女審神者
審神者名：秋桜（あきざくら）
9歳の時、政府に拉致されて審神者になる。
現在は19歳（今年20歳）
現在は審神者専用の病院で働く両親とも会えているし、こんのすけも審神者の味方をしてくれている。
初期の刀達には「秋」と呼ばれている。
秋の方も、刀剣達を渾名の様なもので呼んでいる。
初期刀は山姥切国広。
チュートリアル鍛刀は小夜左文字。
初鍛刀は大倶利伽羅。

初期六振り（呼び方）
・山姥切（秋）
・小夜（秋）
・大倶利伽羅（秋）
・今剣（あきさま）
・乱（秋ちゃん）
・五虎退（秋様）

突然拉致され、命懸けの職につかされた不憫な子。
初代のこんのすけ（現在は二代目）は泣いている幼子にも容赦なくチュートリアルを進めさせるような非情な性格。
そんな様子を見てきたためか、山姥切をはじめ、初期の刀達からは妹の様に扱われている。