3校合同合宿!!
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【男湯】
越前「露天風呂広いっすね。」
菊丸「ほんとうだにゃー!!」
菊丸たちは露天風呂にいた。結構広くて3校全員入れそうだった。
海堂「てめぇ!!桃城!お前がお湯で遊んでると俺にかかるだろうが!!」
桃城「んだと!!マムシ!!」
海堂「やんのかごらぁ!!」
大石「やめないか!!桃!!海堂!!」
今にも喧嘩しそうな桃城と海堂を大石が止めに入る。その光景を見ていた氷帝と立海は・・・?
幸村「相変わらずだね。あの2人は。」
跡部「ゆっくり入れよ」
忍足「ほんまやな」
真田「風呂は静かに入るものだ!たわけが!」
柳「弦一郎も静かに入れ」
真田「うむ。」
丸井「風呂あがったらポッキーでも食うか」
ジャッカル「お前さっきも食ってただろうが」
仁王「柳生!みんしゃいこれ。・・タオルクラゲじゃ」
柳生「仁王君・・あなたって人は・・。」
宍戸「てか桃城と海堂はよくケンカするけど若と長太郎はしないよな?」
日吉「俺が怒るときはだいたいこいつがなんかやらかしてます」
鳳「えぇ!そんなことないよ!ね!樺地!?」
樺地「・・・日吉の言う通り・・です。」
向日「鳳・・あまり怒らすなよ。めんだくせぇんだから」
のんびりゆったり露天風呂に入っていると隣の女湯からカラカラとドアが開く音がした。女湯には・・。
花梨「いえぇぇぇえい!!広いよ!!遊べるよ!!」
優奈「うわー!大きいね!」
葵「おい!危ねぇ!」
明日香「転ぶわよ」
平気平気!と言いながら露天風呂の周りを走る花梨と優奈。しかし花梨の足元には誰かが置き忘れてしかもなんでこんなところにあるかわからない石鹸が!!
花梨「ぎゃぁあ!!」
優奈「うそでしょ!!??」
明日香が注意したのに聞かなかった2人は盛大に転んだ。花梨が踏んで優奈が巻き込まれたのだ。ドシーンと音をさせ尻餅をついた。
葵「自業自得だな」
明日香「お馬鹿ちゃんは放って置いて体洗いましょ。」
葵と明日香は花梨と優奈を無視して体を洗い始めた。転んだ2人はいててと言いながらよろよろと歩き体を洗い始めた。体が洗い終わり葵たちに続いて湯船に浸かった。そして雑談をし始めた。その頃の男湯では??
幸村「声がするね。あの4人みたいだよ」
乾「ふふ、さっき花梨と優奈が石鹸を踏んで転んだ確率96%」
不二「なんか話してるね」
切原「何話しているんすかね!?」
幸村「はい、みんな静かにしてね」
幸村がニコッと笑うとみんな黙った。そして女湯から声が聞こえた。
葵「風呂あがったらとりあえず煙草だ」
明日香「そうね。アールグレイティー飲みながら煙草を吸いたいわ。葵、淹れてくれるかしら?」
葵「おっけー。」
花梨「てかさー、最近喧嘩してないから体鈍ったかも!!」
優奈「それは分かる。ここ、大きなスポーツ施設だから喧嘩起きるかなーって思ったけど案外平和だね」
明日香「まぁなんかされたら殴ればいいじゃない。」
葵「確かに。喧嘩してない私ら偉すぎだろ。」
その会話を聞いていた男湯のみんな。
跡部「物騒な会話してるじゃねぇか」
手塚「ここにきてから喧嘩していないのか?」
宍戸「そういえばしてないな。」
日吉「なんかあったらすぐ手が出るはずなんですけどね。」
切原「まぁ!!なんでもいいだろ!!!なぁ!日吉!?」
日吉「おい!俺に近づくな!」
切原が日吉に肩を組んだ。触るなと言って切原を離した。切原はしぶしぶ日吉から離れ、露天風呂の中を歩いた。幸村の隣まで行こうとしたがなんかの拍子によろめいた。
幸村「赤也!!危ない!」
切原「ぶちょおおおお!!!」
バキャーン!!!
幸村がよろけた切原を支えようとしたが遅かった。男湯と女湯の古びた木の衝立ぶつかった。そのまま木の壁が女湯の方に倒れた。
明日香「あっぶないわね。腐ってたんじゃないのかしら?」
葵「っち。誰だよ壊したやつ。」
花梨「犯人はこの男だよ!!」
優奈「このくるくるパーマのせいだよ!」
倒れた木の壁の向こうには4人が湯船から退散した後だった。倒れてきた壁に対して4人は素早く反応し、湯船から上がっていたのだ。幸いタオルを巻いて入ってよかったと内心思った。
手塚「す・・すまない。切原が。」
幸村「赤也がよろけて倒しちゃったんだ。ごめんね。」
切原「マジすんません!!!!」
勢いよく起き上がり切原も謝罪した。
忍足「謝罪してるとこ悪いんやけど。」
越前「あの・・・視線に困るっす。」
真田「す、すまん!見るつもりは!!」
鳳「早くタオル巻いてくださいー!!」
顔を赤らめ手で目を隠す人たち。何のことか分からなかった4人。切原がタ、タオル!といい指差した先は・・・。
葵「みてんじゃねぇよ。ど変態。」
明日香「とりあえずあんた一回殴らせなさい。」
花梨「賛成ー!!!!」
優奈「よし、沈めようか。」
さっきまでタオルを巻いて露天風呂に入っていたのでタオルが体にペッタリくっついており、4人の身体のラインが丸わかりだった。他の男子たちも顔が真っ赤になったり、手で顔を隠す人もいた。
跡部「お、俺様たちは上がるぜ!!」
手塚「あ、あぁ。すまなかった。」
幸村「俺みてないから!」
仁王「ぷり。」
大石「おおおお俺も見てないから!!」
宍戸「すすすすまねぇ!!」
男子たちがなるべく見ないように露天風呂から出ようとしたが、先に女子がもう出ていた。
葵「別に出なくていい。」
明日香「私たちが出ればいいから。」
花梨「うざいわ!!」
優奈「最悪・・・。」
ギラっと睨むと文句を言いながら先に脱衣所に出て着替えて風呂を後にした。残された男子たちは・・??
不二「いやぁ。心臓に悪いよ。」
丸井「赤也のせいだな!!」
切原「・・・まぁ、そうっすけど!!なんかすんません!!」
越前「もう、あれば事故でしょ?」
鳳「日吉が逃げなければこんな事なってないのに。」
日吉「俺のせいかよ。」
向日「そーだぞ!!日吉が避けなければよかったんだ!」
柳「ここで揉めてもしかたない。明日謝るんだ。」
跡部「お前もだ。日吉」
日吉「分かりました。」
柳と跡部に注意され次の日の朝全力で4人に謝罪した切原と日吉。何回か謝って許してもらえたそうだ。
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