降旗ちゃんで書いてみたい嫌われの設定






降旗光樹(ふりはた みつき)
髪は横髪が顎くらいの長さ、後ろはもう少し短いボブ。
身長は170センチと変わらない。
モデル体形だが、かなりのスレンダーなので胸はカントク並みかそれ以下。

小学校は赤司と同じだが、赤司が降旗離れできなかったため降旗はお嬢様女子中学へ。
家が極道で格闘技が得意。家が家なため屈強な男たちも平気。
ビビりだと思われているのは口下手なためよくどもるのと、場に慣れるのに時間がかかるため。
実際は怖いものなし。精神、肉体共に強い。そして男前。
家が男だらけのため、女の子はか弱く、守らなければならないものだと思っている。

赤司→坊、若
降旗→お嬢、姐さんと呼ばれている。

紫原と緑間とは中学の時に面識あり。
ミーティング室で赤司と降旗が将棋を指しているのを目撃。
赤司と幼馴染だと知り、仲良くなる。

高校の夏合宿時に秀徳の食事まで作り、秀徳に天使認定される。
そのことを知り、うらやましいと思った赤司が冬に合宿を企画。
ちなみに、悪女は洛山のマネージャーで赤司が好き。そのため赤司と仲がいい降旗に嫉妬。
降旗を嫌わせれば一番距離の近い自分を好いてくれるのでは、と王道展開を繰り広げる。
味方は誠凛、秀徳、洛山、紫原。
もしくは悪女の気持ちを知った降旗が悪女を応援する赤司涙目展開でもいいかもしれない。
降旗が赤司に「お前がなびかなければいいだけだろ?」とか言って降旗に惚れ直してほしい。

ちなみに2人は付き合っている(誠凛優勝設定)
降旗の宣言の「好きな子に何かで一番になったら付き合ってあげる」は降旗が赤司に言った言葉(正しくは「私に勝って1番になったら告白する権利を与える」)
しかし降旗は自分から告白したいので降旗の宣言を糺すと「私に勝って1番になったら告白する権利を与えなければならないので、それを全力で阻止したい」になる。
降旗は見事それを阻止。赤司に告白する。
赤司は告白されて「光樹が男前すぎてなんかい惚れ直したらいいのかわからない」と頭を抱えればいい。




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