妖怪パロ設定と妄想語り






妖怪パロ設定

すべてを浄化すると言われる「世界樹」というご神木に神様が住んでいて、神様にとってその樹が言えなどの最も大切な場所だった。 
神様はもとより邪気払いなどの浄化の力はご神木の恩恵を受けて行っていたもの。
その恩恵を受けていれば自身も邪気などに充てられて悪神や邪神に落ちてしまう。
しかし、人間にその樹が切られ、現在の出雲大社が立てられた(そのため神様たちが年に一度、出雲大社に集う)
自分たちの愛する世界中が切られたことに怒り狂った神様たちが飢饉を起こしたり悪神に落ちた。
四神・五獣(麒麟・宮地、白虎・火神、朱雀・高尾、青竜・氷室、玄武・笠松)が悪神に落ちそうになっていた時に白澤(花宮)が生まれたばかりの降旗(世界樹)を見つけ、引き合わせる。
降旗はご神木と同等の浄化の力を持ち、ご神木の生まれ変わりではないかとささやかれる。実際に生まれ変わりである。
見ることや感じることも他より優れているが力が強すぎて無自覚。結界とかもすり抜けてしまう。
近くを通っただけで邪気を払ったりしてしまうこともあるので降旗のそばにいると癒される、と人間や神様に愛されている。
特に神様にその効果は絶大で、神様で百鬼夜行ができるレベル。
幽霊たちに【目撃者は】百神夜行の先頭は平凡な子供【学校の怪談】とかスレ立てられるくらい。
神様たちにも【世界樹マジ】世界中が愛しすぎて神やってるのが辛い【愛してる】なんてスレ立てられたこともある。







妄想語り

誠凛の練習が強豪校とそん色ない量だと原作に書かれていたけれど、それだけでは全国から集めた猛者たちに勝てるわけないと思うのです。
全員1・2年だし、そのほとんどが高校からバスケを始めたわけですし、その努力は生半可なものではないと思います。
黒子も中学からバスケを行っているのでいくら残りの伸び白がほとんどないと言っても体力も筋力もつかないわけがないと思うのです。
黒子が毎回倒れているのは帝光や他強豪校とは比べ物にならないくらいの練習を誠凛では行っているからなのではないでしょうか?




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