?」
葵「窓から飛び降りる。それしかねぇ」
花梨「危ないよ!」
優奈「そうだよ!!」
葵「明日香。ベランダの外を確認してくれ。」
明日香「芝生と植木がたくさんあるわ」
葵「この2階から飛び降りても植木や芝生があるからしなねぇよ。あいつのせいであたしらの人生終わらせてたまるかよ。」
花梨「わかった。やろう」
優奈「私たちのために。」
4人は山口に見つからないように静かにベランダを開けベランダに出る。明日香から花梨、優奈の順番で飛び降りる。葵が最後に逃げ出そうとしたが何かに気が付いた山口が部屋に来た。
山口「お前らぁぁああああああああ!!」
葵「・・行くぞ!!走れ!!」
ベランダから葵も飛び降り4人で逃げた。それを焦るかのようにマンションから飛び出して4人を追いかける山口。4人は公園に逃げ込んだ。隠れている隙に明日香が電話ボックスから家に電話をかけた。
明日香「お願い。出て!!」
理人『はいもしもし。青山です』
明日香「おにいちゃん!!明日香だよ!!助けて!!」
理人『明日香!!お前どこいんだよ!!助けてってどうしたんだよ!?』
明日香「スクールのコーチの山口に監禁されてて今逃げ出して公衆電話から電話してるの!はやく!!早く助けて!!おにいちゃん!!葵も花梨も優奈も一緒なの!!〇×公園にいるの!!」
葵「おい!!明日香!!やばい!!あいつが来る!!」
理人『おい!!・・・っち!!切れやがった!!』
明日香から電話をもらった兄の青山理人。電話の状況からしてまずいと理解し、葵と花梨と優奈の兄たちに連絡をした。この4人の兄は幼馴染で昔からの付き合いだった。
明日香「どうしよう・・。おにいちゃん電話切れちゃった!」
花梨「時間が足りなかったんだよ!!」
優奈「でも場所言ったから大丈夫じゃないかな!?」
葵「やばい・・あいつが・・・いる。」
山口「くそガキども!!逃げてんじゃねぇよ!!開けろ!!」
山口に見つかり公衆電話の扉を開けられないように4人がかりでドアを押さえたが大人の力には長い時間かなわない。ドアが開かれもうだめだと思った・・・。
理人「おい!!てめぇ!!俺の妹に何してんだごらぁあ!!」
湊「4人とも大丈夫かい!?」
健人「なにしているんだ?あなたは!」
樹「大丈夫!!!!??」
葵「にいちゃん・・・。にいちゃん!!」
明日香「おにいちゃぁん!!」
花梨「けんけん!!うわぁん!!」
優奈「おにいちゃん!!助けて!!」
山口「誰だよ!!邪魔するな!!」
理人「あぁん!?俺の可愛い妹になにしやがんだてめぇ!どけ!!」
山口「うわ!!」
理人に服の襟を掴まれ投げ飛ばされる山口。その隙に湊と健人と樹が4人を電話ボックスから連れ出した。しかし兄たちは乱れた洋服の4人を見て驚いた・・・すぐに状況を理解し湊と健人は山口のもとに向かう。樹は4人を車に乗せ安全なところで様子を見ていた。本当は早く病院に連れて行ったほうがいいのだが4人がおにいちゃんと一緒にいたいと行ったので終わるまで待った。
健人「理人さん。僕たちの妹こいつに犯されてます。」
理人「・・はぁ?」
湊「服がボロボロでズボンを履いていなかった。それにあのツンとした匂い・・たぶんそうだ。」
理人「おい、てめぇ!!」
山口「お前らの妹たちのまんこの締まり具合は最高に良かったぜ!あっはははは!!」
理人「ぶっ殺す!!」
湊「それは賛成だよ。まじで殺す。」
健人「脚折りましょうか?」
山口にじりじりと滲みよった。4人は車の中にいたので最後どうなったかは知らないが理人たちは車に戻ってきた。葵たちはぎゅっと抱きしめる兄たち。安心したのか泣いて泣いて泣いた。突かれて寝てしまったが念のために桧山財閥が経営している病院い連れて行った。もちろん外部には漏れないようにした。葵はアフターピルを飲んだが今後の経過観察が必要だった。検査結果は特に問題はなかったが心の傷は深く深く傷がついた。両親にも知られたくなかったとのことで兄と妹たちだけに秘めた。
【現在】
葵「んで私らは誰も信用できなくなってスクールを辞めた。テニスは好きだったから4人でストテニでやってたんだ。」
跡部「そうだったのか。」
葵「そのあとだよ。太郎と知り合ったのは。たまたま私らがストテニしてるところにスカウトされたんだ。ほら、太郎スクールを経営している言って。でも私と明日香はもうドイツに留学が決まってたから花梨と優奈だけが行った。やっぱ花梨たちもテニス好きだからな。」
跡部「それで監督と知り合いだったんだな。」
葵「あぁ。本当は迷ったんだけどな。テニスやるかやらないか。それで太郎がドイツのスクールに知り合いのコーチがいるって言ってそこを紹介してもらった。そこでは楽しめたんだ。まぁ私らがこうなったのはレイプされて抵抗できなくて強くなろうと思ってたらこうなっただけだ。」
跡部「そうか・・・。」
葵「これが私らの全部。」
話し終えた葵はふぅっと息を吐いた。跡部は葵の手を握ろうとしたが辞めた。触れられたくないだろうと思って。
跡部「俺たちは無神経だったな。お前らのこと知りたいばっかり言ってよ。」
葵「まぁうざかったよ・・・・ぐす。ごめん。」
跡部「つらいんだろ。泣いていいんだぜ?」
葵「ぐす・・・ひく・・。」
跡部「俺の事は信用しろ。何があってもお前の味方になる。」
葵「・・・るせ。」
跡部「俺様を誰だと思ってんだ?あーん?」
葵「ふ・・。ありがとよ。」
そういうと[#dn=1#]は跡部に微笑みかけた。その笑顔にドキッし跡部。
手塚「そんな辛いことが・・。すまなかった」
[#dn=2#]「別に・・あなただから・・言ったの。ぐす」
手塚「ありがとう。何があっても俺はお前を裏切らない。俺はそういうことするのが一番嫌いだ。辛かったな。」
[#dn=2#]「ぐす・・・ひく。」
手塚「たくさん泣けばいい。今は俺しか見ていない。」
[#dn=2#]は初めて[#dn=1#]たち以外の前で泣いた。手塚はハンカチを渡すとそれを受け取り涙を拭いた。いつも器が強い[#dn=2#]が泣いているのを見て手塚は絶対に泣かせないと決めた。
[#dn=3#]「うわぁん。…泣いてごめん!」
不二「いいんだよ?いっぱい泣きなよ。これまで我慢していたんでしょ?」
[#dn=3#]「そうだよ。・・じゃないと泣いたら思い出しちゃうし。ぐす・・・ぐす。」
不二「僕がそばについてるから。」
[#dn=3#]「あんた意外といいやつなんだね。」
不二「今頃気がついたの?ほら涙拭いて。」
[#dn=3#]の涙を不二は来ていたジャージの袖で拭いた。ハンカチなかったの?という[#dn=3#]に対してごめんねと言った。 しょうがないなーとふにゃっと笑った。
丸井「泣け泣け!!たくさんないていいんぜぃ!」
[#dn=4#]「うわーん!!もう二度とあんな目に遭いたくないから強くなったのに・・・。メンタルがまだまだ弱い・・・。」
丸井「そんな事あったんだからそんなすぐに傷は癒えないだろぃ!」
[#dn=4#]「でも強くなきゃまたされたりしたら・・。」
丸井「そん時は俺が守る!!」
[#dn=4#]「あたしより弱いのに??」
丸井「うっせ!俺だって頼りになるんだよぃ!」
[#dn=4#]「そう・・か。うん!よろしくね?」
ニカっと涙を流しながら笑う[#dn=4#]の表情にドキッとした。丸井は絶対に[#dn=4#]を何があっても守ると決めた。[#dn=4#]には笑顔が似合うだろぃと思った。
4人は過去のことを話せる相手ができた。少しづつ信じてみようかな・・・・っと思った。
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