ジャミルの友達が姐さんだったら 16






あとがきと設定

最後にジャミル達を登場させたけど、あんまり要らなかった気がします……。
でも、ツイステキャラを出さないと、登場人物がほぼオリキャラになってしまうので、案内役ということで登場して貰いました。
あと、カリムならお出迎えとかしたがるだろうな~と思いまして。


簡単な人物設定

厳原 ヨヒラ(いずはら よひら)
元気で明るいヒャッハー系狂人。天才と馬鹿は紙一重を地で行くタイプ。
小柄でかわいらしい見た目をした少女だが、すぐに拳が飛んでくる肉体派。筋肉は全てを解決すると考えている脳筋タイプ。
しかし、決して馬鹿なわけではない。言動でそう見られるだけ。
フットワークが軽く、あっちこっちに現れる神出鬼没タイプ。意外と情報通。
椿の三つ年上。

朝倉 美晴(あさくら みはる)
関西系の方言で話す。朝倉は拠点を明かしておらず、色んな地域の方言が混ざっているのは出身地をごまかすため。なので、胡散臭くて似非っぽい。
言葉を話すと「狐」っぽいイメージを持たれる。
でも実際は仕事に真摯で真面目な性格。突っ込み気質で苦労人。努力でのし上がってきたタイプ。
椿の七つ年上。

姫宮 空蝉(ひめみや うつせみ)
神木の分家。神主さんをしている男性。薄幸の美青年。現実離れした容姿をしており、美しいけれど印象に残らないという矛盾を抱えている。神を降ろすのに相応しい器をしており、本家に婿入りの話が出ている。

神木(かみき)
神主協会のお偉いさん。全国に神社が点在しており、日頃から参拝客が絶えない。

紬 小鞠(つむぎ こまり)
紬 小袖(つむぎ こそで)
紬 小縫(つむぎ こぬい)
紡ぎ屋の三人娘。三つ子。蚕蛾の妖との混血。見た目に反して物凄くよく食べる。
常に無表情で何を考えているか分からないと言われることが多い。だが、実は何も考えていない。
見分け方は髪の長さ。
長女の小鞠が首筋で切り揃えられたショートヘア。
次女の小袖が肩口で切り揃えられたミディアムヘア。
三女の小縫が背中で切り揃えられたロングヘア。

紬 小結(つむぎ こゆい)
三つ子の年の離れた兄。蚕蛾の妖との混血。成人しているので、ほとんど何も食べない。
三つ子同様に無表情で、こちらは無口でもある。

紡ぎ屋(つむぎや)
依頼主の意見に沿って異界に住処を作る一族。蚕蛾の妖との混血。
幼虫は糸を吐き、紡ぐ。成虫は剥がし、壊す。
大人と子供で役割が違い、ペアを組んで仕事をこなしている。

***

簡単な瘴気耐性設定

E~SSSの8段階。
「-」「+」が付く場合、特定の条件下でランクが上下することを指す。
地震の震度を想定して貰えば分かりやすいですかね。

E=震度1
一般人にも影響はない。持病があったり、何かしらの要因があれば影響する。オオカムヅミの社がある場所はこのランク。

D=震度2
瘴気に弱い人は体調を崩す。

C=震度3
ほとんどの一般人が体調を崩す。とりわけ耐性のない一般人なら発狂or衰弱。
魔法士の最低ランク。魔力が鎧となっており、魔法士で影響を受けるものは殆ど居ない。

B=震度4
魔法士でも影響あり。一般人なら全滅の可能性あり。

A=震度5
魔力があっても多大な影響あり。とりわけ耐性のない魔法士なら発狂or衰弱。
このランクは魔法士でも滅多にいない。一般人ではまず持ち得ない耐性。
神職関係者など、その道の専門家になるための最低ランク。

S=震度6弱
魔法士でも全滅の可能性あり。

SS=震度6強
神職関係者でも滅多にいない。神職関係者でも死傷者が出る。

SSS=震度7
測定不能。本来なら確定死。神職関係者でも上澄みも上澄み。

ちなみに、小ネタではBを魔法士の最低ランクとしましたが、本編ではCに変更しました。
また、東方の国の人達もこのランクに変更。
神気耐性も似たようなものだと思ってくだされば。




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