【先輩本丸の仲が良すぎる】






痛いの痛いの飛んでけを長谷部と姐さんが宗三に
二人に頭をなでられ赤面
「良いなー、宗三」と長谷部
「貴方もしてもらえばいいんじゃないですかね!」
「冗談だ。それより早く良くなれよ。小夜を筆頭に、みんな心配していたぞ」
「姐様にまで心配を掛けるなんて、怠慢ですものね」



国広は姐さんと目が合わないのが嫌で、布を降ろしている時がある
姐さんの方が背が高いから
被っていると廣光が横をすり抜けるときにべろり、と剥ぐ



昼寝してる刀の日よけになってる
「良い夢は見れたか?」
「本当は室内に運びたかったんだが、さすがに君を運べるほどの力は無くてな」



「姐様が刀剣男士だったら、一体どんな刀なのでしょうか」
「国広や国永を持ちあげられるくらいだから、打撃もなかなか強めなんじゃないか?」
「確かに、女人にしては力が強いしな」
「『仇なす敵は斬る!』って言って先陣を切りそう」
「主の敵には容赦がなさそうだよな」
「刀種はなんでしょう?」
「姐さんは太刀だと思う」
「ああ。打刀も捨てがたいが太刀だろう」(※太刀は男の象徴と言われている)
「この間の乗馬の訓練の時、その腰に俺があればと思ったな」
「分かる」
「「「姐さんはどんな刀がいい?」」」
最後に「目の前で話してたのかよ!」とスレ民に突っ込まれる




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