【ブラック本丸の闇が深すぎる件について】
1名無しの刀剣
高をくくってた俺が馬鹿だった……(白目)
2名無しの刀剣
スレ主のSAN値が既にピンチな件について
3名無しの刀剣
ブラック本丸なぁ……
ブラック本丸の闇はマジで深いぞ……?
4名無しの刀剣
てかイッチは審神者? 刀剣男士?
5名無しの刀剣
>>4スレ主こと流行刀
ブラック本丸出身のかっこよくて強い流行の刀だ
6名無しの刀剣
7名無しの刀剣
8名無しの刀剣
お前もブラック本丸出身かよ!!!
9名無しの刀剣
えっ!? どういうこと!?
10名無しの刀剣
えっ待って
マジで意味が分からん
11名無しの刀剣
通常本丸の奴がブラック本丸出身刀剣と関わって、ギャップにSAN値削られるスレだと思ってたんだが……
12名無しの流行刀
>>11だいたい合ってる
お互いがブラック本丸出身って置き換えりゃあ完璧だ
経緯
俺達の本丸はつい最近審神者が摘発されたばっかでよ
本丸の立て直しのために審神者が来ることになったんだ
役人達の話によれば、その審神者はブラック本丸を引き継いだ審神者で、俺達の心にも寄り添えるだろうし、刀剣男士達も俺達の痛みを分かってくれるはずだってことらしい
だが俺達は散々痛めつけられてきた後だ
審神者なんて信用ならねぇし、同じ刀剣だからって俺達の傷を理解できる訳がねぇと思っちまっててな
それに、そんな簡単に審神者を信用できるって事は、その本丸の奴らが大袈裟に騒いだだけじゃねぇのかって、そんなうがった考えでいたんだ
そんな考えを持っていたもんだから、立て直しに来た奴らに、これをそっくりそのまま言っちまったんだよ……
そのときに返ってきた応えがあまりにも重くて、耐えられそうになかったんで、スレを立てたんだ
13名無しの流行刀
あ、ちなみに俺達の本丸で折れた刀剣はいねぇ
俺達の元審神者は悪知恵が働く奴でよ
刀剣男士が折れちまったらブラック本丸の疑いを掛けられちまうから、刀剣男士を折ることだけはしなかったんだ
だが、暴言暴力は当たり前
手込めにされた刀もいる
機嫌が悪いと、わざと俺達が傷付くような進軍だって、奴は平然と行った
そのまま放置なんてのはザラで、重傷のまま何日も放置されたこともある
そんで、演練のときは必ず傷を直しやがるんだ
そうやって外面だけ取り繕って、何年も何年も俺達を虐げてきたんだ……
ま、今となっちゃあ、俺達のことに気付いてくれた審神者に感謝できるくらいには回復してっから、安心しろよな!
14名無しの刀剣
流行刀……
15名無しの刀剣
無理に明るく振る舞ってないよな……?
16名無しの刀剣
ブラック本丸マジ滅べ……
17名無しの刀剣
一緒に見てた堀川くんがヤバい……
本体磨きだした……
18名無しの流行刀
>>15おう、無理なんてしてねぇよ
>>17落ち着け、国広
てか、お前はもう見んな
今でこれなら後がもっとやべぇから
19名無しの刀剣
何か物凄い不穏なこと言われた!!!!!
20名無しの刀剣
兼さん、もしくは国広兄弟が被害者にいるんですね、分かりたくありませんでした!!!
21名無しの流行刀
ちなみに、立て直しに来た本丸のメンツな
審神者:女、男前、肝が据わっている
山姥切国広、薬研、五虎退、鳴狐、燭台切
次から詳しく書いていくから気を付けろよ
22名無しの流行刀
山姥切国広「俺はとある本丸で初期刀だったんだが、顕現されてすぐ、その場に引き倒されたんだ。俺に刀としての価値はないと言われて」
そう言った国広弟は表情が削げ落ちたような顔をしていた
どうやったらそこまでの無表情が作れるんだってくらい能面みたいな顔だったぜ
戦場でだって怯えを見せねぇ俺達が怯んじまうくらい、そのくらいひっでぇ面だった
山姥切国広「身を犯され、刀であることを認められない事実を突きつけられて、兄弟を折られて……。折れたいと思ったこともある」
そんな顔をする理由に納得して、でも理解はしてやれなくて、俺達は沈黙した
でも、奴はすぐに微笑んで、力強い眼差しを向けてきた
山姥切国広「けれど、乗り越えられるんだ。どんなに辛いことがあっても、諦めさえしなければ」
山姥切国広「乗り越えよう。俺達と一緒に。そのために、俺達はここに来たんだ」
そう言った国広弟は、本当にそんな経験をしてきたようには見えないくらい、すげぇ眩しく見えた
こんな風になりてぇなぁって、そんな風に思わせる力強さっつーか、輝きみたいなものがあったんだ
23名無しの刀剣
ま、まんばちゃああああああああああああああああああん!!!
24名無しの刀剣
怒りのあまり言葉が見つからない
25名無しの刀剣
その審神者、今どこに居るの???
26名無しの刀剣
まんばちゃんになんてことしてんだああああああああああああああああああああ!!!
27名無しの刀剣
辛いことを乗り越えて今は大丈夫っっぽいけど!
されてきたことが辛すぎて……!!!
28名無しの刀剣
これは辛い……
29名無しの刀剣
堀川くんがガチ切れしながらガチ泣きしてる……
30名無しの流行刀
だよな、辛いよな……
でも、こんなもんじゃねぇんだよ……
以下、会話抜粋
五虎退「よかった……。折れた刀はいないんですね……」
俺「まぁな。奴はブラック本丸の烙印を押されることを恐れていたらしい。お前らのところは、折れた奴がいるんだよな……」
鳴狐「うん……。あいつは俺達を折るために出陣させていたから……」
俺「…………よく、生き残ったな」
鳴狐「国広が審神者に隠れて刀装を作ってくれたし、それに……」
俺「それに?」
山姥切国広「あの男からこっそりと霊力を抜いて、手入れ部屋に注いでいたんだ。情事の後は、多少身体がだるくても、行為のせいだと思うだろう?」
俺「 」
山姥切国広「だが、そんなものでは足りなくて、かすり傷を癒やしてやるくらいのことしか出来なくて、結局は助けられなかったんだ……」
鳴狐「でも、俺達は助かった。だから、自分を責めるようなことは言わないで」
お供「そうですよ、国広殿! 私どもは国広殿のおかげで今があるのです!」
五虎退「国広さんが悲しそうにしていると、僕たちまで悲しくなってしまいます……」
山姥切国広「すまない……」
31名無しの流行刀
燭台切「そう言えば、無傷の刀とそうでない刀がいたようだけれど、それはどうしてだい?」
鶴丸「ああ、それか。奴は外面だけは良くてな。演練に行くときだけは手入れを欠かさなかったんだ」
太鼓鐘「通報されるのを恐れてたんだろうな」
燭台切「なるほどね」
太鼓鐘「みっちゃんの本丸はどうだったんだ?」
燭台切「あいつは僕たちを折るために出陣させてたから、手入れなんて受けたことなかったよ」
太鼓鐘「 」
鶴丸「 」
燭台切「そのおかげで怪我を放置しちゃって、主を傷付けてしまったんだ……。もう顔も見たくないし、思い出したくもないけれど、僕をこんな風にしたあいつを殺したくて仕方ないときがあるよ」
32名無しの流行刀
薬研「俺っちのトラウマ?」
乱「うん……。薬研も僕たちと同じような本丸の出身なんでしょ? そういうの、あったりする?」
薬研「………たった今、話をしていた兄弟が、突然鋼に戻っちまったことだな」
乱「え……?」
薬研「奴は俺っちたちの報復を恐れて、本体を取り上げていたんだが、奴の気まぐれで兄弟を刀解したんだ。それが鍛冶場だったもんだから、兄弟は他の資材に紛れちまってな……。どれが今の今まで話をしていた兄弟が分からなくなっちまったんだ……」
乱「 」
薬研「そのときのことを思い出すと、今でも駄目になっちまう……。俺っちも早く、乗り越えてぇなぁ……」
33名無しの刀剣
34名無しの刀剣
35名無しの刀剣
36名無しの刀剣
何それ何それ何それ
37名無しの刀剣
泣いた
38名無しの刀剣
こんなのってないよ!!!
39名無しの刀剣
こんなことがあっていいの……???
40名無しの流行刀
盛り上がってるとこ悪いんだけどよ
これ、ほんの一部なんだぜ……?(白目)
41名無しの刀剣
42名無しの刀剣
43名無しの刀剣
44名無しの刀剣
SAN値チェック入ります……(白目)
45名無しの刀剣
終わり
