感情バグ個体・日光一文字の記録
『感情バグ個体』
感情バグとは、その名の通り「感情」の部分で大きな損傷、欠落がある個体のことを指す。
一つの感情が必要以上に大きく表れ、振り切れたりするもの。
まったく感情が理解できず、周りの反応を見て行動するだけの機械のようなものもいる。
サイコパスを目覚めさせたり、一つの感情が振り切れて、審神者や仲間の刀剣男士を傷付ける場合もある。
こういった刀剣男士は表面化していないだけで実は多い。
また、人の身に慣れないが故の一時的なバグであるケースがほとんどであり、馴染みの刀剣男士の顕現を持って症状が収まることが確認されている。
しかし、この問題が本丸内で浮き彫りになるほど重症の状態で顕現した個体については、症状の緩和事例は未だゼロである。
むしろ顕現が長引くほどに重症化し、取り返しのつかない事件を起こす場合がほとんど。
そのため刀解を持って、この問題を解決することとなる。
