【失うことの恐ろしさを思い出した話】






あとがき

私の書く時の政府は馬鹿の集まり(確信)
本来の時の政府はもっとちゃんとしっかりしてて、脳に血も酸素もしっかり巡っている。
私の書く政府が想像力のない馬鹿しかいないのです。
千人斬りの見学に来た審神者の誰かが【カンスト】大倶利伽羅廣光を刮目せよ【千人斬り】とかスレ立てちゃうんだろうな。
そんでまた政府がやらかしたって書かれちゃうんだろうな。
あれ? 時の政府が一番不遇な気がしてきたぞ???




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