降旗光樹はただ者じゃないと信じてる
赤降
降旗は赤司と幼馴染で帝光中陸上部出身。
赤司家ホイホイかって突っ込みたくなるくらいに愛されている。
赤司家にはもう一人の息子、もしくは孫扱いされているため
赤司と一緒に習い事やらいってたり、赤司家に部屋を設けられてたりしてる。
というか、ぶっちゃけ赤司家の子供と間違われて誘拐されかけたことがあり、
赤司家の本気を見た。
正直誘拐より赤司家の本気にトラウマを作ったが、
それよりも赤司が危ないじゃん、友達守らなきゃという使命感に駆られる。
自分というより赤司を守るために格闘技を極め、喧嘩最強に(笑)
お互いがお互いを大事にしているため喧嘩は少ないし、すぐに収まる。
力関係はまさかの赤≦降www
(しかし赤<<<越えられない壁<<<降が正解)
赤司が京都に行ってからもよく赤司家に呼ばれる。
それを両親がいちいち赤司に報告するため
「光樹と一緒とかうらやまギリィ」なためオヤコロ発言はガチだったりする。
キセキの世代とは練習試合の助っ人として呼ばれたことにより知り合いになる。
その時にバスケでの二人は相棒の関係にあることを伝えられ、
赤司同様恐怖の対象に(笑)
けれど、生まれ持った能力を妬むでもなく僻むでもなく
普通に接してくれる降旗に心を開くようになる。
才能ではなく努力を認めて尊敬してくれたため、
キセキにはかなり懐かれている。
いまではキセキのオアシスとしてある意味一番愛されている。
・・・女体化でもいいかもしれない。
女体化だったら「征ちゃん」呼びさせる、絶対。