明るい方へ






現在鳴狐と短刀たちは治療中(もちろん他の刀剣達も)
片方を本丸に残し、片方を演練に連れていって、出陣させても必ず帰ってくるという認識を植え付けているところ。
前話の演練の話も治療の一環。

ちなみに前任が使用していたレシピはオール950とかそこらへん。
999とかも使っていたものと思われます。

ちなみにこんのすけは姐さんが嫌いでも、ブラック審神者と疑っているわけでもない。
ただ、刀剣達が今度こそ幸せになれるように、彼らを傷付けない、優秀な人格者であるのかどうかを試しているだけ。
その結果、姐さんには厳しいくらいでちょうどいいと思われているが、刀剣達には若干の不満を抱かれている。

ちなみに鍛刀する刀剣はくじで決めました。




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