イナイレ夢






「綾・・・。あんた、何やって・・・・・。」

何って、見ればわかるだろ?
秋と夏未を刺したの。カッターで。
誰のせいでこんなことになったかわかる?
ねぇ、原因の塔子さん?

「綾さぁ・・・。ずっと、ずぅっと、守のこと好きだったんだよねぇ・・・。」

そういうと、塔子はびっくりする。
あんなに毎日、大好きって言ってたのに。
まさか、知らなかったの?
だからって、なんで、キスなんてしちゃうのかなぁ・・・?

綾、怒りで犯罪者になっちゃった。
まぁ、綾のだぁいっ嫌いな二人だからいいけど。

「ああ、かわいそうな二人。塔子が綾を怒らせたばっかりに・・・。」

ふざけてそう言うと、塔子は言った。

「なんで二人にこんな酷いことするんだよ!?
 私のせいなんだろ!?だったら、私に・・・・・。」

言い終わる前に、綾はこう言ってやった。

「善人ぶるのはやめなよ。綾は、優しくないんだ。
 君らが、もう、二度と守に手を出せないようにしただけで、殺してはいないよ。」

わざと生かした。誰のせいか、よく考えて見なよ。
そういうと、塔子は崩れ落ちた。


綾がこんなことしてるのは

誰のせい?

それは、綾から守を奪おうとした、君らのせいだよ。
雌豚さん。




10/22ページ
スキ