【5人の】政府の考えが分からない【見習い】
肥前「全員呪具か呪印を持ってやがる……」
加州「しかも女の見習いは一応は制服着てるみたいだけど、派手に着飾ってるし」
三日月「その上近侍の顔しかみておらんな」
獅子王「テンプレのオンパレードかよ」
厚「てか5人って。ついに数の暴力に出てきたぞ」
光忠「しかも全員が霊力を塗り替えようとしてくるとか……」
宗三「この本丸の主導権を握りたいんでしょう。まったく、無駄なことを……」
国永「気持ち悪い。姐さんのそばから離れたくない」
「「「分かる」」」
乱「庭がやばい。何これ世紀末?」
肥前「世紀末でもこれはない」
巴形「日差しが照りつけるなか、池は凍り付き、桜と紅葉を巻き込んだ旋風が巻き起こっているな」
南泉「カオスの権化か?」
物吉「もはや研修どころか、通常業務すらまともにこなせない事態に陥っているんですが……」
乱「なんかもう……、斬られたくなかったら今すぐ全員出て行け! っていう気分」
「「「それな」」」
ソハヤ「吐き気と頭痛がやばい……」
大典太「あいつら、俺たちの認識を塗り替える方向にシフトしてきたか……」
加州「そう。自分を主と認識させようとしてるんだよ。だからあいつらがブレて見えてホント気持ち悪いんだよね」
小竜「姐さんにはぜっっったい見えないけど、自分を別人に見せようとしてるから、ブレて見えたり二重に見えたりするんだよね」
南泉「でも一番やばいのは体調不良なんかじゃねぇ、にゃ」
乱「古参のみんなが、ね」
山姥切「それ。特に国広がやばい。あいつ布引っ張り出して、常時被ったまま過ごしてる」
髭切「……具体的に言うと?」
堀川「まず自分の顔がやばいって自覚して隠しています」
山鳥毛「それから?」
江雪「常に鯉口を切っていますね……」
後藤「……斬らないよな?」
堀川「姐さんの許可が出ていないので絶対に大丈夫です。兄弟は姐さんに忠実ですから」
山姥切「まぁでも、能面みたいな顔した奴が常時臨戦態勢って考えると正直心臓に悪いよね」
「「「何それ怖い」」」
大和守「今日の見習いの服装見た? あれ絶対嘗めてるよね」
膝丸「ついに制服すら着なくなったか……」
加州「しかもやたら露出度高くて、痴女かと疑うレベル」
獅子王「俺、見習いに対するヘイトが溜まりすぎててやばいんだけど」
国広「俺は別に嫌いじゃないぞ? 自分に合った、程度の知れる趣味の悪い着物を着ている辺り、いっそ好感すら抱いてしまうな」
獅子王「 」
大和守「好感を抱いてるなんて一ミリも感じさせないんだけど」
加州「せめて表情筋に仕事を与えてから言って」
山姥切「見習いの口調がいちいち勘に障るんだけど、俺だけかな?」
松井「大丈夫。僕もだから」
国広「あそこまで人の神経を逆撫でする話し方が出来るなんて、尊敬に値するな」
加州「だから無表情で言うことじゃないって」
歌仙「せめて怒りを象って?」
見習い「あたし~、よくお姫様みた~い♡って言われるんですぅ。それでぇ、いっつも姫♡って呼ばれるんですよぉ。だからぁ、みなさんも姫♡って呼んでくれたら嬉しいなっ♡」
「「「………………」」」
姐さん「と言うことで、見習いの○○さんだ。彼女が困っているようだったら、みんなも助けてあげてくれ」
太鼓鐘(さすが姐さん。スルースキルはんぱねぇ)
不動(鍛えられてんなぁ……)
信濃(そうでもなきゃ、やってけなかったんじゃない?)
鯰尾(軽く言って地獄なんだけど)
(((それな)))
見習い「卵はひよこさんが可哀想で食べられな~い」
姐さん「……食べない方が、可哀想ですよ」
見習い「え~んえんえん、こんな可愛いお菓子、食べられないよぉ~!」
姐さん「……光忠が感想を楽しみにしていましたよ」
見習い「鏡よ鏡よ鏡さん。世界で一番可愛いのはぁ……わ・た・し♡ きゃ~!」
姐さん「……っ、ふっ……!」←笑いを堪えている
御手杵「姐さんでも耐えられなかったか-」
骨喰「あれは仕方ない。笑うなという方が無理な話だ」
明石「むしろよくここまで耐えましたわ」
愛染「誰か姐さん助けてやって。噎せてる。めっちゃ噎せてる」
豊前「見習いのメンタル凄くねぇ? あんまりにもしつこかったもんで、かなり素っ気ない態度を取っちまったんだが、『私があんまりにも可愛いから照れているのね!』だと」
篭手切「え……凄い……。あのれべるの顔でそんなこと言えちゃうんですか……?」
桑名「見習いが手強すぎる……」
和泉守「怖かった……。猪に突進されたかと思った……」
長曽根「見てたぞ。あれは怖いな」
廣光「……何があった?」
長曽根「こいつが見習いに抱きつかれそうになったんだ」
蜂須賀「俺も見ていたが、あれは抱擁なんて可愛いもんじゃない。もしぶつかっていたらトラックとの正面衝突レベルの負傷を負っていたよ」
廣光「重傷待った無し、か」
岩融「下手をすれば折れかねんな」
水心子「見習いの髪型……。あれは何だ?」
清麿「縦ロールっていうんだよ。確実にやり過ぎだけど」
大般若「ドリルの間違いでは???」
浦島「それが二つ……。ツインドリルかな?」
「「「wwwww」」」
日本号「あの見習い、どこかで見たことある気がするんだよなぁ……」
前田「僕も既視感を覚えています」
平野「一体どこで見たのでしょう?」
石切丸「多分後輩さんの本丸だったような……」
前田「思い出しました! ムー○ンです! 確かカバの妖精だとか!」
日本号「それだ!」
青江「もうやめてwww」
※姐さん刀剣たちは普段はこんな失礼な子たちじゃありませんが、見習いが来てからデフォルト:ぶち切れ状態なので、口も態度も最高に悪いです。
