会話録
☆親友と書いて「こいびと」と読んでも違和感がない(リザジュカ、オオジュカ)
オオスバメ「ケンジの料理もなかなかうまいよな~!」
ジュカイン「そうだな」
オオスバメ「あ、これジュカイン好きそう。ほら、あーん」
ジュカイン「ん。・・・うまい」
オオスバメ「だろ!?」
リザードン「・・・・。」
ジュカイン「口の周りが汚れてるぞ」
オオスバメ「ん?」
ジュカイン「ほら、拭いてやるから」
オオスバメ「ん~。」
リザードン「・・・バキィ!」←箸折った
ピカチュウ「・・・オオスバメとジュカインって付き合ってたっけ?」
フシギダネ「いや、リザードンと付き合ってたはずだ」
オニゴーリ「親友の方が恋人っぽいってどういうこと?」
☆基本的に怖い草(ゼニダネ)
フシギダネ「喧嘩したらソーラービーム」
ジュカイン「リーフブレードで切り刻むぞ」
ドダイトス「おいら、最近ハードプラント覚えたんだ~」
ベイリーフ「私のサトシに近づく奴はのしかかり」
ツタージャ「グラスミキサーで粉々にする」
一同「・・・・・。」
ピカチュウ「君が尻に敷かれてる理由がわかったよ」
ゼニガメ「だろ?」
☆ベイ→ピカもありかもしれない
ピカチュウ「ベイリーフってホントにサトシのことが好きだよね。」
ベイリーフ「もっちろんよ!サトシ大好きだいすき大すき!むしろ愛してる!」
ピカチュウ「そっかー」
ベイリーフ「・・・ベ、別にピカチュウのことが嫌いってわけじゃないんだからね!?」
ピカチュウ「うん?ありがとう、ベイリーフ」
ベイリーフ「(・・・鈍感)」
☆ジュカインの失恋話捏造
ベイリーフ「ジュカインって見れば見るほど女顔よね」
ジュカイン「おい、いくらお前でもそれ以上言ったら切り刻むぞ」
ベイリーフ「え?あ、うん、ごめん・・・」
ベイリーフ「ジュカインって女顔っていうの禁句なの?」
コータス「ええ、どうやらキモリのころから気にしてたみたいなんですけど・・・。今の様に過剰に反応するようになったのは、好きになったメガニウムに『メスよりきれいなオスなんてお断りよ』といってふられたからですね」
ベイリーフ「そ、れは・・・どっちも分からなくはないわ」
コータス「なので、あまり指摘しないで上げてくださいね?」
ベイリーフ「わかったわ」
☆お前ら結婚しろ(サトカス)
カスミ「・・・(ポイ」←モンスターボール
サトシ「いてっ!」
カスミ「・・・(ポイ」←スーパーボール
サトシ「ちょっ・・・カスミ!?」
カスミ「・・・(ポイ」←ハイパーボール
サトシ「な、何なんだよ!?」
カスミ「・・・(ポイ」←マスターボール
サトシ「な、なんかしちゃったんなら謝るからさ!何か話してくれよ・・・」
カスミ「・・・サトシすぐどっか行っちゃうから捕まえられないかなーと思って」
サトシ「えっ」
ピカチュウ「あの2人っていつ結婚するの?」
ヒトデマン「さぁ・・・?」
☆カラにしあわせをつめたあの子(♀設定+いろいろ捏造)
トゲキッス「お久しぶり。シンオウから遊びに来ましたわ」
一同「・・・・・」
カントー・ジョウト組「トゲピィィィィィィィィィ!!!」
トゲキッス「わぁ!?」
ミジュマル「ど、どうしたんだよお前ら!?」
ツタージャ「トゲピーというのは?」
ヘラクロス「さ、サトシが見つけた卵から生まれた子だよ、ぐすっ・・・」
ベトベトン「一番最初に見た人間がカスミだったからカスミのポケモンになったがな」
ケンタロス「ついでにいうなら俺たちが唯一攻撃できないポケモンだ」
ミジュマル「今はどうしてるんだよ?」
ピカチュウ「ぐすっ、今は、トゲチックに進化して、トゲピーたちを守るために野生に帰りました・・・ぐす」
フシギダネ「トゲピー・・・ぐすっ」
トゲキッス「だから私を見て泣いたのですね」
ツタージャ「何事かと思ったわ」
ピカチュウ「僕たちにとっちゃ、一番最初にできた妹なんだもん、ずび」
ヘラクロス「特に・・・ぐす、可愛がってたピカチュウやフシギダネなんかは野生に帰って相当ショックだったみたいだよ、ぐすん」
ヨルノズク「ぐれていたリザードンをものともしなかったうえ、私たちのピンチを幾度となく救ってくれた子だ。愛情だけでなく、感謝の念もある。その上、会いに行こうにもなかなか会えぬ場所で別れたんだ。こうなるのも無理はない」
ミジュマル「なんつー強者・・・」
ツタージャ「私もぜひ会ってみたかったんだがな・・・」
カントー・ジョウト組「トゲピィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!」
トゲキッス「・・・だめだ、こりゃ」
トゲピー離脱がショックだったのは私です
☆みんなの黒歴史
ワニノコ「ねえねえ『ピカチュウのなつやすみ』見つけたんだけど、みんなでm・・・」
ゼニガメ「それ、どっから持ってきたあああああああああああああああああああ!!!」
リザードン「こっちに渡せ、焼き尽くしてやらぁ!!」
ワニノコ「えー?だめなのー?じゃあ『おどるポケm・・・」
ジュカイン「やっめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ピカチュウ「このときは・・・!このときはまだトゲピーが・・・!!」
フシギダネ「トゲピー・・・(泣」
マグマラシ「黒歴史に加え変なスイッチ入っちゃうやつがいるからやめようよ、ワニノコ・・・」
ワニノコ「えー!」
☆好きな子より背が高くなりたいのは男の性(ワニマグ)
ワニノコ「あー・・・進化したいなぁ・・・」
マグマラシ「え?どうしたの急に。今まで進化しなくてもいいって言ってたのに」
ワニノコ「だって、マグマラシが進化したから・・・」
マグマラシ「僕?」
ワニノコ「だって、今までは僕のが背ぇ高かったのにヒノアラシがマグマラシに進化してから僕のが小さくなったんだもん!」
マグマラシ「あー・・・なるほど」
ワニノコ「僕も進化したい!」
マグマラシ「でも、なんか意外だね。ワニノコが身長のこと気にするなんて」
ワニノコ「だって好きな子より小さいなんてかっこ悪いじゃんか!」
マグマラシ「えっ」
ワニノコ「えっ」
マグマラシ「え?え?す、好きな子って・・・?」
ワニノコ「あれ?言ってなかったっけ?僕、マグマラシのことが好きなんだよ?」
マグマラシ「!!?!?」
ワニノコ「ねえ、マグマラシは?」
マグマラシ「・・・ぅ」
ワニノコ「う?」
マグマラシ「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?」←逃走
ワニノコ「あ!待ってよぅ、マグマラシ~!」
☆ピカチュウによるタイプ別考察(草、炎、水、飛行)
ピカチュウ「まずは草から。草は基本的にしっかりしてて、リーダーシップがとれる子が多いね。比較的まともだしみんなのまとめ役を買って出てくれるから僕もありがたいよ。サトシが草御三家をゲットする理由がわかるね。
でも怒らせちゃいけない子たちの集まりでもあるか。大技使える子が多いし普段おとなしい子を怒らせちゃいけないっていう見本だと思う。ぶっちゃけ怖いね」
ピカチュウ「次は炎。炎は何かな?悲しい過去でも背負ってないとパーティ入りできない理由でもあるの?みんないい子なんだけどね?まじめでいい子なんだけどね?みんなの背負ってる過去が重すぎて僕は泣きそうだよ。
でもその分、サトシへの恩が大きくてサトシ大好きっ子が多いよね。弱いっていう理不尽な理由から捨てられた子が多いからみんな努力家でホントいい子!僕たちへの刺激にもなるし、彼らはいなくてはならない存在だね」
ピカチュウ「次は水ね。水はアホの子とまじめな子の落差が激しいよね。調子にのっちゃう子が多いのも難点かも。でも明るい子が多くて僕たちサトポケのムードメーカー的存在だ。全体的にポジティブな子が多くて雰囲気もいいよ。
ただ、ちょっと短気な子が多いかな。兄貴分になれる子も多いし、本当にいい子なんだけど、ちょっとしたいさかいが絶えないのが残念だな」
ピカチュウ「次は飛行だよ。飛行はみんな一定以上の頭脳を持っているね。リーダーとは違うけど、彼らもまた人の中心に立てる子たちばかりだよ。空を飛べるからロケット団を見つけだしたりすることもできるし、他との連携にもいいよね。僕自身何度も助けられたし。
でもちょっとおとなしいというか、消極的な子が多いなぁとは思うよ。みんなもっと前に出てきていいんだよ!」
☆inカラオケ
ジュカイン「きーみは誰とキースをすーるー♪わーたし」
ジュカ・ピカ「それとも」
ピカチュウ「わーたしー♪」
リザードン「誘ってんのか?キスしろって誘ってんのか?」
バシャーモ「ケダモノおおおおおおおおおおおおおお!ジュカインは渡さないんだからね!!?」
オオスバメ「ジュカインは俺のだよ!!」
ミミロル「ピカチュウは私のものよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ピカ・ジュカ「・・・・・」
ジュカイン「これ、ただのカラオケなんだが、」
ピカチュウ「気にしないでおこうよ。それより次は何歌う?」
ジュカイン「まだ歌うのか・・・」
☆フシギダネのソラBはフシギバナも裸足で逃げ出す
草ポケ「てめぇら、水野郎!水辺を独占してんじゃねぇよ!」
水ポケ「俺ら水タイプは水がなきゃやってけねぇンだよ!てめぇら草は雨水で我慢してろ!」
草ポケ「池の水だって元をたどれば雨水だろうが!」
水ポケ「てめぇらぁ!喧嘩中止ぃ!いったん喧嘩中止ぃ!!」
草ポケ「フシギダネさんが来たぞぉ!!」
水・草「げぇ!!?」
水ポケ「ちょ!まずいまずいまずい!!!」
草ポケ「お前らぁ!肩組めぇぇ!!」
水ポケ「早くしろおおお!!」
フシギダネ「てめぇら!また水辺をめぐって喧嘩しt・・・」
水・草「俺たち仲良し!!!(滝汗」
フシギダネ「・・・あん?」
ベイリーフ「(ああ・・・フシギダネのソーラービームがついにここまでの抑止力を・・・)」
☆こんな風に見えません?
エテボース「カントーは家族。ジョウトは友人の集い。ホウエンは兄弟感覚。
シンオウも友人の集いって感じよね。でもどっちかっていうと傍観者が集まって、バトルを観戦してる感じよね。
そしてイッシュは末っ子の集まり。最近はお兄ちゃんが増えてきたみたいだけどね」
ベイリーフ「・・・何の話?」
エテボース「少し距離を置いてサトポケを見るとこう見えるって話よ」
☆こんな風に見えません?より派生
コータス「エテボース曰く、僕たちは兄弟に見えるそうです」
ヘイガニ「兄弟ぃ?」
オニゴーリ「あー、何となくわかるかも!」
ヘイガニ「ジュカインとかコータスってお兄ちゃんっぽい!」
コータス「そうですか?」
ヘイガニ「ヘイ!俺は兄貴っぽくねぇってか!?」
オニゴーリ「僕より馬鹿なお兄ちゃんなんてやだも~ん!」
ヘイガニ「んだとぉ!」
ジュカイン「やめろ、お前たち」
コータス「そうですよ、僕たち数少ないホウエン組なんですから」
オニゴーリ「はーい・・・」
ヘイガニ「うぅ・・・」
オオスバメ「なるほど。こういうことか」
☆ヨルノズク←?(好きな子でどうぞ)
ヨルノズク。サトシのポケモンの中の唯一の色違い。
体も他のヨルノズクよりも小さくて、体の色も他と違ってとても目立つ。
外敵から身を守るのは大変だっただろう。
もしかしたら、その普通とは違ういで立ちから仲間はずれにされていたかもしれない。
それでも彼は凛として、美しい。
ああー、
「---だなぁ・・・」
「ん?何か言ったか?」
「ううん、何でもないよ」
「?そうか・・・」
ああー、
きれいだなぁ・・・
☆女の子たちの会話
エテボース「6月と言えば!」
ベイリーフ「ジューンブライドよね!」
ラプラス「ウエディングドレスは女の子の憧れですよね!」
ケンホロウ「ふふ、そうですわね」
ツタージャ「しかし、何故6月なのだろうな?」
ラプラス「夏だと暑いし、冬だと寒いからでは?」
バシャーモ「気温的にも丁度いいから?」
ツタージャ「桜や紅葉をバックに、というのもきれいだと思う」
ベイリーフ「たしかに」
エテボース「でも、確かに6月じゃなくてもいい気がするわ」
バシャーモ「まァ、何でもいいじゃない!あー、ジュカインにウェディングドレスきて貰いたいなー」
ケンホロウ「確かにお似合いになりそうですよね」
ベイリーフ「というか、はまりすぎて私たちが立ち直れない気もするわ・・・」
一同「・・・・・」
☆続・女の子たちの会話
ベイリーフ「サトポケってメスが少ない代わりに女顔が多いわよね」
ケンホロウ「女顔というのはよしましょうよ・・・。せめて中性的と言いましょう?」
エテボース「まだ子供のズルッグたちは仕方ないけどね」
ツタージャ「私、ジュカインを最初に見たときメスだと思っていたんだが・・・」
バシャーモ「大丈夫よ。私もそうだから」
エテボース「っていうか、ダークライ他ジュカインのストーカーは未だにメスだと思ってるしね」
ケンホロウ「ピカチュウさんもメスに見えなくはない、って感じですわ」
ベイリーフ「ジュカインに隠れて気付かれにくいけど、フシギダネやマグマラシも可愛い顔してるし、ヨルノズクもきれいな顔してるのよ?」
ツタージャ「ハハコモリも一見性別不明だ」
バシャーモ「行動が家庭的だから余計にね」
ラプラス「サトポケにメスが少ないのって、彼らをメスだと思ってゲットしたからなのでしょうか・・・?」
ベイリーフ「それ、雌の私たちの立つ瀬がないわよ」
☆フシギダネもゼニガメが大好きですって言う(ゼニダネ)
フシギダネ「もうすぐ七夕だな」
ゼニガメ「だな」
フシギダネ「つーかさ、織姫と彦星ってすごいよな?」
ゼニガメ「何でだ?」
フシギダネ「だってさ、月に1回とか週に1回でも寂しいのに、年に1回しか会えないなんて、俺には耐えられねぇよ」
ゼニガメ「くぁwせdrftgyふじこlp!!?!?」
フシギダネ「あん?どうした、ゼニガメ」
ゼニガメ「いや、なんでも、ねぇよ?」
フシギダネ「ふぅん・・・?」
ゼニガメ「(結婚しよ・・・)」
ピカチュウ「(フシギダネ、無自覚か・・・)」
バタフリー「(自分がゼニガメにとってどれだけ破壊力のあるセリフを言ったかわかってないんだから・・・)」
ベトベトン「(何でサトポケは主人に似て鈍感なやつが多いんだか・・・)」
☆ジュカインの咥えてる枝について(リザジュカ)
リザードン「なぁ、ジュカイン。お前っていっつも枝咥えてるよな?」
ジュカイン「?ああ」
リザードン「・・・口寂しいのか?」
ジュカイン「・・・は?」
リザードン「口寂しいなら俺がキスでもしてやろうか?」
ジュカイン「なっ・・・!(ポロッ」←枝落とした
リザードン「なぁ?」
ジュカイン「~~~!!!」
☆鈍いのはお互い様(サトピカ)
サトシ「なぁ、ピカチュウ」
ピカチュウ「なぁに、サトシ」
サトシ「ずっと、俺の隣にいてくれよ?」
ピカチュウ「!もちろんだよ、サトシ!」
サトシ「ありがとな、ピカチュウ!」
ピカチュウ「(なんかプロポーズみたい・・・。まァサトシだから何も考えずに言ったんだろうけど)」
サトシ「(プロポーズのつもりなんだけどなぁ・・・。ピカチュウ、気付いてないよなぁ・・・)」
☆子供組とジュカイン(ジュカイン愛され)
グライオン「見てみてジュカインー!」
ジュカイン「どうした?グライオン」
グライオン「じゃーん!」
ドンファン「僕らでお花集めたんだよー!」
ジュカイン「きれいだな」
ヨーギラス「えへへ~、ジュカインにもあげるー!」
ジュカイン「ああ、ありがとう」
ズルッグ「ジュカ・・・」
ジュカイン「ん?」
ズルッグ「髪・・・」
ジュカイン「髪?」
ドンファン「髪にお花飾りたいんだと思うよ!」
ジュカイン「ああ、なるほど」←しゃがむ
ズルッグ「♪」
ヨーギラス「わぁ、ジュカイン、きれー!」
フカマル「似合う、ぎゃう」
ジュカイン「ありがとう」
オオスバメ「何あれ可愛い(パシャパシャ」←カメラ
オニゴーリ「子供組GJ!(○REC」←ケータイ(動画)
ヘイガニ「ジュカインって花似合うよな(ピロリーン」←ケータイ(写メ)
コータス「ジュカイン綺麗です(ジー」←ビデオカメラ
ピカチュウ「君ら大将大好きね」
☆笑顔
ジュカイン「ふふ、」
オオスバメ「なんか楽しいことでもあったの?ジュカイン」
ジュカイン「ああ、ちょっとな」
オオスバメ「そっか。それにしてもジュカイン、笑うようになったね」
ジュカイン「?そんなに笑わない奴だったか?」
オオスバメ「うーん、なんかね、昔は笑うってもニヒルな感じの笑みを浮かべてるだけだったのに、今はなんか、本当に楽しそうに笑うようになったっていうか」
ジュカイン「そうか?」
オオスバメ「そうだよ!俺は今の笑顔のが好き!」
ジュカイン「そうか」
オオスバメ「うん!」
☆体重
ベイリーフ「うう・・・ちょっと体重増えた・・・」
ジュカイン「見た目に変化はないが・・・」
ベイリーフ「そうかもしんないけど・・・ダイエットしようかなぁ・・・」
ジュカイン「必要あるのか?」
ベイリーフ「だって、サトシに重くなったとか言われたら・・・私・・・」
ジュカイン「軽くなりすぎてもサトシが心配するだけだと思うが?」
ベイリーフ「うっ」
ジュカイン「現状維持でいいんじゃないか?」
ベイリーフ「・・・そうね、そうしようっと!」
☆続・体重
ベイリーフ「で?」
ジュカイン「?」
ベイリーフ「あんた、体重は?」
ジュカイン「・・・」
ベイリーフ「また軽くなったのね!?あんた運動量減らすか食事量増やしなさい!!」
ジュカイン「ぜ、善処する・・・」
☆ゴウ→シン←サト
ゴウカザル「シンジ~!」ぎゅー
シンジ「・・・どうした」
ゴウカザル「サトシも大好きだけど、シンジも大好き!」
シンジ「・・・ふん」
ゴウカザル「(素直じゃないな~)」
サトシ「いいなぁ、ゴウカザル」
エレキブル「行って来ればいいじゃないか、多少は許してやる」
サトシ「俺が抱きついたらまじめに殺されるって」
エレキブル「そうだな」
サトシ「ちょっとは否定してくれないか?」
☆たらしと鈍感(ブイジュカ)
ブイゼル「手合わせ願えるか」
ジュカイン「ああ。しかし、俺とお前では相性が悪いぞ?」
ブイゼル「俺たちサトポケに相性なんて関係ないと思うが?」
ジュカイン「ふふ・・・少しからかってみただけだ」
ブイゼル「・・・お前は笑っていた方がいいな」
ジュカイン「?」
ブイゼル「笑っていたほうがきれいだ」
ジュカイン「!?」
ブイゼル「行っておくが馬鹿にしてるんじゃない、本心だ」
ジュカイン「え、と・・・ポケモンセンター行くか?」
ブイゼル「むしろお前は鏡を見てこい」
オオスバメ「あああ何でわかんないかなぁ、ジュカインはあああああ!そんなところも可愛いんだけどさあああああ!!!」
バシャーモ「ジュカインの微笑みプレイスレスうううううう!!ブイゼルそこ代われええええええええええええ!!!」
エテボース「あいつ、ジュカインが好みだったのね・・・」
☆ジュカインは軽すぎると思う(スバジュカ)
オオスバメ「ジュカイン!」ぎゅう
ジュカイン「ん?どうした?」
オオスバメ「ジュカインって細いなーと思って」
ジュカイン「そうか?」
オオスバメ「細いでしょ、何この細さ」
ジュカイン「く、くすぐったいぞ、オオスバメ」
オオスバメ「もー、ジュカインちゃんと食べてる?」
ジュカイン「食べてるだろ」
オオスバメ「むー・・・」
ジュカイン「というか、いつも一緒に食べてるじゃないか」
オオスバメ「まぁそうなんだけど、っと!」ひょい
ジュカイン「!!?お、オオスバメ!?」←抱えられた
オオスバメ「ほら、やっぱり軽いよ」
ジュカイン「お、おろしてくれないか?」
オオスバメ「う~ん・・・もうちょっと、このまま!」
ジュカイン「・・・落とすなよ」
オオスバメ「もっちろん!」
☆弱気リザ(リザジュカ)
ピカチュウ「ホウエン組とリザードン、どっちを選ぶ?」
ジュカイン「・・・それはどういった意味で?」
ピカチュウ「君が解釈してくれればいいよ。ただ選べばいいの」
ジュカイン「え、えーと・・・」
リザードン「(何を持って選ぶか言ってやらねぇとジュカインが答えなんて出せるわk、)」
リザードン←恋人、いつも待たせてる、寂しい思いさせてる、たまに傷つけてしまう
ホウエン組←親友、ジュカインを大切にしている、いつも隣にいる
ぎゅう
ジュカイン「り、リザードン・・・?」←抱きしめられた
リザードン「やだ」
ジュカイン「え?まだ何も・・・」
リザードン「やだ」
オオスバメ「あれって、俺たちに負けを認めたようなもんだよね」
ピカチュウ「やっぱジュカインには弱いね、リザードン」
☆こんな癖があったら可愛いよね(レイシン、サトシン)
サトシ「ほら、シンジ、あーん」
シンジ「(パクッ」
サトシ「ほ、ホントに食べた・・・!」
シンジ「(ハッ)サトシ・・・!貴様・・・!」
レイジ「ね?言ったでしょ?俺が料理作りにはまってた時に味見させてたらお箸とか食べ物むけると反射的に食べるようになっちゃって!」
シンジ「兄貴・・・!」
レイジ「可愛いだろ?」
サトシ「はい!とっても!!」
シンジ「~~~!!!」
☆忍びの子がサトポケに入って
ミジュマル「やっと水=アホの子の呪縛から逃れられるー!!!」
ブイゼル「アホか」
ジュカイン「そう言ってやるな。でも、今回はどうやら草御三家は手持ちに入らないようだな。今まで御三家以外の草はハハコモリ以外いなかったし、もしかしたら今回は草タイプは手持ちに入らないかもしれないな」
ブイゼル「タイプも増えたしな」
ジュカイン「草タイプの後輩が出来ないのは、ちょっとさみしい、な・・・」
ブイゼル「ちょっとカロス行ってくる」
ジュカイン「え?」
「「「おいこらジュカイン信者」」」
☆男前
オオスバメ「お腹すいたー」
ジュカイン「もう?」
オオスバメ「うん」
ジュカイン「何かあっただろうか・・・」
オオスバメ「ジュカイン何か作ってよー」
ジュカイン「俺?」
オオスバメ「板チョコ一枚とかじゃ全然足りないー」
ジュカイン「・・・ホットケーキでいいか?」
オオスバメ「!うん!」
ベイリーフ「ジュカインってホント非の打ちどころがないわ」
オオスバメ「へっへ~ん!俺の親友(将来の嫁)すごいでしょー」
ベイリーフ「聞こえてるわよ()のうち」
オオスバメ「あれ?」
ベイリーフ「何であの子、メスじゃないのかしらね」
オオスバメ「俺はどっちでもいいけどね~、俺が好きなのは”ジュカイン”だし」
ベイリーフ「・・・ホウエン組って男前が多いのね」
オオスバメ「そう?」
☆R団って
ピカチュウ「R団ってさ、ホントに悪役なのかな?」
ツタージャ「悪役だろう?」
チャオブー「そうだよ、悪いことたくさんしてるし」
ミジュマル「俺らだって何回も酷い目にあわされただろ?」
フシギダネ「確かに何で悪役やってるのか不思議に思うことはあるな。下手なトレーナーよりあいつらのがよっぽどマシだろ」
ヘイガニ「たしかになー、アーボック・マタドガスとの別れとか、サボネア回とか」
ピカチュウ「メタいよ、ヘイガニ」
チャオブー「え?何でそんなにR団の評価高いの?」
フシギダネ「あいつらは自分のポケモンを大切にしてるし、捕まえたポケモンも必要以上に傷つけたりはしねぇんだよ」
ピカチュウ「それに某映画なんて世界のために命張ってくれたしねぇ」
フシギダネ「海に落ちて助かったけどな」
ヘイガニ「まぁよかったんじゃねぇの?何やかんやであいつら付き合いなげぇし。出現率がうざいけど」
ピカチュウ「最近は落ち着いてきたけど、シンオウ地方までは3日と置かずに現れたからね」
「「「・・・僕らの知ってるR団と違う」」」
悪役に成りきれてないよね