ジャミルの友達が姐さんだったら 9






 ナイトレイブンカレッジでは最近、体調不良者がやけに目立っていた。保健室を利用する者達や体調不良を理由に休学するものを突き詰めていけば、それはハーツラビュルに偏っていることが判明した。
 すわ流行病か、感染症か。そんな噂がまことしやかに流れ出したが、特にこれといった特徴は無い。至って普通の体調不良であった。
 しかし、ついに意識を失って保健室に運び込まれるような生徒すら現れたのである。
 リドル・ローズハート。薔薇の調子を確認しに薔薇の迷路に行ったものの、いつまで経っても帰ってこないことから、幼馴染みのトレイ・クローバーが探しに出て、薔薇の迷路で倒れているのが発見されたのだ。
 彼は特に体調不良を訴えていたわけではなかったが、目を覚ました際に倦怠感を訴えていたことから、疲労がたまっていたのだろうと判断された。そのため彼はしばらく保健室での療養を余儀なくされている。
 しかし、それがただの疲労ではないことを知っているカリム達は気が気では無い。


「薔薇の迷路で倒れてたってことは、やっぱりツバキの見立ては正しかったんだな」
「ああ。それに、目を覚ました際に倦怠感を訴えていたらしい。おそらく、魔力や生命力の類いが奪われたんだろう」
「だな……」


 リドルが生きてて良かった、とカリムが胸を撫で下ろす。怪異だったり、神だったり、人為らざるものたちが関わる案件は、生きとし生けるものの命が軽すぎるのだ。逡巡すらも命取り。想定にない事態に見舞われることもザラにある。薄皮一枚隔てた向こう側の住人達と関わると言うことは、そういうことなのだ。


「おい」


 安堵の表情を浮かべるカリムの背後から、不機嫌そうな声が掛かる。振り返ると、そこには眉間に皺を寄せたレオナ・キングスカラーが立っていた。彼もこの異常事態を察知して、気が立っているようだった。


「お、レオナ! こんにちは!」
「こんにちは、レオナ先輩」


 不機嫌そうなレオナとは裏腹に、彼に声を掛けられてカリムは嬉しそうに笑った。そんなカリムの隣で、ジャミルがカリムに合わせて笑みを浮かべている。そんな二人の様子に、レオナが深いため息をついて気持ちを落ち着かせた。


「で? 今度は何が起こってる?」
「まだはっきりとは。ただ、現段階では最近香るようになった花の匂いから遠ざかるように動くのが最適かと」
「ずいぶん素直に教えてくれるんだな?」
「………死人が出ると、その死体の捜索や事後処理が、より一層大変なものになりますから」


 レオナの問いかけに、ジャミルが乾いた声で答えた。
 どこの誰の行方が知れないのか。生きているならば肉体、精神は健全な状態か。死んでいるならば、いつどのようにして死んだのか。そういったことの事実確認だって必要になってくる。人の生死、特に死に関することは、精神に重い負荷を掛けるのだ。出来る限り、そうならないよう努めるに限る。
 ツバキは幼い頃から死を見つめてきた。けれど、だからといって慣れるものではない。誰かの死に対して無感動で居られるほど薄情ではないのだ。人の死を見ると言うことは、傷に傷を重ねるようなものなのだ。
 カリムやジャミルも、普通の子供より死が身近にあった。それでも、ツバキはその比ではない。だから、せめて自分たちだけは、少しでも傷が増えないように努めたいのだ。


「見つかるだけマシだもんな」
「ああ。片目だけ発見されるとか、子宮だけ落ちていたとか、逆に器用だよな」
「………………なるほど」


 凄惨な情景も、無残な死も、嫌と言うほど見つめてきた。目に焼き付くほどに。ほんの少し、上澄みを浚う程度のカリム達でさえそうなのだから、深淵までどっぷり浸かったツバキは、それ以上に目を覆いたくなる事実を目の当たりにしているのだろう。
 ジャミルが目を伏せると、その様子を見たレオナが深いため息をついた。


「……サバナクローだけでも、周知させておくべきか」
「そうですね、レオナ先輩なら発言にも信憑性があるでしょうし、お願いしたいです。俺達では逆に混乱を招いてしまうでしょうから」
「……元凶の目星は付いてんのか」
「元凶がどのような存在であるかは判明していません。それでも潜伏先の目星は付いています。ツバキは、この事態の元凶は、ハーツラビュルの薔薇の迷路を根城にしているのではないかと考えているようです」
「餌でおびき寄せて、獲物が口元にくるのを待ってるタイプの奴って言ってたぜ。でも、これ以上力を付けたら分からないみたいだ」


 元凶を一目見ることが出来れば、ツバキならばその正体を看破できる。神をも見通す審神者の瞳は、そこいらに漂う悪霊の類いを見破ることなど、赤子の手をひねるよりも容易なことだった。
 ただ、そこに至るまでが難しいのだ。相手だって馬鹿ではない。ツバキがそれだけ、自分にとって相対したら拙い相手だと分かるのだ。だから、ツバキを近づけさせないように動くだろう。妨害が激しくなると、調査は難航する。知能が高ければ高いほど、力を付ければ付けるほど、その傾向は強くなる。


「解決の目途は?」
「ツバキが直接ハーツラビュルに乗り込むようですよ」
「あ? 一体どうやって……」


 背後でカツン、と踵が鳴る音が響く。五感の鋭い獣人が、人間がすぐそばまで迫っていることに気付かないわけがない。だというのに、音が鳴るまでその存在に全く気付くことが出来なかった。その事実にギョッとしたレオナが、咄嗟にマジカルペンに手を伸ばす。けれど、振り返った先に居たのは見知った相手で、わずかに顔を顰めたレオナがそっと手を下ろした。


「正面から堂々と、ですよ」


 憮然とした表情で自分を見つめるレオナに、首から提げた入校許可証を示したツバキが、不敵な笑みを浮かべた。


「こんにちは、レオナ殿下」
「…………どうやって入った?」
「色々と方法がありますね。今回入った方法は、東方の国の秘術という名の、私が作り上げた魔法です」


 ツバキは使い魔の能力を使って侵入することもあれば、転移魔法を用いることもある。ちなみにこの転移魔法というのが、ツバキが作り上げた魔法である。
 「東方の国の秘術」という言葉に、レオナの耳がぴくりと動いた。興味があるのだろう。しかし、残念ながら、彼に使えるものではない。ツバキがこの術を誰かに教えても、ごく限られた人間にしか使えないのだ。何せ、神々の庭異界を通らせて貰うことによって、物理的距離を短縮するというものなので。いわば神隠しの一種であり応用。それを魔法という形に落とし込んだものなのだ。誰も彼もが使えるものではない。


「というわけで、今から乗り込みます。レオナ殿下は自寮に周知をお願いします。今回で解決するとは限らないので」
「…………それだけの事態ってことか?」
「いえ、そうではなく。例えば、この事件が“ハーツラビュルの怪”などと噂が回って、その概念が実態を伴ってしまう可能性があるんです。実際にそのようなことがあって、その現象が繰り返されたことによって、村が滅んだ事例も存在します。ですから、薔薇の中に有害な品種が混じっていたとか、そういう方向に持って行って欲しいんです」
「…………分かった。それと、あとからその事件について詳しく聞かせろ」
「良いですよ。実家から資料を取り寄せます。ですが、全てを語ることは出来ません。それについてはご了承ください」
「構わねぇ。この事件が無事に解決することを祈っとくぜ」
「ありがとうございます」


 レオナが去って行くのを見届けて、ツバキはカリム達に向き直る。


「私はこのままハーツラビュルに向かう。こんのすけ達はそのまま二人についていて貰うつもりだから、安心して欲しい」
「分かった。くれぐれも無茶はするなよ」
「無事に帰ってきてくれよ? この問題が解決したら、ぱーっとお祝いしような!」
「ああ、もちろんだ」


 ツバキが強気な笑みを浮かべて、力強く頷く。二人も深く頷いて、鏡の間に向かうツバキを見送った。
 黒姫の隠遁でハーツラビュル内に入り込んだツバキは、噎せ返るような薔薇の香りに顔を顰めた。薔薇の迷路がある方角は特に酷い。濃い薔薇の香りが充満しているのが、迷路から離れた場所に降り立ったツバキにも感じ取れた。


「…………力を付け始めているな」


 初期段階ではあるものの、そこそこの数の獲物を捕食した後であることが窺える。生者に手を出していないことだけが救いだろう。
 けれど、これ以上力を付けられてしまえば、人を喰らうようになってしまう。それだけは避けなければならない。今回で片がつけばいいのだが、と足を踏み出したとき、背後から声が掛った。


「お嬢さん、こんなところで何をしてんにゃあ?」
「……! ……ピンカー先輩こそ、人のことを言えないのでは?」


 現れたのは生首だけの青年―――――チェーニャであった。彼はいつもの飄々とした風を装っていたが、その表情はどこか硬い。
 そう言えば、彼もこの学園に幼馴染みがいるのだったか、と思い至る。彼も幼馴染みの様子を伺いに、ナイトレイブンカレッジに侵入したのだろう。そしておそらく、彼の様子から察するに、彼の幼馴染みは被害を受けている。もっと早く対処に乗り出すべきだったかな、と罪悪感のようなものが胸を締め付けた。


「俺は幼馴染みに会いに来たのにゃあ。おみゃーもそうなのかい?」
「はい。それから、この問題を解決しようと思いまして」
「………そういや、おみゃーの実家は特殊なんだったかね。じゃあ、リドルが倒れたのも、そういう関連の問題っちゅーわけか」


 わずかに眉を寄せたチェーニャが、彼の幼馴染みがいるだろう寮を見上げる。倒れたということは、魔力か、あるいは生気を奪われたのだろう。喰われていないことに、内心でほっとする。


「それ、俺もついて行くことは出来にゃあか?」
「はい?」
「俺の一個下の幼馴染みが、薔薇の迷路で意識を失った状態で倒れていたらしくてにゃあ。ちぃと思うところがあって……」


 ギラギラと目を輝かせるチェーニャを、ツバキは初めて目にした。いつも飄々としていて、つかみどころのない相手。目の前に居るのに、どこか別の場所に居るように感じられていた先輩が、きちんと目の前に立って話をしている。そのことが、何だか少し嬉しいように感じられた。
 けれど、これより先は審神者ツバキの領分。いくら優秀な魔法士と言えど、一般人を巻き込むわけにはいかない。もちろん一般人の力を全く借りないわけではないけれど、彼は協力者にするには地の利もなければ、この問題に対する情報も不足していた。


「あなたのお気持ちは分かります。私にもこの学園に幼馴染みがいます。彼等に何かあれば、私は正気では居られない。けれど、ここは私に任せてください。必ず、この問題を解決してみせます」
「おみゃー一人でかい? それじゃあ、尚更俺を連れてけ。盾くらいにはなれにゃあね」


 それはもっと困るのだが、とツバキが眉を下げる。言って聞かないようなら、昏倒させるしかあるまい。ツバキが、そっと紅紫苑に手を掛ける。念のため明記しておくが、斬るわけではなく、峰打ちに使うためだ。ツバキは一般的な少女よりは鍛えているものの、腕力に自信があるわけではない。拳で黙らせることも出来るは出来るけれど、反撃の可能性を考えれば、武器を使うのが確実だった。
 一発入れるか、と抜刀しようとした瞬間、こちらに向かってくる気配を感じて振り返る。チェーニャもつられて顔を上げると、彼の見知った顔であったために、パチリと目を瞬かせた。


「おいおい、また忍び込んだのか? しかも、今度は後輩を連れて? 流石に見過ごせないぞ」


 そう言って首を振ったのは、チェーニャの幼馴染みであるトレイ・クローバーであった。彼はツバキの制服に付けられた“Ⅰ”のバッジを見て後輩であると確認し、チェーニャに呆れた視線を送った。


「俺は怒られても良いから、こいつは見逃してくれにゃあか?」
「そうはいってもなぁ……」
「あ、私は大丈夫です。学園長から許可を得ていますから」
「「え?」」


 そう言って入校許可証を見せると、チェーニャは「ちゃっかりしてるにゃあ」と苦笑し、トレイは「学園長にかぁ……」と困ったような顔をした。後者の反応から、いかにクロウリーが信頼性に欠けるのかが窺えるが、それはこの際置いておくことにしよう。兎にも角にも、ツバキには学園に滞在する許可が下りている。何か文句を言われる筋合いはないのだ。


「そういうわけですから、ピンカー先輩はお引き取りを。しっかり怒られてきてください」
「冷たい奴だにゃあ。でも、今回ばかりは引けねぇのよ」
「…………何の話だ?」
「後輩がナイトレイブンカレッジで起こっている問題解決のために動いてるっちゅーから、それについて行こうかと思ってにゃあ。でも、後輩が頑なでにゃあ」
「当たり前でしょう。先輩がその筋の人ならやぶさかではありませんが、あなたはただの一般人。巻き込むわけにはいきません」


 チェーニャとツバキのやり取りに、トレイは付いてこれていないようだった。けれど、幼馴染みが倒れた事件と関わりがあることならば、彼も口を挟まずには居られないようだった。


「つまり何か? 君はハーツラビュルで原因不明の体調不良者が続出している問題を解決に来たと? 学園長の要請で?」
「いいえ。特に要請は為されていません。まぁ、学園長は、私が独断で動くことを期待していたようですが」
「……要請も為されていないのに、何のために? そもそも、君にこの問題の解決能力があるのか?」
「この学園には、私の大切な幼馴染みが通っているんです。だから、彼等の傍に危険が放置されていることが我慢ならない。それから、私はこの手の問題に対して、誰よりも理解があると思いますよ」


 はっきりと言いきったツバキに、トレイは目を丸くする。それから少し逡巡して、何かに思い当たったトレイが、改めてツバキを見やった。


「まさか、噂の……? 本当に居たのか、ロイヤルソードアカデミーに……」


 トレイは、ツバキが東方の国の人間であることに思い至ったようだった。
 神々のおわす神秘の島。神代が続く最後の国。かの国の人間ならば、このような不可解な事件に理解があるのも納得してしまう。
 つい、まじまじと見つめてしまう。濡れ羽色の髪に、オニキスのような漆黒の瞳。わずかに黄色みのある肌の色。華やかさには欠けるが、整った顔立ちをしている。涼しげな目元が印象的だった。


「とにかく、ピンカー先輩はアカデミーに戻ってください。どうしてもというのなら、ここでお待ちを。すぐに終わらせてきます」
「だぁから、おみゃー一人に行かせられねぇって言ってんのにゃあ!」


 珍しく、チェーニャが感情を顕わにする。凄むような態度で後輩に詰め寄るなんて、普段ならばあり得ない。けれど、それで怯むようなツバキではない。
 チェーニャにトレイが加わって、ツバキの説得に掛かる。双方ともに引けない理由があり、話は平行線を辿る。やがて、ツバキが深いため息をついた。


「…………仕方ないですね」


 ようやく分かってくれた、と二人の顔が明るいものになる。けれど、改めて二人の顔を見つめたツバキの顔は、あまり良いものではなかった。


「結羅、黒姫」


 ツバキの影から、二つの影が飛び出してくる。その影に驚いた次の瞬間、チェーニャ達の目の前が真っ暗になった。
 二人を気絶させたツバキは、新たに小さな影を呼び出す。こんのすけとそっくりな、小さな黒い狐だった。


「くろのすけ、二人を頼む」
「はい、かしこまりました! 私めにお任せください!」
「ああ、よろしく」


 くろのすけの頭を撫でて、ツバキは颯爽と歩き出す。目指すは薔薇の迷路だ。
 薔薇の迷路に近づくたびに、薔薇の香りは濃くなっていく。この香りに釣られて、小さな妖精や弱い霊が集まって来ている。これらを喰らって、この事件の元凶は大きく成長しようとしているのだ。
 迷路の生け垣には、見事な薔薇が咲き乱れている。ハーツラビュル寮はスカラビア寮とはまた違った美しさがあって、こんな事態でなければ、鑑賞を楽しみたいところだった。
 薔薇の迷路には、とある逸話がある。ハートの女王が健在だった頃、一人の少女が迷い込んだという逸話だ。それ故に、薔薇の迷路は一般的な迷路よりも迷いやすい。そんな迷路に、さらに迷いやすい仕掛けが施されている。幻覚作用が含まれている粉が、辺りに飛び散っていた。
 花粉だろうか、と手についた粉を見つめる。けれど、薔薇は虫媒花である。その花粉が飛び散るようなことはあまりない。


(―――――ああ、なるほど)


 ジャミルが居なくて良かった、と肩を竦めた。
 薔薇の迷路を迷いなく進む。途中で見つけた妖精や霊は黒姫が影に引きずり込み、ハーツラビュルから追い出していく。野放しにしていては不味いものは、結羅の腹に収まった。
 そして、迷路の最奥。そこには、結界が張られており、その中に巨大な蝶が居た。美しい蝶だった。巣に入り込んだ異物ツバキに、翅を広げて威嚇している。その翅からは、目に見えるほどの鱗粉が飛び散っていた。
 蝶の正体は曰く付きの骨董品である。力を付けて、変貌を遂げつつあるのだ。そろそろ、人を喰う化け物に変貌するだろう。ここで始末を付けなければ、人の命が奪われる事態になりかねない。


「おやまぁ……。そこそこ成長していますな。どういたします? 主様」
「そうだな……」


 結羅の言葉に、ツバキが顎に指を掛ける。
 結界の中には小さな妖や妖精が何匹かおり、お互いを喰い合っていた。その様子を見て、椿が目を細める。


(擬似的な蠱毒か……)


 花は、様々なものを惹き付ける。美しいものは、心を奪う。良い香りは、人を誘うのだ。その力を借りて、ナイトレイブンカレッジに様々なものを呼び込んでいたのだろう。おそらく、こっくりさんが成功しやすくなっていたのも、これの影響だ。


(こっくりさんを隠れ蓑にして、こっそり力を付けていたのか)


 己の失態だ、と小さく嘆息する。わずかに肩を落としたツバキを、狼に擬態した結羅が心配そうに見上げていた。足下の影では、黒姫がせわしなく揺らめいていた。使い魔達に笑いかけ、ツバキはもう一度蝶に目を戻す。解除が面倒な結界。散らばる鱗粉。お互いを喰らい合う小さな妖達……。
 ツバキは目を伏せ、もう一度息を吐いた。


「―――――燃やすか」


 魔法石を取り出し、魔力を集約する。立ち上る魔力に、蝶がさらに翅を羽ばたかせた。
 出番がないことに不満そうな顔をした結羅が煙のように姿を消し、黒姫は影の奥底にとぷん、と沈み込んだ。


「火之迦具土神よ、お力添えを」


 薔薇の迷路の一角で、炎の渦が渦巻き、火柱が上がった。




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