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遅ればせながら3話視聴しました

2024/06/01 02:01
※注意※
柱稽古編3話の内容に触れる上に、つらつら自由に語ります。ネタバレを気にされる方はお気をつけくださいませ🙏


…原作だと数コマだった宇髄さんの稽古シーン、こんなに盛りだくさんだと思ってなかった!!!
「え…!ちょっ…あら」と動揺(興奮?)している間にエンディングを迎え、消費カロリーが半端じゃなくて再視聴には至っていません。

宇髄さんの夢女的にコソコソで胸がチクッと痛んだりしましたが(そこが宇髄さんの良いポイントでもありますね!)、何より驚いたのが「夜中に魘されている」です。
原作では明言されてなかったキャラクターが持つ鬼殺隊や仲間への想いを明らかにしたのかなと思いました。(推測とはいえ魘されている理由について嫁3人の見解は一致していましたし、そう思わせる言動を宇髄さんが見せるのでしょうね)
23巻最後あたりで宇髄さんが出てくるコマのうち、お嫁さんたちといるときはにこやかなんですが、一人でいるコマで見せた表情がとっーても切なかったことを思い出しました。
当時この表情の意味を周囲の人に聞いたら「実弥、義勇さん、炭治郎の痣者3人に申し訳ないからでは」という人もいたし、「離脱した身で、見送る役でいることが耐えがたいのでは」「一人のときにだけ自分の過去(宇髄一族を滅ぼせなかった)に苦しんでいるのでは」という人もいました。
いつも明るく笑う宇髄さんの心の奥に思いを馳せちゃいます…

そんなこんなでWEBくじを10回引いたら、S賞が出てくれました🥳💓
ローソンのファイルも何とかゲットできました🐭

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