審神者と呪いの世界
・刀剣乱舞×呪術廻戦
姐さん♀×宿儺。
千年前の世で武士とかの家系に生まれた姐さん。
刀剣男士の記憶がはっきりと存在しており、彼らが打たれる瞬間を見られるのではないかと、女だてらに刀を引っさげながら鍛冶場を巡る旅をしていた。
そんなとき、四本腕に二つの顔を持つ子供の噂を聞く。何となく気になって見に行くことに。
すると、その見た目から迫害されていた宿儺と出会う。世界の全てを憎むような目を見て、ブラック本丸産の刀剣男士達を思い出してしまい、宿儺を貰い受けることに。
そのうちに宿儺に好意を寄せられ、押し切られる形で宿儺を娶ることに。
一緒に過ごすうちに姐さんにも愛情が生まれ、気持ちの伴った夫婦に落ち着く。
宿儺は姐さんの死後、姐さんを蘇らせようとしたり、色々な事を試してた。
それが死者への冒涜だとして批判され、批判した者や邪魔をした者を殺していく。それが広がって、千年後にまで轟くことに。
姐さんの真っ当な恋愛話が書けないのは、姐さんを受けにしているからじゃないか?ととち狂った方向に突っ走ってしまった。
姐さんを「御前様♡」って呼ぶ宿儺って最高のギャグじゃない???