ジャミルの友達が姐さんだったら 8
こんのすけについて。
幼い頃、東方の国の山中にてツバキが助けた管狐。一時期は熱砂の国にも連れて行き、そちらでもお世話をしていたのでジャミルとも面識がある。
命の恩人であるツバキを敬愛しており、彼女や彼女の大切なものを守りたいと願い、清庭家と契約して式神になった。
この管狐が姐さん本丸で椿をサポートしていたこんのすけかどうかは不明。記憶は無い模様。そのためツバキはよく似た別狐として扱っている。
もし仮に彼だったとしても、記憶は戻っても戻らなくてもどちらでも構わない。
過去に捕らわれていないとは言えないけれど、自分も彼も“今”を生きている。だから、彼には今を生きる“こんのすけ”として生きて欲しいと思っている。
過去は大切だけど、全部ではない。今この瞬間にも、大切なものがある。
こんのすけ
白と金の毛並みを持つ管狐。狐としては小さいが、管狐としてはかなり大きい。バケツでないと入らない大きさ。
独自の情報網を持ち、情報収集を得意としている。攻撃力は殆どなく、結界術などの防御面に優れている。
くろのすけ、もものすけという兄弟分がいる。能力的にはこんのすけと同じ。
猫又について。
ツバキの祖母に調伏され、それ以来清庭家に使えていた。
かなりのやんちゃもので、基本的に誰の言うことも聞かなかったが、何故だかツバキにだけはよく懐いている。
ツバキの命令という形ならば、二体とも言うことを聞くようになるので、現在ではツバキ専用の使い魔となっている。
二体ともオスの猫又。3メートル近い大きさ。光を吸い込む漆黒の毛並みを持つ。
浅葱色の瞳を持つ。
萌葱の兄。しっかり者で真面目な性格。甘え下手で苦労猫。
萌葱が大好き。いつまでも手の掛かる弟だと思っている。
萌葱色の瞳を持つ。
浅葱の弟。自由奔放で素直な性格。甘え上手で構われたがり。
浅葱が大好き。好き勝手していると思われがちだが実は浅葱最優先。
出てくるか分からない宝城と神木について。
宝城、呪具や呪物の専門家。呪具及び呪物の収集や解呪、封印などを生業としている。
神木、神主協会のお偉いさん。全国に神社が点在しており、日頃から参拝客が絶えない。