黒バス×べるぜバブ
降旗最強最愛総受け設定です。
降旗
男鹿、古市の幼馴染。小学校から一緒。不良になったつもりはないが、古市同様男鹿の連れという認識をされている。
中学のころは男鹿の連れとして危険視され部活に参加できず、高校では部活をしたいがために石矢魔ではなく誠凛に入学。高校は違っても仲がいいのは変わらない。
身体能力は悪魔たちと戦えるほど。切れてビルを倒壊させた過去を持つ。
圧倒的な破壊力を持つため「破壊神」と呼ばれている。
男鹿と古市、宮地と笠松にトラウマを作ったことがあり、怒った降旗には逆らわない。
何故か魔族に好かれやすく、ヒルダに溺愛され、ベル坊や焔王にもかなりなつかれている。
というか、石矢魔の生徒たちにも弟扱い受けている。ちなみに宮地、笠松と出会ったのは中学入学前。
宮地・笠松
中1の時に降旗に出会う。助けられた恩があり、自分を慕ってくる降旗をむげにはできず、よく一緒に行動していた。そのおかげで不良たちに顔を覚えられ降旗の両腕と認識されている。
自分たちの影響で降旗がバスケを始めたことをいたく喜んでおり、ポジションがPGだと告げられた時、笠松は喜びに震え、宮地はひどく嘆いた。
破壊神の右腕・猛虎の宮地
左腕・青竜の笠松
3人が暴れた後はまるで台風が起きたかのような状態になることから3人合わせて大嵐(テンペスト)と呼ばれている。
テンペストは不良たちからは恐怖の対象とされているが、3人とも正義感が強いため、不良による被害者からは絶大な人気を誇る。
ちなみに日向はテンペストファン。