設定集
姐御審神者
・刀剣乱舞×ツイステ
【異世界】監督生による異世界講座【ヤバい】
姐さんと監督生が同時にツイステに迷い込んだ世界線で、自分たちの世界について話すスレ。
・「もっと強くなりたいのに、また強さの果てがきてしまう」
「枷は必要だろう。止めるものが無ければ、ただ暴れるだけの化け物になってしまう」
・刀剣乱舞×ツイステ
姐さんが呪いについて語る話。
モブが誰かを呪おうとしていて、それを目撃した姐さんが犬神の話をする。
「人を呪わば穴二つ、という言葉をご存じだろうか?」
・刀剣乱舞×ツイステ
アジーム家長子な姐さんがジャミルがオバブロしてNRCを訪れる話。
「だから言ったんだ。正当に評価せよ、と」
「私は前々から忠告していたんだ。従者だとか使用人だとか、立場を考慮に入れずに仕事の過程と結果で評価するように」
認められないというのは、自分で思うよりもずっと苦しいものだ。
認められない。
自分を見てもらいたい。
在りたいように在れない。
これらは酷い歪みになって襲いかかってくる。
本人にも、周囲にも。
「あの人(アジーム家当主)は人心掌握にも長けているくせに、身内にはそれが働かない」
―――――だから私が自分たちを脅かす脅威になると思っている。
「そんなこと、あるわけもないのに」
カリムが生まれるまでに間が空いていた場合の姐さん。
男として育てられて、次期当主としての教育も受けていたけど、才能が無い&性別が女であったために途中で見限れた。
そのため周囲からは復讐に走るのではないかと危険視されている。
ツイステ
・ONE PIECE×ツイステのクロスオーバー
蛇姫成り代わりはジャミルの姉。
ジャミルは女の子設定でも良い。
姉が美しすぎるので自分のことを美人だと思ってないジャミルが見たい。
・シルジャミ
相性が悪いと分かっているため、ディアソムニアとの不和を避けるためにシルバーを避けていたジャミルの話。
或いは、それに気付いたかシルバーがジャミルを気に掛けて、リリアに勘違いされる話。
・「競歩大会にマジホイで参加してんじゃねー!」
・「東方の国では女三人集まって「姦しい」と書くらしいが、こいつは一人でも姦しいな」
その他
・欲しいものを取りに行くだけの話
・「去勢もしてないのに話し合いなんてできなくない?」
・「反抗的な人は好きだぜ、潰すのは得意だからな」
・「生きるにも死ぬにも勇気が必要なんですよ」
・「夢も希望も無いのなら、せめてどうか、静寂がありますように」
・「例え荊で覆われていようと、道があるなら姐さんは進むさ」
・「結婚式って男にメリットあんの?」
「お前1番好きな女の1番綺麗な姿見たくねえの?」
・「恋って病なの」
・「全ての命に終わりがあるのに、どうして人は怯え嘆くのだろう?」
・「愛を伝えるために日々勉強中な感じがかわいい」
・その殺意にいっぺんの曇りなし
・声は忘れるのに香りは一生覚えてる
・「好きに生きて良いということは、好きに死んでいいということでしょう?」
・「誰か一緒に手を取り壊れてくれないか」
・「忌まわしいほどに夢見てしまう」
・「守りたいと思うものには、ちゃんとしがみついてくださいね」
・「すまないが、早くそのクズを連れていってくれ。俺がそいつを殺してしまう前に」
・「あいつらを殺して。そうして首を並べて。小さい方から順に」
・あなたと一緒に見る月だから
・瞑目
・瀟洒な出で立ち
・地獄への道は善意が舗装するもの
・「形が知れてしまえば、恐怖も何もないな」
・役者だけが揃わない
或いは役者以外が揃ってしまった話。
・「ピーチクパーチク喧しく囀るな。その嘴へし折ってやろうか」