1 名無しの審神者
堕ちかけ男士とか出てくるけど、聞きたい奴いる？


2 名無しの審神者
またブラック案件かよ～とか思ってたら堕ちかけ男士が出てくるレベルの案件でびびった


3 名無しの審神者
釣り？？？
ねぇ、釣り？？？


4 名無しの審神者
堕ちかけ男士とかやばすぎ……


5 名無しの刀剣
俺達、妖としての側面もあるから堕ちようと思えば一気に堕ちるぞ？


6 名無しの審神者
＞＞５


7 名無しの審神者
＞＞５やめて


8 名無しの刀剣
普通は堕ちようと思わないから安心して？


9 名無しの審神者
気になるんで続きカモン！


10 名無しの審神者
俺は男前男士が気になる


11 青
＞＞１こと青
三十代半ば
男審神者
ごく普通のモブ
青色がイメージカラーらしい

護衛：堀川
隊長：太鼓鐘
隊員：鯰尾、骨喰、小夜、平野、前田

ちなみに俺は傍観者ね
モブが活躍するのは二次元だけです

活躍した本丸の審神者さんこと赤
十代後半から二十歳くらいの女審神者
クール系イケメン風の美形

隊長：山姥切国広
隊員：鳴狐、薬研、五虎退、明石、燭台切

今日、演練に参加したら一人だけ明らかに場違い感が凄い奴がいたんだよな
演練に来てるって言うより自分の刀剣男士を見せびらかしてる感じの奴
誰でも持ってるような刀剣男士を見て鼻で笑ったりしてたんだ
腹立つ奴だな、と思いながらも関わりたくなくて流してたんだけど、そいつの刀剣男士で一振り、凄く思い詰めたような顔をしている奴がいてさ
いや、全員穏やかじゃない表情してたんだけど、そいつだけ一際やばい顔してたんだ
そのやばい顔してた奴っていうのが一期一振
明らかに目の色が金色じゃなくなってて、「これヤバい奴じゃね？」って一人で焦ってたら、一期が刀に手をかけたんだ
不味いって思って鯰尾達に止めて貰おうとしたら、その前に赤の本丸の鳴狐たちがいつの間にか一期を囲んでいた


12 名無しの審神者
うへぇ……
レア優遇系のブラックかよ……


13 名無しの審神者
ブラックじゃなくてもえらっそうな奴とかいるよな
「俺、優秀だから他の奴とは違うんだよ！」的な奴


14 名無しの審神者
＞＞１３いるいる！　めっちゃ腹立つよな！


15 名無しの審神者
一期が堕ちかけってことは短刀達ががががががが


16 名無しの審神者
赤い目の一期とか見たくないよおおおおおおおおおおおおおおおお！！！


17 名無しの審神者
＞＞１６それ
思わず一期呼んで確認した
ちゃんと金色だった


18 青
＞＞１７帰ってから俺も確認した
俺の一期もちゃんと綺麗な金色で安心したわ

刀に手をかける一期の手にそっと手を添えて、薬研が言った

薬研「あんたにゃ赤い目は似合わねぇよ」

って
それに五虎退が続いた

五虎退「ぼ、僕もいち兄の目は金色じゃなきゃ嫌です……！」
鳴狐「俺達とお揃いは嫌……？」

って
声をかけられた一期がびっくりしてオロオロしてたよ
そこに赤が近寄ってきていったんだ

赤「君と話がしたいのだけれど、いいかな？」

って
端末をチラつかせた長義を連れて
それで色々と察したらしい一期が神妙に頷いたんだけど、通報とかする前に審神者に気付かれちまったんだよ
「俺の刀に触るな」とか色々言ってたんだけど、相手を貶すような言葉を喚き立てて、赤に掴みかかろうとしたんだ
けれど、その前に審神者（以下、黒とする）の前に明石が立ちはだかった

「一期さんの目をよぉく見てみぃ？　何やけったいな色してはりますよ？」

って
そこでようやく黒は気付いた
目を赤く濁らせて刀に手をかけた一期の姿に、自分を見つめる憎悪に気付いた黒は情けない悲鳴を上げて尻餅をついた
ざまぁｗｗｗｗｗ


19 名無しの審神者
ざまぁｗｗｗｗｗ


20 名無しの審神者
こういう威張ってる奴ほど弱かったりするよなｗｗｗｗｗ


21 名無しの審神者
てか、粟田口かわいすぎか？？？


22 名無しの審神者
お揃いって言う鳴狐最高かな？


23 名無しの審神者
明石がちゃんと仕事してることにびっくり


24 名無しの審神者
＞＞２３流石に働くだろ


25 名無しの審神者
ちょぎさんが通報役って謎の安心感あるよね


26 名無しの審神者
＞＞２５元監査官だからな


27 青
腰を抜かしてる黒は放置して、赤が一期に向き直った

赤「どうして抜刀しようとしたんだ？　審神者を斬ろうとしていたよな？」
一期「はい……。もう、嫌だったのです。弟達が折れるのを見るのは」

一期の言葉に黒は喚き立てた
その声を聞いて、黒達に注目していた審神者達が騒然としていた
それで自分の立場が危ういことに気付いた黒が喚く喚く

一期「耐えられなかったのです。この手で弟達を折ることに」
黒「で、出鱈目だ！　すべてそいつの妄言だ！」
一期「ここでなら、例え私が堕ちてしまっても、誰かが折ってくれると思ったのです」
黒「だ、黙れ、一期一振！」
一期「誰かが異変に気付いて、弟達を救ってくれるのではないかと思ったのです」

助けてくださいって、泣きそうな弱々しい声で、一期は言った

赤「もちろんだ」

赤が力強く頷いた

黒「誰かあいつを折れええええええええええええええええええええええええええええええ！！！」
赤「鳴狐！！！」

黒の叫びに黒の刀剣たちが動くより早く、鳴狐が黒に馬乗りになって脳天付近に刀を突き刺した


28 名無しの審神者
弟達を折らされたんか……


29 名無しの審神者
これは堕ちますわ……


30 名無しの審神者
刀剣たちより自分の身が大事ってところも心底クズだよな


31 名無しの審神者
＞＞３０それ
あんだけ見せびらかして自慢してたのは何だったんだよ？って感じ


32 名無しの審神者
鳴狐がかっこいい……


33 名無しの審神者
＞＞３２赤もかっこいいだろ


34 名無しの審神者
＞＞３３分かる
この子、絶対男前だわ


35 名無しの審神者
スペックがすでに男前（顔面）な件について


36 名無しの審神者
＞＞３５そういやそうだった


37 名無しの審神者
スルーしてたわ……


38 名無しの審神者
中身も男前とか性別間違えてるな


39 青
馬乗りになった鳴狐が黒にぐっと顔を近付けて言った

鳴狐「よくも一期の目を穢したな」
鳴狐「俺と同じ金色を、良くも赤く濁したな」
鳴狐「他の誰が許しても、この鳴狐が許さない」

って
瞳孔の開いた目で、低く重くそう言ったんだ

黒「ひ、ひいいいいいいい！　だ、誰か助けろ！！」

黒が助けを求めるが、黒の刀剣たちは赤の刀剣たちによって取り押さえられていたり、そもそも助けようという気概すら見せない奴すらいた
すでに見限られていたんだろうな
押さえられてる奴も、明らかにほっとしてたし
そんな様子を見ながら、通報を終えたらしい長義が赤に声をかけた

長義「赤さん、通報しておいたよ」
赤「ありがとう、山姥切」
長義「俺の通報を受けたの、俺の同位体だったから、きっとすぐに来るよ」
赤「ああ、彼か。それは頼もしいな」
長義「仕事ぶりが優秀な班であるのは確かだけどね……」

どうやら相手は顔見知りらしく、赤は嬉しそうに、長義は微妙な顔をしていた


40 名無しの審神者
鳴狐かっこいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！


41 名無しの審神者
きゃー！　鳴狐さーん！！


42 名無しの審神者
ひぇぇ、かっこいい……


43 名無しの審神者
柄まで通されたわ……


44 名無しの審神者
てか、赤は政府刀剣と知り合いなんか


45 名無しの審神者
何回かブラック案件と遭遇してるんでない？　手慣れてる感じするし


46 名無しの刀剣
＞＞４５慣れたくないやつだな


47 名無しの審神者
＞＞４６それな


48 青
黒「つ、通報！？　え、冤罪だ！　こいつが勝手に堕ちて、私を殺そうとしたんだ！」
長義「つまり、やましいことはないと言うんだね？」
黒「と、当然だ！　私は潔白だ！　こんなことをして、タダで済むと思うな！！」
明石「なら、何の問題もないんとちゃいます？　監査が入っても、その身は潔白なんやから」

鳴狐に押さえ付けられながらも主張する黒に、明石が無表情で吐き捨てた
俺の知ってる明石のイメージと違い過ぎて怖い……
そんなことを思いながら政府の役人達を待っていると、「ドドド」という音が聞こえ、そっちを見ると「監査部」の腕章を付けた刀剣たちが、物凄い形相で走ってきた

「「「赤さん！！！！！！！」」」

って赤の前で立ち止まった
ちなみに長義、宗三、鶴丸、小竜の４振りね
少し遅れて、大和守と役人さん２名の計７人の監査部が来た

鶴丸「赤さん、無事か！？」
小竜「怪我はない！？」
宗三「また無茶をしたわけではないでしょうね！？」
政府長義「刀剣たちも大丈夫か！？」
赤「みんな無事だ。怪我もないし、無茶もしていない。それにしても、到着が早かったな」
「「「赤さんからの通報だからね！！！」」」
赤「他の人の時も頼むよ」
「「「もちろん！」」」

って
顔見知りってレベルじゃなく、赤に懐いてたな
そんな４振りを見て役人はほのぼのしてたし
大和守だけは

大和守「打刀と並走できる太刀って何だよ、出鱈目にも程があるだろ！　っていうか赤さんの名前が出た途端に脊髄反射で行動するのやめてよ！　脳を介して！！」

って叫んでたけど

役人１「はーい、仕事仕事―。とりあえず黒さんは連こ……もとい、政府で保護しますので一緒に来てください」
役人２「もしかしたら他の刀剣たちも堕ちてるかもしれませんからね。今日は政府に泊まりましょう？」

ぐっだぐだな刀剣たちに反して、役人さん達は鮮やかに黒を連行
目撃証言やら色々言質を取るように言って、早々に去って行った


49 名無しの審神者
黒は何を言っているの？　お前が潔白なら殆どのやつが純白どころか透明だわ


50 名無しの審神者
てか明石こわ……


51 名無しの審神者
明石っていつも穏やかな表情浮かべてるイメージだから、無表情とか想像できない……


52 名無しの刀剣
てか、政府刀剣たちが赤のこと大好き過ぎるだろ


53 名無しの審神者
＞＞５２それ
安定曰く、脊髄反射で動くレベルだもんなｗｗｗ


54 名無しの審神者
鶴丸達、宗三達と並走してたんかｗｗｗ


55 名無しの刀剣
太刀と打刀の並走……
やべぇな……


56 名無しの審神者
安定の突っ込みに笑うｗｗｗｗｗ


57 名無しの審神者
仕事しない刀剣たちに比べて、役人達の鮮やかさよｗｗｗｗｗ


58 青
＞＞５７いや、仕事はしてたんだけどね
さっと分かれて事情聴取して、帰して問題ないと判断した本丸には帰って良いよって言ってくれたり
まぁ、みんな、刀剣たちが心配で残ったんだけど
でも、みんな堕ちかけてたっていうので怖くて、近寄れなかったんだよな
そんな中でも平然と接してた赤本丸マジで凄いわ
五虎退とか薬研とか、ずっと一期にひっついてたし、鳴狐も一期の頭撫でてやったりしてさ
赤や他の刀剣たちも積極的に声かけてて、すげぇなって思ったよ
あ、監査部の邪魔はしてないよ
むしろ監査部の連中が円滑に仕事を進められるように緊張をほぐしてやったりとか、そんな感じの声かけね


59 名無しの審神者
堕ちかけ刀剣ってなったら正直怖くて近寄れないよな


60 名無しの審神者
一期は実際に審神者殺ししかけてるしな


61 名無しの審神者
俺達も同胞とは言え、堕ちかけた刀剣男士となると警戒しちゃうよなぁ……


62 名無しの審神者
まぁ、赤はもっとやべぇ奴と相対してるしなぁ……


63 名無しの審神者
＞＞６２それ、大変言いにくいんだが、一番危ないの、目の前の奴らなんだわ……


64 名無しの審神者
＞＞６３どゆこと？


65 名無しの審神者
何か知ってる奴いる？


66 名無しの審神者
うん
ぶっちゃけるとその政府刀剣が一番ヤバい
つ【URL】


67 名無しの審神者
見てくるわ


68 青
＞＞６６マジで？　こんなやり取りしてる奴らが？↓

燭台切「長義くん、小竜くん、二人とも髪が乱れてるよ」
小竜「えっ！？」
政府長義「す、すまない。見苦しいところを……」
燭台切「それだけ僕達や一期くんたちを心配してくれたってことだろう？　見苦しくなんかないよ、ありがとね」
小竜「こ、これが俺達の仕事だからね」
政府長義「当然のことをしたまでだよ」
燭台切「それでもありがとう。はい、髪を整えるからじっとしててね」
二人「ひぇっ！？」
燭台切「あ、嫌だった？」
二人「滅相もない！！！」
燭台切「じゃあ直すね」
小竜「ひぇぇ……。祖に撫でられてるぅ……」
政府長義「はわわわわ……」

って
お前ら、赤本丸大好き過ぎるだろ


69 名無しの審神者
本歌を撫でるとかずるい！！！


70 名無しの審神者
＞＞６９出た


71 名無しの審神者
長義関連のスレには絶対いるよな、山姥切国広


72 名無しの審神者
＞＞７１それ


73 名無しの審神者
だが逆もしかり
国広関連のスレにも必ず長義がいる


74 名無しの審神者
てか、小竜と長義ｗｗｗｗｗ
ひぇぇにはわわってｗｗｗｗｗ


75 名無しの審神者
＞＞７４いや、みっちゃんに頭撫でられるの想像してみ？　ひぇぇにはわわも仕方ないって


76 名無しの審神者
ひ、ひぇぇ……


77 名無しの審神者
はわ、はわわわわわ……！


78 名無しの審神者
あかん……あかん……


79 名無しの審神者
あのホスト顔に頭撫でられるとか軽く死ねる


80 青
＞＞73じゃあ、次のレスで長義湧くな

「俺達はこれからどうなるんだ……？」

って、ぽつりと呟かれた言葉を国広が拾った

国広「あんた達は今から政府に保護される。それから浄化専門の審神者の元で穢れを祓ってもらって、ケア専門の審神者の元で傷を癒やすことになる。そしてようやく自分の身の振り方を選べるようになるんだ」

もちろん例外はあるがな、と言って、国広が微笑んだ
そして「踏みとどまってくれてありがとう」って言ったんだ

国広「俺達は人を愛しているから、この戦いに参加した。けれど愛しい人の子にその想いを裏切られて、傷付けられて、苦しくて悲しくて、その想いが憎しみに変わることが怖かったんだよな？」
国広「愚かな人間もいれば、あたたかな人間もいる。そう分かっているはずなのに、全て恐ろしいものに見えてしまって、そんな自分が嫌で、怖かったんだよな？」
国広「大好きなはずの人の子を傷付けてしまいそうで、怖かったんだよな？」
国広「でも、あんたたちは踏みとどまって耐え抜いた。あんたたちは自分を誇って良い。愛は簡単に憎しみに変わる。それなのに、道を誤らず、己の大切なものを守り抜いてみせたのだから」
国広「だから顔を上げろ、刀剣男士。誇りを胸に前を向け。あんたたちは誰が見ても強く気高い刀剣男士なのだから」

あんたたちならきっと大丈夫だって、そう言って眩しい笑顔を浮かべた


81 名無しの審神者



82 名無しの審神者



83 名無しの審神者
えっ無理尊い


84 名無しの審神者
まんばちゃんかっこ良すぎない？？？


85 名無しの審神者
切国がこんなにも男前……


86 名無しの審神者
人を愛する心＝大切なもの、かぁ……
刀剣男士ってホント慈悲深くて尊いね？？？


87 名無しの刀剣
そこの偽物くんは随分と知ったような口を利くんだね？


88 名無しの審神者
＞＞８７出た、山姥切長義


89 名無しの審神者
赤ってあの人かよ……
あの人の国広なら納得だわ……


90 名無しの審神者
＞＞８７ちょぎくん、さっき言われたスレを見ておいで……


91 名無しの審神者
色んな意味で泣きそう……


92 名無しの審神者
＞＞８７スレ読んでおいで……
でも色々と覚悟しておいてね……


93 名無しの審神者
＞＞９０よく分からないけれど、読んでくればいいんだね？


94 名無しの審神者
＞＞93いてらー


95 青
俺も後で読むけど、スレ民の反応で読むのがめっちゃ怖い……

政府長義「強くてかわいくてかっこいいとか俺の写し最高かな？？？」
宗三「台無しです」
小竜「空気を読め」
鶴丸「雰囲気を壊すな」
「「「だが同意する」」」
長義「ほんっと政府の俺は黙っててくれないかな？　全俺が風評被害を受けかねないから」
小竜「個体差とか亜種っていう便利な言葉があるから大丈夫だよ」
鶴丸「これを正常と判断する者はいないから安心しろ」
安定「っていうか、あの説明とか、本来なら僕達がやらなきゃいけないことだからね？　一般の審神者の一般の刀剣男士にさせることじゃないからね？」
長義「その一般の審神者の一般の刀剣男士がプロ顔負けの仕事をしている件についてどう思う？」
宗三「それについては誠に申し訳なく思っています」
安定「一刻も早く政府の膿を絞り出すから許してください」

長義の満面の笑みに安定たちが顔を覆った
どんだけトラブルに巻き込まれてるんだ、この本丸……
そんなやり取りを見ていた黒本丸の奴らはぽかんとしてたよ

国広「ふふ、面白いだろう？」
国広「心配することはない。人が怖いというのなら、刀剣男士が浄化やケアに携わってくれるし、彼らが味方にも抑止にもなってくれる」
国広「希望があるなら願い出れば、出来る限り、その希望に添うようにしてくれる。だから安心すると良い」
赤「君達に何かあれば、私達も味方になろう。私が信じられないというのなら、私の刀をそちらに寄越そう」
赤「不安は大きいだろう。けれど、君達を守りたいという意志が存在することを、決して忘れないでくれ」

その言葉で覚悟を決めたらしい一期達が本丸について詳しく語り、監査部は言質をゲット
戻ってきた役人さん達と一緒に彼らの本丸に突撃
動かぬ証拠を押さえて黒はお縄につきましたとさ


96 名無しの審神者
政府刀剣面白すぎるんだけどｗｗｗｗｗ


97 名無しの審神者
通常個体との差よｗｗｗｗｗ


98 名無しの刀剣
関連スレと合わせて、色々と物申したいんだけど！！？！？


99 名無しの審神者
＞＞98お？　長義かな？　関連スレ読んだかー


100 名無しの審神者
気持ちは分かる


101 名無しの審神者
てか、鳴狐や国広もだけど、赤も男前だった件


102 名無しの審神者
赤が男前だから鳴狐たちも男前になったんかね？


103 名無しの審神者
あっさり終わったけど、黒がお縄についたんならよかった


104 名無しの審神者
赤とその刀剣男士、役人及び政府刀剣に拍手！


105 名無しの審神者
ぱちぱちー！


106 名無しの審神者
お疲れー！


107 名無しの審神者
青もおつー


108 名無しの審神者
お疲れ様―


109 青
ありがとなー
俺は赤のこと語れて満足したから、仕事でもするかな
後は好きに使ってくれ


110 名無しの審神者
乙


111 名無しの審神者
お疲れー！


112 名無しの審神者
終わり