兄弟パロ






設定
サトシ、シゲル、ヒロシ、シンジ、レイジ、ジュン、シューティーの父親が同じ人。
シンジママと結婚したが、女にだらしのない人で、他5人の女の人たちと浮気していた。
シンジママ以外と子供を作る気はなかったが、他5人の女の人にも子供が出来、更にはシンジママにまで2人目がいることを告げられ逃亡。
何故いきなり失踪したのか分からず6人のママ達が捜索届を提出。それにより不倫が発覚。
夫に逃げられた者同士で支え合いながら生きていこうと決め、一緒に生活。
そのため6人は親友のように仲良し。子供たちも仲がいい。
そのうちにジュンママだけクロツグさんという素敵な男性と出会い、各々で暮らすことになる。
そこからは離れて暮らしているのだが、よく集まってお泊まり会などをしているため、あまり離れて暮らしているという感覚はない。



ママ設定

ハナコ
サトシママ。元トレーナー。リーグ優勝経験あり。現在は食堂を経営。
相棒はピカチュウ♀。ちなみにこのピカチュウは現在トキワの森のボスとして君臨し、マサラタウンやトキワの森一体の平和を守っている。

夫に対して一言「あら、そんな人いたかしら?」


(未定)
シゲルママ。元トレーナー。現在は研究員としてフィールドワークで世界中を旅している。
ずぼらでものすごい方向音痴。シゲルの苦労症の原因。
相棒はエーフィ。

夫に対して一言「研究の邪魔よ」


(未定)
ヒロシママ。元トレーナー。現在は花屋を経営。
おっとりとした性格で童顔。だがしかしママたちの中では2番目に年上。養殖天然。
相棒は顔に似合わずリザードン。

夫に対して一言「身の程知らず♡」


(未定)
シンジママ。元トレーナー。リーグ優勝経験あり。現在はトレーナーズスクールの特別講師。
ママ達の中で一番年上。そしてママたちの中で怒らせると一番怖い。
相棒は色違いユキメノコ。

夫に対して一言「…………(絶対零度のまなざし)」


(未定)
ジュンママ。トレーナー。現在はシンオウのフロンティアブレーン。
一番の親ばかで、ジュンだけでなくサトシ達も溺愛している。
相棒はエンペルト。

夫に対して一言「私の夫はクロツグさんだけよ?」


(未定)
シューティーママ。元子役。現在はポケウッドスター。
一番若いママ。この中で唯一トレーナー経験なし。でもポケモンは持っていて、相棒はプルリル♀。

夫に対して一言「私は過去にはとらわれないから」



子供たちの設定

長男レイジ
元トレーナー。現在は育て屋を経営。
実妹のシンジだけでなく、サトシ達のことも大事にしている。
放任主義だが、実はとんでもないシスコンでブラコン。
切れると一番怖い人。

父に対して一言「はぁ?(嫌悪のまなざし)」


次男ジュン
トレーナー。
騒がしいのが玉にきずな愛されキャラ。
普段はあんまり頼りにできないが、いざというときはしっかりお兄ちゃんできるいい子。

父に対して一言「俺の父親はダディだけだけど?」


三男シゲル
元トレーナー。現在は研究員。
昔はちょっと残念だったが、今は一番しっかりしているお兄ちゃん。
でもその分、苦労が絶えない苦労人。
切れると一番物騒。

父に対して一言「これを一気飲みしてくれたら許さなくもないよ?(笑顔で硫酸を渡す)」


四男サトシ
トレーナー。
元気で明るいムードメーカー。優しく前向きな性格でみんなから愛されている。
本人はかくしているつもりだが、実は一番のシスコンでブラコン。家族を守るためなら手段を選ばない男。

父に対して一言「俺の家族を傷つけようってんなら容赦しないけど?」


五男ヒロシ
トレーナー。
安全圏からみんなの馬鹿騒ぎを眺めて楽しむ腹g……ちゃっかりさん。
そんな腹g……ちゃっかりさんでも家族は大事で家族を馬鹿にされると精神的にフルボッコにする。

父に対して一言「結婚してんのに不倫して? 子供できたことに怖気づいて逃げ出して? どの面下げて今更父親面してんの? ふ ざ け ん な ?(満面の笑みで)」


六男シューティー
トレーナー。
ツンデレ入っているため素直に甘えられない一番の甘えん坊。
独占欲が強くて家族を他の誰かに取られそうになるとくっついて離れない。
末っ子のシンジに対してお兄ちゃんぶりたい男の子。

父に対して一言「僕の幸せの中にあなたはいないんです(にっこり)」


長女(末っ子)シンジ
トレーナー。
ツンデレ入っているために甘え下手。
シューティーなどを見て、絶対自分の方が姉なのにな―と思って複雑な心境を抱えている。
表に出さないがお兄ちゃん達大好き。
怒らせるとレイジくらい怖い。
ちなみに男ものの服装は兄達に悪い虫がつかないようにと着せられたもの。

父に対して一言「……あぁ?(軽蔑のまなざし)」
















シンジがヒカリに「誰?」って言って認識してなかったのは、サトシと旅してるのが羨ましくてとか、そんな感じだと私が嬉しい。




3/6ページ
スキ